こ～んばん～わ
日向坂46・金村美玖
日向坂46・金村美玖
日向坂46・金村美玖
10月16日、日向坂46・金村美玖がInstagramを更新した。
金村は、自身のInstagramアカウントにて、「クセ強なフィルムが最高なので 是非見てください」とコメントすると、自身の後ろ姿の写真や、グループのメンバーで同期の松田好花が自身の肩に寄りかかった2SHOTなどを公開。
この投稿に対して、SNSでは「幻想的」「とっても好き」「めちゃくちゃ素敵」「映画のポスターじゃん」「納豆巻きレベチ過ぎる」など絶賛の声があがっていた。
6thシングル『ってか』ではセンターを務めるなど、日向坂46の人気メンバーとして活躍している金村。なお、今回の投稿に登場した松田とは、お互いの好物を合わせた『納豆巻きコンビ』の愛称でファンに親しまれている。
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こ～んばん～わ
中西アルノ、井上和
16日放送の乃木坂46・5期生が出演する日本テレビ系音楽バラエティー番組『超・乃木坂スター誕生！』（毎週月曜深夜1時29分～）で、中西アルノと井上和がカラオケでの苦労を語り合う場面があった。
井上和、カラオケで乃木坂46の歌を入れられたときは？
井上和
移動のバスの中で隣あった中西と井上の2人。話題は乃木坂46メンバー以外の友人とのカラオケの話になり「乃木坂の曲、歌う？」という中西の質問に、井上は「（一緒に行った）人による」と返答した。
井上和
「私自身はそんな普段歌わないけど、友だちが2曲くらい連続で入れ始めたら『これ私も歌うやつだ』と思って」と井上。周囲の様子を見ながら歌うかどうかを考えて行動するという井上の苦労に「すごい気を遣ってる！」と中西は感嘆の声を上げた。
中西アルノ、カラオケで乃木坂46の曲は「仕事モード」
中西アルノ
一方「私（乃木坂46の曲を）入れられるからさ…5期生楽曲からなんやらかんやら…」と楽曲「きっかけ」や「Actually…」を友人たちのほうから歌うように求められるという中西。それゆえ「なんとも言えないというか…仕事モード」と告白。この状況に「あぁ〜」と声を上げた井上は、センター曲「おひとりさま天国」については、友人がカラオケで歌っていたものの、自身は歌わなかったと回顧した。
中西アルノ
しかし「和は歌わないんだ？生の『It’s the single life』聞きたかったはず、友だちだって…」と思わず中西が口にすると、その決め台詞自体は「言わされた」と告白。日頃カラオケで乃木坂46の楽曲を歌うのに微妙な気持ちがある中西も「そこはやっぱ、大事ですよ！」とうなずいていた。
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齊藤京子
日向坂46の齊藤京子が、16日放送のテレビ朝日系『キョコロヒー』（毎週月曜よる11時45分～）に出演。主演を務める同局系ドラマ『泥濘の食卓』（毎週土曜よる11時30分～）の撮影現場でのハプニングを明かす場面があった。
齊藤京子「泥濘の食卓」撮影でハプニング
齊藤京子
21日から放送される『泥濘の食卓』でのエピソードを語った齊藤。「この時期になると、カメムシがいるじゃないですか」と口にすると「現場にカメムシが100万匹くらいいて」と告白。この衝撃的なエピソードにお笑いタレントのヒコロヒーから「100万匹？1万匹じゃなくて？」と聞き返され、齊藤も思わず笑みをこぼしたものの、齊藤にとってはかなりショックだった様子で明かした。
齊藤京子「カメムシのドラマ」を撮影？
齊藤京子
また、俳優の吉沢悠とのシーンを撮影していたという齊藤は、「私は虫が苦手で現場でパニックになって。吉沢さんはそんなに虫が苦手じゃないけど『俺カメムシ酔いしそうだわ』って言ってました」とカメムシが多すぎて、吉沢と苦戦しながら撮影し、「カメムシ酔い」というなんとも嫌な言葉まで使われていたことも話した。
吉沢悠
齊藤は「監督さんにも『集中して！』って言われるくらいで。ほんとにカメムシがいすぎて、カメムシのドラマを撮ってるのかなって」と撮影現場での苦い思い出を独特な表現で語っていた。
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こ～んばん～わ
櫻坂46森田ひかる（22）が、明日18日発売の7枚目シングル「承認欲求」で3度目の表題曲センターを務める。オールマイティーゆえの意外な「ショック」も明かしつつ、より良いものを追い求めるストイックな精神と、深いグループ愛で前進を続ける。
櫻坂46の7thシングル「承認欲求」でセンターを務める森田ひかる
20年12月のファーストシングル「Nobody’s fault」、翌21年4月のセカンドシングル「BAN」に続き、5作ぶり3度目のセンター。「先輩方の卒業や、後輩の加入を経て、前とは全然感覚が違います。グループとして変化のシングルでもある分、安定していたいし、『櫻坂46』をちゃんとお届けしたいと思います」と話した。
今作から初めて選抜制が導入され、今年1月加入の三期生も合流した。「三期生は私たち二期生の最初の頃とは全然違くて、たくましくて堂々としているメンバーが多いと肌で感じます。もう既に頼もしい存在です。これからの櫻坂46が楽しみになるようなシングルにしていきたいです」とほほ笑んだ。
「承認欲求」はスピード感のあるナンバー。「すごくストレートな曲なのでスッと入ってくるんですけど、歌詞は読めば読むほど違う受け取り方ができると思います」と解説した。「ユニゾン」と呼ばれる、全員で動きをそろえた高難度のダンスも見どころ。「特にイントロは苦戦しました。最初は全然そろわなくて、本当に何回も何回も止めて1秒ずつ練習して。みんなで一緒に指摘して訂正していくので、少しずつ身に染みていきました」と振り返った。
7thシングル「承認欲求」でセンターを務める森田ひかる
今年は櫻坂46としては初めてシングルを3作リリース。フランスやマレーシアで初の海外公演も行った。11月25、26日には千葉・ZOZOマリンスタジアムで初のスタジアムライブを行う。欅坂46から改名して3年。「櫻坂46」としての認知度も年々上昇しているが、自身は「そうだとうれしいな、っていう感覚です。まだまだ知らない方がたくさんいると思うので…」と謙虚だ。
「1人でも多くの方に櫻坂46を知っていただきたいという思いはずっとあります」。言葉の端々から、自分自身よりもグループへの思いの強さを感じさせる。「それは（メンバー）みんな好きだと思いますよ」と笑った。「普段メンバーとふざけてる時とか、ファンの方のレターを読んでる時とか、好きだなって感じますし。ライブでやっぱり一番すごく感じます」とグループ愛を再確認した。
最後に、あえて自分個人としての課題や目標を聞いた。「今年、自分のパフォーマンスを見て、ショックを受けたんです」と意外な答えが返ってきた。
「今までは、何か1つを極めるよりも『全部平均点超えられるとうれしい』みたいな感覚だったんです。でもその分『この子といえばこれ』みたいなものが自分にはないな、って。だから何か1つ見つけられたらいいなと思っています。まあ、ショックと言っても前向きなショックなので。気持ちが沈むわけでもなく。『受けちゃったぜ～』みたいな感じです（笑い）。基本、ポジティブなので」
櫻坂46の中心で、22歳は“進化”を止めない。
櫻坂46の7枚目シングル「承認欲求」でセンターを務める森田ひかる
◆森田（もりた）ひかる 2001年（平13）7月10日、福岡県生まれ。18年8月「坂道合同オーディション」に合格し、同11月二期生として欅坂46（現櫻坂46）に加入。愛称「るんちゃん」など。150・5センチ。血液型B。
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こ～んばん～わ
「乃木坂46」3期生の山下美月さんが10月16日にInstagramストーリーズを更新。“おぱんちゅいただきました!!!”とファンに報告しました。
山下さんがもらったグッズ（画像は山下美月Instagramストーリーズから）
「いつも行っている美容室でおぱんちゅいただきました!!!」という簡潔なメッセージとともに山下さんが紹介したのは、うるうるとした瞳が特徴的なキャラクターグッズ。若い世代を中心に人気を博しているキャラクター「おぱんちゅうさぎ」のグッズで、山下さんがもらったものはポーチと見られます。
以前から「おぱんちゅうさぎ」好きをSNSで発信している山下さん。2022年10月にはイベントで“共演”を果たし2ショットを撮影したほか、2023年5月にはぬいぐるみを抱いたショットを披露。「この方は今我が家のベッドにいます」と明かし、溺愛する様子を見せていました。
山下さん（画像は山下美月Instagramから）
ファンからは「これもらったんだー！ かわいい」「おぱんちゅ好きだねえ」といった反響が寄せられたほか、「ツッコミどころ多すぎるwwww」「“おぱんちゅいただきました！”は語弊しかないんよwww」とツッコむ声もあがりました。
山下さんのSNS投稿
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