気まぐれブログ

感じたままに・・・写真と共に

モダーブ城

2011-05-31 08:24:55 | 旅行・観光
ベルギーのモダーブ城



アルデンヌ地方は、ベルギー国土の3分の1を占める丘陵地帯です。周囲は変化に富んだ自然に恵まれ、数々の古城が点在します。そのアルデンヌ地方に今でも領主が住むモダーヴの城があります。800年の伝統を持つモダ―ヴの城内に設けられた純白のプライベート・チャペルでおふたりの挙式が行われます。挙式のあとは、「ルイ14世の間」でのシャンパン・パーティが用意され、まさにヨーロッパの古城なのです。






ブルッセル

2011-05-30 08:45:21 | 旅行・観光
ブルッセルの夜は遅く9時ぐらにやっと暗くなってきます。
レストランからの帰りにグランブラス広場(ヴィクトル・ユゴーが賛嘆したことでも知られるこの大広場は、世界で最も美しい広場のひとつと見なされている。1998年にユネスコの世界遺産に登録されています)。

がライトアップされていました。


.ルーベンスの家

2011-05-29 08:12:39 | 旅行・観光
大聖堂をあとに、街中を歩いてルーベンスの家に、ルーベンスが1610年から5年間かけて築き上げたアトリエ兼住居。1939年から46年にかけて修復され、現在は市立美術館として公開されている。調度品のほか、数少ない自画像の1枚がダイニングルームに掛けられている。
ここは警備が厳しく赤外線が張られているらしく・・・少しでも体や手が出ると
ピーピーなり、警備の人が飛んできました。


庭園にはきれいな花が





ゲントに

2011-05-26 08:55:49 | 旅行・観光
ブルジュからゲント

「青い鳥」の作者メーテルリンクの故郷。
ブルージュと並ぶ北方ルネサンス発祥の地でもあります。聖バーフ大聖堂にあるファン・アイクによる門外不出の祭壇画「神秘の子羊」はフランドル美術の最高傑作です。近年は臨海工業地帯として発展し、西フランダース地方の中心都市に生まれ変わりました。現代と中世が美しく調和した、人口25万の「花の都」 でも道路工事をいたるところでしていて少々ほこりぽっかたです





ブルージュ

2011-05-25 09:00:04 | 旅行・観光


水の都”ブルージュは、文書の記録にも9世紀ごろから残っているヨーロッパでも有数の古都。かつて水運を通じて北海ともつながり、ハンザ同盟の町として毛織物の交易で栄え、その頂点を15世紀に迎えています。中世以来時の流れを止めてしまったこの街は、ベルギー有数の観光地です、世界遺産にも登録されています。

写真はこちら


ライデンとハーグ

2011-05-24 09:14:11 | フォトショップの使い方
ライデンは学生の街という感じで、その中のシーボルト博物館に行ってきました。
その後、オランダの首都機能がある、もちろん宮殿もありましたがハーグに・・マウリッツハイス美術館でフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」の絵を見た帰りにオランダの首相に偶然お会いして手を振ってもらいました。気さくな若い首相でした。


キューケンホフ公園

2011-05-22 09:15:18 | 旅行・観光


キューケンホフ公園の敷地は15世紀の頃は狩場となっていました。当時、ヤコバ・ファン・バイエルン城の領地の一部で、お城のキッチンガーデンではハーブが採取され、調理に使われました。キューケンホフとはオランダ語でキューケン=キッチン(台所)、ホフ=ガーデン(庭)という意味です。これがキューケンホフの名前の由来となりました。1857年頃、ゾッハーというランドスケープデザイナーが庭園の設計を任されました。英国風のランドスケープに着目したゾッハーは現在のキューケンホフ公園の原型を作り上げました。
(HPより抜粋)

キューケンホフ公園の写真はこちらにUPしました。



風車の国

2011-05-20 12:02:23 | 旅行・観光


オランダは運河の国で風車が有名ですが、ザーンセ・スカンスのテーマパークへ、チーズ工房では試食を、木靴工房などを覗いてきました。雨模様でしたが・・すぐに止んできました。
ここでタイの王女様一行に会いました・・・・どなたが王女様かわかりませんでした