ハリーポッター

史上最強のファンタジーは、ついにクライマックスの幕を開けようしている！いまだ明かされていない謎、秘密の結末・・・ すべてが 解き明かされる瞬間が、いよいよ迫る！

という言葉を信じて映画を見に出かけました。

ヴォルデモートがマグル、魔法使い両方の世界における支配力を強めようとし、ホグワーツはもはやかつてのような安全な場所ではなくなる。
ハリーは学校の中にも危険が潜んでいるのではないかと疑うが、最終決戦が迫っていることを知っているダンブルドア校長は、ハリーに戦いの準備をさせることのほうに力を入れる。ふたりはヴォルデモートの防御を解く手がかりを見つけようとし、そのために、元同僚でもあるホラス・スラグホーンを学校に迎え入れる。疑うことを知らないこの美食家の教授が極めて重要な情報を握っていると確信しているからだ。ついに明らかになる宿敵ヴォルデモート卿の最大の弱点。行く手に待ち受けるまさかの出来事。

と盛り沢山のストーリーが絡まって始まるのかと思いきや・・・・ストーリーに入り込むことが出来ずちょっと消化不良の映画だったように、個人の感想ですが
まだまだ続くのでしょうか・・・・彼や彼女達が大きくなり可愛さもなくなってきたからでしょうか？？？