大聖堂をあとに、街中を歩いてルーベンスの家に、ルーベンスが1610年から5年間かけて築き上げたアトリエ兼住居。1939年から46年にかけて修復され、現在は市立美術館として公開されている。調度品のほか、数少ない自画像の1枚がダイニングルームに掛けられている。
ここは警備が厳しく赤外線が張られているらしく・・・少しでも体や手が出ると
ピーピーなり、警備の人が飛んできました。

庭園にはきれいな花が



ここは警備が厳しく赤外線が張られているらしく・・・少しでも体や手が出ると
ピーピーなり、警備の人が飛んできました。

庭園にはきれいな花が


