ほぼ不定期日記

散歩ばかりしている男の嘘日記

いただいた永平寺の丸餅で正調雑煮を作る朝

2017年12月03日 | ぼくモライもん

午前6時半に起床する 

鰹節で引いた出汁に醤油と味醂で味付けして蕪と人参を加えて煮たところに 

いただいた永平寺の丸餅を放り込み柔らかくなるまで煮る 蕪の葉と長ねぎも煮る 


本来のお雑煮は丸餅で作る 

切り餅は「切る」という言葉を忌み嫌っていたので使わなかったのだ 

使わなかったというよりも餅を丸める手間が無い江戸の庶民が生み出したのが切り餅で 

平たく伸ばした餅を冷めるまで待ってから包丁で切ったのがその始まりだったのだから 

もともと餅とは丸いのが本来の姿で当然ながらお雑煮の餅も丸いのが本来だった 

それほどに「切る」という言葉を忌み嫌っても野菜は切らねば鍋にも椀にも入らない 

仕方が無いので出来るだけ切ったと感じさせないように野菜も丸く切ることにした 

だからお雑煮の大根や人参は丸く切るのが本来の姿である 

餅も焼かずに煮るのが本来である 

しかし喰って美味いのは焼いた餅をお澄ましに放り込む江戸風だ 

鰹節を奢って引いた出汁に醤油と酒だけで味付けして 

薄切りにした大根とニンジンを加え煮て椀に装い 

焼いた餅を乗せ茹でた小松菜を添え糸三つ葉を散らす 

五月の鯉の吹き流し 

江戸っ子のすがすがしさそのものだ 

合理的に暮らした江戸の庶民の先進性も感じられる 

地球上に迷信が満ちていたあの時代にそれはとても珍しいことだった 

そして今も迷信に世界は動かされている 

出来るだけ合理的に・・・より理性的にと言い聞かせて生きていこう 

頭を冷やすにはコーヒーが良い 

エチオピア・モカのほろ苦くて甘酸っぱい味が大脳の底を冷やしてくれる 

今日もどこかを歩こう 

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林久右衛門の松茸の吸い物を蕎麦粉パンケーキに添える朝

2017年11月26日 | ぼくモライもん

午前7時に起床する 

蕎麦粉を水で溶きココナッツオイルをひいたフライパンで薄く焼く 

里芋と大根の煮物の残りを温め直して柚子皮を飾る 

いただいた林久右衛門の松茸のお吸い物に湯を注いで添える


即席のお吸い物をすすっていたら懐中汁粉のことを思い出したのは当然と言えば当然だろう 

最中の皮に汁粉の素を偲ばせて持ち歩けるようにしたのは 

虎屋が最初なのだろうか?と調べたら鶴屋吉信が元祖だと書いてある記事を見て 

改めて調べてみたがそうではないようで結局は良く判らないということが判った 

そう考えると身の回りにあるモノを考え出した人がはっきりしていることのほうが少なくて 

著作権などという「いじましいもの」を考え出した人の心の貧しさが浮かび上がってくる 

こういう話になると国境線で区切られた世界を持ち出す人がいるけれど 

そういう考え方もうんざりするほど「いじましい」うえに「せせこましい」 

鰻の養殖場で見た餌やりの光景を思い出す 

果てしない欲望がまわりまわって我が身を滅ぼすことを嫌というほど味わってきたというのに・・・ 

足るを知る 出来ないものか? 

滅亡は目の前に迫っている 

感冒薬を服む 

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ほうとうをカレー南蛮にして卵の黄身を落とす朝

2017年11月24日 | ぼくモライもん

午前6時に起床する 

相変わらず寒い ダウンジャケットを羽織る 

甲州名物ほうとうをいただいたのだが南瓜が無かったので・・・ 

ほうとうの麺だけ茹でてカレーをかけて鶏卵の黄身を落とし柚子を搾って喰う 

カレー汁は蕎麦汁と玉ねぎとキャベツとクミンシードとインディラカレー粉で作った 


考えてみれば南瓜は無くとも「ほうとう」は作れた 

というのは以前丹沢湖の蕎麦屋で食べた「ほうとう」には南瓜が入ってなかったからで 

その代わりに生のフキノトウを刻んだのがたっぷり散らしてあったのだが 

それがなんとも香り高くてほろ苦くて美味かったのを思い出したら 

最後に丹沢湖に行ったのが15年以上も前の春だったことに気が付いた 

急峻な渓谷に囲まれた丹沢湖のあたりは真夏でもなければ人も少なくて 

ぶらぶら散歩をするにはうってつけだったのだが 

カメラで撮る対象が移り変わっていったことや 

ヤマヒルの害が急速に広がるにつれて足を向けることもなくなっていった 

ぐんぐん歩いて景色を楽しむことよりも 

雑木林に潜り込み小鳥を撮ったり 

草むらに顔を突っ込んでキノコを探したりするのが 

今の自分にはピッタリしている そして・・・

還暦を過ぎて考えている次の趣味は石だ 

石と言っても庭石とか奇石集めとかではなくて 

化石や鉱石を探して河原を歩きハンマーで石を割りルーペで観察するのだ 

なかなか爺らしい趣味ではないだろうか? 

そう思うとまた丹沢湖を訪ねることになるかもしれない 

中川川や玄倉川や世川の日当りの良い河原に降りてめぼしい石を見つけてはしゃがみ 

おもむろにハンマーとタガネを取り出しカチンカチンと石を割るのだ 

見上げれば・・・したたるような新緑の山が連なっている 

ザックからスベア123Rを取り出し点火する 

ちいさなミルで豆を挽きドリップする 

至福! 

そんな夢を見ながら食後のコーヒーを淹れる 

仕事の前に湧き水の公園に寄ってみよう 

冬の渡り鳥たちに会えるはずだ 

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お赤飯にジャコ天と根菜の煮物を添える朝

2017年11月23日 | ぼくモライもん

午前7時に起床する 

じゃこ天と大根と里芋の煮ものを温め直して柚子皮を天盛りする 

いただいたワサビ漬けとハリハリ漬けを小皿に装う 

炊きたての赤飯を飯茶碗に装い勤労感謝の日をひとり言祝ぐ 

いただいた懐中汁粉のような松茸のお吸い物を椀に放り込み熱湯を注いで喰う 


いただいた赤飯は拍子抜けするほど簡単に炊けるのが面白い 

小豆はアルファ化されているのか浸水する必要も無かった 

餅米とうるち米の配合も絶妙でまるで蒸篭で蒸したようなモチモチした赤飯のようだ 

炊飯器のセッティングも普段のご飯を炊くのと変わり無い 

良く出来ているものだと感心する 

こういう工夫が無ければそのうち家庭で赤飯を炊くことなど絶滅するに違いない 

米を研ぎ鰹節を削り味噌を擂り魚を捌き菜を洗う 

無洗米に出汁の素に液体味噌にフィレされた魚に冷凍野菜 

そんなに面倒ならチューブ入りの宇宙食でも喰えばイイんじゃないの? 

などと休みの日だというのに小言幸兵衛はブツブツとつぶやいてコーヒーを淹れる 

エチオピア・モカをガリガリ挽く 

濾紙をピラミッド型に折りたたみ拡げ挽いた豆をセットして湯を注ぐ 

ポタリポタリと琥珀色の液体がマグカップに落ちていく 

野性味あふれたモカの甘酸っぱい香りが凍てつく台所に満ちていく 

雨があがったらどこかへ出かけよう 

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茄子の辛子漬けをきつねうどんに添える朝

2017年11月19日 | ぼくモライもん

午前7時に起床する 

いただいた茄子の辛子漬けをきつねうどんに添える 


昨日は頭痛と発熱でいちにちじゅう布団の中で過ごした 

寒いのは苦手だ  私は南方系なのだ 

以前に河北省出身の友人 T 画伯に「僕は福建人でしょう?」と聞いたらそうだと答えたことがあったが 

他に福建人の特徴を備えた日本人の有名な人はいるか?とついでに聞いたら「糸井重里」と教えてくれた 

たしかに私と糸井重里さんの骨格は良く似ている 

鼻づまり気味なしゃべり声も似ているとすると糸井さんも鼻や喉が弱いのかもしれない 

福建は長いリアス式海岸の背後に深い山並を備えた平地の少ない土地柄である 

つねに東シナ海から湿気を含んだ海風が吹く温帯というよりも亜熱帯に近い気候で 

古代より入り江から舟を出して魚を獲り背後の山に段々畑を穿って作物を育てて暮らす 

いわゆる半農半漁の生き方は魏志倭人伝に伝わる倭人の暮らしぶりとほぼ同じで 

おそらくは海彦山彦伝説の海彦と呼ばれる海神族そのものなのはまず間違いない 

国境線という厄介なものに縛られて世界を考えてしまう我々現代人にとって 

境目の無い海原を帆を張ったカヌーで島から島へと自由自在に旅した海人の気持は判り難い 

子供の頃から好き勝手に生きてきた私はきっと 

先祖である海神族の自由な気質を強く受け継いでいるのに違いなくて 

その代償として乾燥と低気温に弱いのだとしてもそれがラ・ムーの末裔の証だと思えば 

風邪で寝込んでいるのも少しだけ楽しくなってくる 

まだ熱があるので昼まで布団で横になろう 

腰蓑ひとつ纏って椰子の木陰で昼寝する夢を見よう 

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山葵漬けと山葵葉の醤油漬けを玉子かけご飯に添える朝

2017年11月17日 | ぼくモライもん

午前6時に起床する 

寒いっ!昨日の朝よりさらに寒い! 

いただいた富士山名物ワサビ漬けとワサビの葉の醤油漬けをそれぞれ小皿に装う 

卵を割って醤油を垂らし良くかき混ぜたのを炊きたてのコシヒカリにかけて喰う 

木綿豆腐と長ねぎの味噌汁を添える 


ワサビは物心ついた頃からの好物だ 

おろして蕎麦つゆに溶かしたり刺身につけたりするのも好きだ 

ワサビ漬けも葉っぱの漬け物も好きだし自分でも作る 

丹沢を歩く時に野生のワサビが生えていないかと探すのだが 

いまだにお目にかかったことはないのが残念だ 

玉子かけご飯が美味いことは今さら言うことでもないが 

子供の頃から何回喰っただろう?と思うと気が遠くなるくらいの回数のはずで 

それが私だけに限ったことではないはずだと考えれば 

真の国民食とは「玉子かけご飯」なのかもしれないと思う 

聞いたところによると鶏卵を生で喰うのは我々日本人だけだそうで 

口には出さないけれど外国の方は少し「気味が悪い」と感じているらしい 

そういえば映画「ロッキー」でシルヴェスタ・スタローンが生卵を飲み干すシーンがあったが 

あれを観て我々日本人なら「おっ!スタミナつけてるな」と思うだけなところを 

海外の方は「あんな気持の悪いことまでしてスタミナつけるんだ・・・」と思ったのかもしれない 

調べると鶏卵の衛生管理は日本と諸外国ではおおいに違っているようで 

生食を前提にして徹底的に衛生管理された日本の鶏卵と同じ扱いを海外ですると 

サルモネラ菌中毒で酷い目に遭うのは覚悟しなくてはいけないらしい 

とは言いながら私が子供の頃から玉子かけご飯は喰っていたし 

栄養補給に生卵を飲んでいた大人の姿も見たことがあるのだとすると 

鶏卵工場の違いだけだとは思えないのだが・・・ どうだろう? 


今さらだがロッキーなんて知らないという方のために 

YouTube で卵を飲むシーンだけのを見つけたのでここに貼っておく 



ロッキーは現実離れしたボクシングシーンやスタローンの棒状の演技など 

観ていられないほど酷い映画のはずなのになぜか魅力を感じる映画だ 

同じくスタローン主演のランボーもしょぼい映画なのに魅力的なのが面白い 

それぞれシリーズ化してロッキー2ロッキー3ランボー2ランボー3と続き 

ロッキーシリーズは6本にスピンオフ1本とランボーシリーズは4本作られたが 

どれもただドカンドカンとうるさいだけの駄作だということも言うまでもないことだ 

それにしても・・・ 

ロッキーにしてもランボーにしても第1作目のみずみずしさはなんだろうと思う 

そして期待を込めて続編を観た後の堪え難いガッカリ感はなんだろう? 

これがシルヴェスタ・スタローンという役者の不思議な魅力なのか? 

判らないので彼をゴジラに置き換えてみる ゴソゴソ・・・ 

なるほど! 多くを語らず眼差しと背中だけで演技をするゴジラだ! 

世界中の観客をとりこにするはずだ なんて・・・ 

もうイイよ そんなに興味無いし 

今日は寒いので家でおとなしくしていよう 

喉風邪もしっかり治さねばね 

生卵は飲みませんよ 

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いただいた酸茎漬けを朝ご飯に添えて湖北の旅を想う

2017年11月16日 | ぼくモライもん

午前6時に起床する 

寒い!空は快晴 冬らしい朝だ 

いただいた里芋と大根と長ねぎと手作り味噌で汁を作り春慶の椀に装い

いただいた京都土産のすぐき漬けといただいた南瓜の蒸かしたのを添える 

鶏卵2個を溶き黄ザラで甘くして焼いて炊きたてのコシヒカリで喰う 


すぐき漬けは好きだ 

冬の京都そのものの味がする 

そしてただ酸っぱいだけなのになぜか飯がいくらあっても足りないほど美味く感じるのは 

目には見えなくても身体が欲する成分がこの漬け物に含まれているからだろう 

京漬け物で他に好きなのは日野菜漬けだ 

蕪の仲間なのか大根の類いなのかは知らないが 

それを感じさせるヒリヒリするような刺激があって 

これも飯がいくらあっても足りなくなるほど美味い 

そういえば・・・3年前に湖北を旅した時に寄った産直に生の日野菜が売られていたっけと 

道の駅塩津街道あぢかまの里の産直で撮った画像を探し出して貼る 

首のあたりの紫色が漬け物になると鮮やかなピンク色に変わるのも面白い 


その時に蕎麦といっしょに喰った鯖寿司の脂甘さも忘れられない 


関西に行くと「どのようにすればこの味になるのか?」と不思議に思うことが多いのだが 

おとといも同じことを言ったような気がするけれどあえてまた言えば鯖寿司もそのひとつで 

ひとつ5000円もする京都いづうの鯖姿寿司など買わなくても 

街なかのちいさな店売りの寿司屋や弁当屋の鯖寿司でじゅうぶんに美味いし 

コンビニやスーパーの惣菜売り場の稲荷寿司や巻き寿司でさえその違いが判るほどなのは 

酢飯を作る段階ですでにレシピに違いがあるのかもしれないと思う 

食材の米や酢が違うことは判っている だとすると・・・ 

たとえば炊きたての米に合わせ酢をまわしかけ切り混ぜる時の温度だろうか? 

それとも合わせ酢を作るときの酢の温度だろうか? 

などと・・・仕事に行く時間が刻々と迫っているというのに 

こんなどうでも良いことを思いめぐらしながらエチオピア・モカをミルで挽く 

教室用に膠を炊く 

仕事の後で泉の森に寄ってお稲荷さんでも喰おうかな? 

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いただいた和牛肉をさっと煮て肉蕎麦の朝

2017年11月13日 | ぼくモライもん

午前6時に起床する 

あれ?声が出ない? 

のど飴を連続4個舐めたら少しづつ出るようになった やれやれ・・・ 

いただいた和牛肉を削ぎ切りにして長ねぎといっしょに蕎麦つゆでサッと煮る 

茹でた蕎麦に煮汁ごとブッかけ柚子皮を散らし柚子を搾って手繰る 


肉蕎麦や肉うどんはずいぶん作ってきたけれど和牛肉で作るのは初めてだ 

豪州牛や米国牛は茹でこぼしてアク抜きしなければ喰えたものではないが 

和牛はそのまま放り込んでサッと煮ただけで美味い さすがだ 

なにごとも手間を惜しまず心を尽くして働けよと和牛肉に諭されたような気がする 

今日から仕事が続く 

身体は持つだろうか? 

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いただいた里芋と和牛肉で芋煮を作る朝

2017年11月12日 | ぼくモライもん

午前7時に起床する 

いただいた和牛肉と里芋を出汁で煮て喰う 


牛脂の甘さが芋に絡んで美味い 

昨日の夜は玉ねぎと煮込んで牛丼にした 

解熱剤を服む 

布団に戻る 

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いただいた網茸と茄子の辛子漬けで信州の秋を味わう朝

2017年11月09日 | ぼくモライもん

午前6時に起床する 

昨日の夜から水に浸して塩抜きしておいたアミタケとブツ切りにした長ねぎを蕎麦つゆで煮る 

茶色いアミタケがみるみる赤紫色に変わっていく ほんとに不思議だ! 

茹でた蕎麦にアミタケ汁をブッかけアミタケを乗せ柚子皮を散らす 

アミタケといっしょにいただいた茄子の辛子漬けを添え柚子を搾って手繰る 


アミタケの味は湧き水のように淡白だ 

歯ごたえは弾力があって歯切れは良い 

噛み締めて飲み込むとその後にすがすがしい森の香りをほんのりと感じる 

地面に生えるキノコにありがちな苔臭さや土臭さではない 

きっとアミタケが松林に生えるキノコだからだろう 

そう思ってアミタケを頬張ると信州の美しい景色が浮かび上がってくる 

それにしても美しい色だ 

これほど美しい色合いのキノコは他にはあるまい 

鮮やかな朱色のタマゴタケでも加熱すれば薄いオレンジ色になってしまう 

あの色を失わない調理法があるのなら教えていただきたいといつも思う 

エチオピア・モカを挽いて飲む 

アフリカの大地が陽炎のように脳裏に浮かび上がる 

よし!晴れた!ナラタケの様子を見に行こう 

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