ルーブル美術展が、
大阪と
京都で開催されていましたが夏休みも終わり、もうそろそろ人出も少ないかと思い京都の~17世紀ヨーロッパ絵画~を見に行きました。
17世紀というと日本では豊臣の後半から江戸時代初期・・・・やはり宗教画が多く、絵画も修復を施してあるのかメリハリのはっきりした絵画のように感じられました。
2~3年前にルーブルで見学した時は、一部だけでしたが大きな絵画ばかりを見て回って・・・最後には迷子になった思い出がありましたが今回の絵は小ぶりのものばかりでした。
大阪の展示品は子供を中心とした展示になっているらしいですが、また足を運びたいです。