映画

9月１７日に 「スオミのはなしをしょう」　完全コメディータッチ

10月１７日に　「敗れざる者」前編を
昔懐かしい画面が出てきて、すべてテレビドラマや映画を見てたのだと思い出していました。
昔の画面ばかりで構成されるのかと思いましたが・・・違いました　新しいドラマです。

後編もまた見に行こうと思います

90歳何がめでたい

久しぶりの映画鑑賞・・笑いと共感の痛快エンターテイメント、昭和と令和の違い、進歩の速さ、など考えさせられるドラマでした。
1、2年前に読んだ本も面白かったです

ある閉ざされた雪の山荘で

　東野圭吾さんの原作ということで見に行きましたが・・・よくあるお話でもう少し何かインパクトがと、思ってしまいました。
若い俳優さんばかりで観客も若い女性が多くみられました。

おまえの罪を自白しろ

映画『おまえの罪を自白しろ』, 2023年10月20日（金）全国公開,

政治家一族の宇田家の次男・宇田晄司（中島健人）は建築会社を設立するも倒産し、, やむなく政治スキャンダルの渦中にいる国会議員の父・宇田清治郎（堤 真一）の秘書を務め、, 煮え切らない日々を送っていた。, そんなある日、一家の長女・麻由美（池田エライザ）の幼い娘が誘拐された。, ...犯人の要求は記者会見での「罪の告白」。保身のための駆け引きを模索する官邸サイドと戦う宇田一族。「家族の戦い」が始まる!





見ごたえがありました。政治家のうらがわを少しだけ見えましたかな？？？

ミステリと言う勿れ

今回は人気の高いエピソード通称“広島編”を松山博昭監督が映画化している。
共演は松下洸平、町田啓太、原菜乃華、他。豪華俳優人です。

やはり人気俳優さんの映画で観客は若い女性が多く館内が若やいでいました。

内容は「横溝正史の世界か」と思いながら見ていました。
でも面白く楽しめました。

大名倒産

浅田次郎さんが原作だということで、見に行ってみました。
全くのコメディバラェティーでした。
蒸し暑く気分が下がり気味の時でしたので気持ちが上がってよかったのかな

ロストケア

高齢者社会の問題として
法の裁きのもと人の命の尊さを説く検事と、自らの体験から「殺人は本当の人助け」と語る犯人との対決は

結構若い人も見に来ていました。私たち団塊の世代は、これから自分たちに負担がかかってくる前に考えておかなければいけない問題ですね

シヤイロックの子供たち

映画【シャイロックの子供たち】。
大ヒットドラマ『半沢直樹』などの著者、池井戸潤さんの小説をもとに、メガバンクで起きた現金紛失事件を軸に、映画のみのキャラクターも登場するオリジナルストーリーということです。
私は今まで池井戸潤さんの小説を読んだことがないので、経済小説家と思っていましたが阿部サダヲさんのコメディータッチの演技で楽しむことができました。
本も読んでみようと思います。

イチケイノカラス

テレビドラマのイチケイノカラスを・・・・テレビドラマと違い地方の裁判所でのお話でしたが
最後のほうは、「沈黙のパレード」を思い出してみていました。

ある男

プロローグは

宮崎県のとある町にある文具店。店番をしているのは離婚して息子を連れて戻ってきていた。

雨の中、見慣れない男が店にやってきました。スケッチブックを買ったその男は口数は少ないものの悪い人ではなさそうで、その後もよく画材を買いに来るように。

でも内容は、離婚調停をしてもらった弁護士「城戸」の心の中で
自分の人生ではない誰かの人生を生きた男を探すうちに、

それぞれの傷を抱えて、人生はと・・・・ヒューマンサスペンスドラマで

私の理解力がなかなかついていくことができませんでした