はい、お久しぶりの水無月です。
CM’sからグレートバーンガーン7月23日発送のメールが届きました!
早く届け~♪
さて、今回もレビュー行ってみましょう~
お題は…ケロプラ ケロロロボMk-2 & タママロボMk-2です!!
<ケロロ軍曹>
Mk-1同様、ミニケロロが付属。
特に修正されているわけでもないので、Mk-1のものをそのまま使っても可。
<ソーサー>
Mk-1同様、コックピットになるソーサー。
こちらは微妙に修正が加えられています。
また、下のブレード部分が合体時に可変するギミック付き。
<前面/背面>
というわけでケロロロボMk-2。
ライフルの先っちょの玉付け忘れてた・・・orz
ツノが付いたのがいかにもケロロっぽいです。
<Mk-1との比較>
情報量の増加でかなり違って見えます。まぁ、実際に違うわけですが。
ただ、増加したパーツのせいで可動範囲が制限されてしまっているのはいただけないところ。
<変形開始>
Mk-2シリーズの特徴である変形。
まずは背中のカバーを開き、腰を伸ばします。
カバーを開いた部分に腰を移動させ、足首を真っ直ぐ伸ばし、足横のバーニアを180度回転。
膝から折り曲げて図の位置に。
肩関節を引き出し、腕を後ろに90度、横に90度回転して主翼に。
前腕の穴がある方を上に向け、ライフルとシールドを装着。
<ケロロロボMk-2・ジェットモード>
スタンドでディスプレイすることが可能。
ウイング部は白を使用しているので、シールかな~っと思ったのですが、そのままという・・・
<シークレットモード>
説明書に記載されている秘密の形態。
まぁ、おそらく合体用でしょうね。
つづいて、タママロボMk-2
<前面/背面>
ズゴックのように曲がった足と両肩のスクリューが特徴的。
ミニタママとソーサーはケロロのものと変わりません。尻尾があるくらい。
<武装>
お菓子をかたどった武装が装備。
両肩にあるのは「アメ玉魚雷」、左手に「ノコギリキャンディ」、そして右手に「アイス・ド・リール」。
ドリルはもはやタママの象徴的な武装でしょうか。
口部分にタママインパクト発射装置も装備。
<変形開始>
まずは両肩を180度後ろに向け、両腕も折りたたみます。
腿の角度を調節し、足首を伸ばして足を後ろに。
フロントアーマーを降ろして変形完了。
<タママロボMk-2・サブマリンモード>
ケロロの空に対して、タママは海。
しかしコックピットにキャノピーとかないけど・・・だいじょぶか?
脚部を前に出し、爪先のツメを展開して・・・
<探索モード>
水中探索用の形態に変形。
モビルアーマーか・・・
<シークレットモード>
そしてシークレットモード。
これは・・・腕か?
ちなみにタママロボMK-1は持ってないので比較はナシ。
組み立て簡単、変形も単純なこのシリーズ。
組むだけなら特別な工具は必要ないので、お子さんでも安心でしょう。
ただ、キレイに組むならニッパーは必須。
塗装もすれば割と見れるようになるのではないかと・・・
さて、次回の更新はDXグレートバーンガーンが届いた時ということで!
でわ!
CM’sからグレートバーンガーン7月23日発送のメールが届きました!
早く届け~♪
さて、今回もレビュー行ってみましょう~
お題は…ケロプラ ケロロロボMk-2 & タママロボMk-2です!!
<ケロロ軍曹>
Mk-1同様、ミニケロロが付属。
特に修正されているわけでもないので、Mk-1のものをそのまま使っても可。
<ソーサー>
Mk-1同様、コックピットになるソーサー。
こちらは微妙に修正が加えられています。
また、下のブレード部分が合体時に可変するギミック付き。
<前面/背面>
というわけでケロロロボMk-2。
ライフルの先っちょの玉付け忘れてた・・・orz
ツノが付いたのがいかにもケロロっぽいです。
<Mk-1との比較>
情報量の増加でかなり違って見えます。まぁ、実際に違うわけですが。
ただ、増加したパーツのせいで可動範囲が制限されてしまっているのはいただけないところ。
<変形開始>
Mk-2シリーズの特徴である変形。
まずは背中のカバーを開き、腰を伸ばします。
カバーを開いた部分に腰を移動させ、足首を真っ直ぐ伸ばし、足横のバーニアを180度回転。
膝から折り曲げて図の位置に。
肩関節を引き出し、腕を後ろに90度、横に90度回転して主翼に。
前腕の穴がある方を上に向け、ライフルとシールドを装着。
<ケロロロボMk-2・ジェットモード>
スタンドでディスプレイすることが可能。
ウイング部は白を使用しているので、シールかな~っと思ったのですが、そのままという・・・
<シークレットモード>
説明書に記載されている秘密の形態。
まぁ、おそらく合体用でしょうね。
つづいて、タママロボMk-2
<前面/背面>
ズゴックのように曲がった足と両肩のスクリューが特徴的。
ミニタママとソーサーはケロロのものと変わりません。尻尾があるくらい。
<武装>
お菓子をかたどった武装が装備。
両肩にあるのは「アメ玉魚雷」、左手に「ノコギリキャンディ」、そして右手に「アイス・ド・リール」。
ドリルはもはやタママの象徴的な武装でしょうか。
口部分にタママインパクト発射装置も装備。
<変形開始>
まずは両肩を180度後ろに向け、両腕も折りたたみます。
腿の角度を調節し、足首を伸ばして足を後ろに。
フロントアーマーを降ろして変形完了。
<タママロボMk-2・サブマリンモード>
ケロロの空に対して、タママは海。
しかしコックピットにキャノピーとかないけど・・・だいじょぶか?
脚部を前に出し、爪先のツメを展開して・・・
<探索モード>
水中探索用の形態に変形。
モビルアーマーか・・・
<シークレットモード>
そしてシークレットモード。
これは・・・腕か?
ちなみにタママロボMK-1は持ってないので比較はナシ。
組み立て簡単、変形も単純なこのシリーズ。
組むだけなら特別な工具は必要ないので、お子さんでも安心でしょう。
ただ、キレイに組むならニッパーは必須。
塗装もすれば割と見れるようになるのではないかと・・・
さて、次回の更新はDXグレートバーンガーンが届いた時ということで!
でわ!
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