メバルは・・・

知多方面へ

メバルの情報調査に

行って来ました！

南知多のいつものポイントで

夕マズメから狙うも１６～１７センチの

メバルがポツリポツリと

それにまだチビシーバスが

沢山いるようで

遊んでくれます。

堤防の足元はイカ墨が見られ

今年はエギングのアオリイカが

好調だった様子。

エギを持って来なかったんだよな～。

帰りに大井漁港でも

メバル狙いでワームを投げまくり

チビメバルと遊ぶ事が出来ました。

こちらリリースサイズばかりでした。

持ち帰ったメバルは

抱卵時期が来たのか

小さいけど

黄色の卵を見ることが出来ました。

メタルジグでコサバ

防波堤からの釣りで

メタルジグを使った

サバ釣りを初めて

やってみたのですが

ラインがフックにからむ事、

多々ありました。

でも

なんとか

4匹フッキングできました。

ラインの巻き取りが

遅いのかな・・・？

 

波切漁港で釣り

昨日は

アオリイカを

求めて

三重県の

波切漁港へ

地元の方の

情報では

沢山は

釣れてないとの事。

海草際を

攻めるも

アタリはなし。

結果釣果ゼロ！

このまま帰るわけには

イカないと

メバル釣りに変更！

メバルは魚影が濃いようで

良形メバルを

お持ち帰り

出来ました。

この日は

堤防からの

メタルジグ釣りを

はじめて・・・

結果チビサバを

４匹ヒット出来たものの

メタルジグは

アクションが

私には

むずかすい！

 

メバル釣り

雨上がりのメバルは

食い渋るかなと

思いつつ

知多まで・・・。

風はあるものの

ボイルが始まり

入れ食い状態

しばし楽しんで

帰路に。

50以上は釣ったかな、

サイズは

小さすぎて

書けません、

キープは

食べる分だけで。

 

鬼手仏心

以前

こんな言葉の書かれた

ルアーを

会社の同僚から

頂いた。

メガバスドッグＸ

アイには

伊東

腹の部分に

鬼手仏心と。

意味を

調べてみました。

「鬼手仏心（きしゅぶっしん）」とは釣りキチ三平の中にも出てくる、紀ノ川の紀州徳川家お抱えの鮎師、茜屋新兵衛（行司木村庄之助の様に代々世襲襲名される）の茜屋流小鷹網（あかねやりゅうこだかあみ）という現代（小西家）に伝わる鮎投網の「極意」と「心」。鮎を捕らえるときには鬼の如き正確さ（鬼手）をもって仕留める。そのための技の修練も鬼の如くに行う。その一方で紀ノ川の清流を守り、紀ノ川の鮎を心から慈愛し（仏心）、資源保護に努め、惨い捕り方はしない。なぜなら、鮎が紀ノ川から消えれば、茜屋流も消滅するからである。

この熟語は、現代では、医者とくに外科医が座右の銘としている。」
語意は文字通り、「鬼の手に仏の心」です。


ルアーに関しては

鬼の手から生まれし物。
釣る行為は鬼でも
心は仏。

フムフム　ですね。