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AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

日向坂46高本彩花、シャワーを浴びて…黒の水着カット公開「少し恥ずかしいですね(笑)」【コメントあり】

2024年05月26日 22時42分00秒 | 日向坂46
こ~んばん~わ



日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』先行カット


高本彩花『1st写真集』先行カット


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』先行カット


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』楽天ブックス限定表紙


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』@Loppi・ HMV限定表紙


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』タワーレコード限定表紙


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』通常版表紙


高本彩花『1st写真集』先行カット


高本彩花『1st写真集』先行カット


高本彩花『1st写真集』先行カット


高本彩花『1st写真集』先行カット


 最新11thシングルの活動をもってグループを卒業する日向坂46・高本彩花の1st写真集『僕の記憶の中で』(6月18日発売/光文社)より、黒の水着カットが解禁された。

 今回公開されたのは、黒の水着をシックに着こなし、シャワーを浴びる高本の姿。普段とは印象の異なる「大人なあやちぇり」を披露した、いつにも増して大人っぽく、素で麗しい新たな一面を披露している。

 高本は「夜のプールは意外に寒くて、シャワーが温かくて幸せな気持ちになりました。シャワーを浴びた後だったので、メイクも落ちかけで…、一番私の素に近い姿だと思います。なかなかみられない貴重なカット、少し恥ずかしいですね(笑)」とコメントを寄せている。

 撮影のロケ地は、フランス領ポリネシアに属するタヒチ島と東京。自身初の海外ロケでは、楽しそうにリゾートを満喫している姿を見せており、まるで一緒に旅行をしている気分を味わえる。東京パートでは、愛犬ちぇりちゃんとの念願のツーショットも。いつものハッピー感あふれる姿から、大人な姿まで、魅力を余すことなく詰め込んだ1冊に仕上がっている。

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遠藤光莉の「曼荼羅」は製作に36時間…本気プレゼントが集まったハライチ・澤部佑の誕生日お祝い回<そこ曲がったら、櫻坂?>

2024年05月26日 22時27分00秒 | 櫻坂46
こ~んばん~わ



製作に36時間…遠藤光莉の本気「曼荼羅」にスタジオ騒然


 人気アイドルグループ・櫻坂46の冠番組「そこ曲がったら、櫻坂?」(毎週日曜深夜1:35、テレ東、ほかLeminoにて配信中)。5月19日の放送では、「祝38歳!!澤部フェス2024!!」という企画がおこなわれることに。番組MCであるハライチ・澤部佑の誕生日を祝うための企画で、澤部が「人生の無駄な時間だな!」なとツンデレツッコミを挟みながらもニヤついてしまうアクションが山盛りだった。

澤部フェスの幕が開き、始まったのはプレゼントコーナー

 今回の企画ではメインゲストとなる澤部。そして「澤部さんといったら夏鈴ちゃん」ということで、藤吉夏鈴が澤部に代わって初MCに。1人では不安という彼女を気遣い、サポートとして松田里奈もつく2人体制でMCを務める。

 最初のコーナーは「澤部を喜ばせろ!プレゼント選手権!」。日頃の感謝を込めて、メンバー達が澤部へプレゼントをする企画だ。なお、スタジオでプレゼントできるのは事前におこなった“予選”通過者のみ。というのも、澤部が貰って1番嬉しかったプレゼントを渡したメンバーには約3年振りに復活した澤部賞が贈られるためだ。

 同賞はすなわち「澤部が自腹で好きなものを買ってあげる権」。それを聞いた澤部は「なんでだよ!!なくなっただろうよ!!」とキレ芸でスタジオを沸かし、普段澤部とともにMCをしている土田晃之からは「澤部賞が帰ってまいりました!」と拍手が。別番組でも「本当に自腹」と明かされた同賞の復活とあって、これから祝われるはずの澤部も殺気立っていた。

 トップバッターは石森璃花の「手作りの似顔絵クッキー」。「トップバッターにしては重くない!?」と混乱する澤部だが、ハートのクッキーを1口食べるとご満悦の表情で「美味い!」と声をあげた。3時間ほどかけて作ったという澤部の似顔絵クッキーの下には、土田の似顔絵クッキーも。これを見て土田からは土田賞…ではなく、しゃくれ賞が贈られる。

 次に森田ひかるの「手作りの羊毛フェルト澤部人形」。10時間以上刺したという輝く目をしたきれいな澤部フェルト人形は、自立するほど密度が高くしっかりと作られていた。手間暇をかけた作品に、澤部は「10時間目くらいから怒りで刺してない!?」とツンデレ。それでも熱意は受け取り、部屋に飾ると嬉しそうに言っていた。

 続けて遠藤光莉から送られたのは、「手作りの曼荼羅」。澤部の蝶ネクタイなどをモチーフにして彩り鮮やかに描かれており、製作期間は34時間にも及ぶという。遠藤の得意技を活かしたユニークな贈り物だが、土屋からは「人生の無駄な時間だな!」と辛らつなヤジが。さらに森田の羊毛フェルト人形と重ねたところ神々しい絵面が生まれ、「澤部教祖 誕生?」と謎のテロップで遊ばれることに。

 他にも小田倉麗奈から「叫びの壺」、井上梨名から1球ごとにプリントが施された「オリジナルテニスボース」、大沼晶保から独特な沼ソングが録音されている「オリジナル沼アラーム目覚まし時計」などが贈られた。特徴的な品々に「使わせていただきます」と嬉しそうな澤部。結果的に、澤部賞はプレゼントを持ち込んだ全員へ送られることになるのだった。


森田ひかる

まさかの全員澤部賞が贈られた、優しいプレゼント達

 次のコーナーは「澤部をニヤッとさせたら澤部賞、なぜ恋アウトロ選手権」だ。櫻坂46の楽曲「なぜ 恋をして来なかったんだろう?」のMVラストで、藤吉がふっと浮かべる微笑みが大好きだという澤部。そこで「他のメンバーも澤部好みの表情ができるのでは」という発想から、藤吉以外のメンバーで選手権が開催された。

 トップバッターは山﨑天。アウトロに合わせてウィンクをしながら、「佑くんっ」と声をかける山﨑に、澤部は思わずニヤけてしまう。デレデレの表情で「なんだよぉこれ!」と叫びながら、山﨑にも澤部賞が。続く大園玲、的野美青にも澤部賞が贈られるなか、最後の武元唯衣には「耐えてましたよね!?」と澤部から物言いが入った。

 攻守逆転して自分がニヤけさせられれば没収というルールが急遽決まり、アウトロのダンスを始める澤部。“ニヤつかせる”というルールを逆手に取って変顔を見せる澤部に、たまらず武元も笑いをこぼしてしまう。澤部の術中にはまった武元は、残念ながら澤部賞没収。

 他にも「ぽいぽい澤部トーク」、自称テトリス名人である澤部と山下瞳月や谷口愛季との「テトリス対決」などのコーナーでスタジオは大盛り上がり。澤部は“澤部賞”の重圧に終始毒を吐きつつ、それでも楽しそう過ごしていた。


武元唯衣

これまでの感謝を込めて、これからを一緒に

 今回の放送では、日頃番組MCを務める澤部への感謝を込めたコーナーがたっぷりと展開された。ただ祝われるばかりではないのがさすが「そこさく」だが、贈られたプレゼントや言葉はメンバーから澤部へ感謝の気持ちがひしひしと伝わって来るものばかり。

 手作りのプレゼントはどれも丁寧なつくりのものばかりで、それを受け取った澤部の嬉しそうな表情が印象に残る。これからもMCとメンバー達が仲良く、信頼関係を深めながら番組を賑わせてくれるだろう。

 次回5月26日(日)の放送では、プライベートについてのQ&Aがおこなわれる。一層深くメンバーたちの素を知るいい機会になるかもしれない。


櫻坂46


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金村美玖の“やせ我慢スイッチ”を崩壊させる松田好花の耳フー… 「粗イイもの」発表会が大盛り上がり<日向坂で会いましょう>

2024年05月26日 22時11分00秒 | 日向坂46
こ~んばん~わ



“やせ我慢スイッチ”で一番槍を担った金村美玖


 テレ東の人気番組「日向坂で会いましょう」(毎週日曜深夜1:05、Leminoにて配信中)。5月19日の放送では、「生肉で何が悪いの?粗イイもの」企画がおこなわれた。「くすぐり我慢」や日によって波がある「ヒヨコの真似」など、まさしく世に出すには早そうな小ネタの数々が披露されることに。

メンバー達から飛び出していく粗イイものの数々

 今回の企画は「発表するにはまだ早いか」と迷う特技、トーク、裏技をスタジオで披露していこうというもの。以前の企画で「アドリブが怖い」と相談するメンバーに対して、オードリー・若林正恭が「もうちょい粗くていいのに。生肉のままドンと出しちゃった方が…出してみての番組だから!」という言葉をかけたことがきっかけで開催されたものだ。

 それぞれが持ち込んだネタを見た若林とオードリー・春日俊彰が、「粗イイ」「どうにもできない」のどちらかに仕分ける。なおどちらも「どうにもできない」に仕分けした場合、希望があればカットすることなども可能との告知が。火傷対策もばっちり備えている。

 思い切ってやってもらいたいと語る2人に、まず平尾帆夏の“ひら砲”が飛ぶ。「『粗イイもの』のレベルがちょっとわからないんですけど…」「ちょっと春日さん、『粗イイ特技』を」とキラーパスを受けた春日は、「なんかやってみるか!」と度胸ばっちりの芸人ぶりを発揮。しかし意気揚々と発表したらしい小ボケは刺さらなかったのか、春日の希望でカットとなってしまった。大火傷を負った際のお手本になってしまったようだ。なお「完成品寄りでしたけど…」と若林からは評され、「やりゃあいいってもんでもないみたいです」と春日が「粗イイ」ネタの難しさを語っていた。

 そうして始まる発表会。「ゾンビムーブ」「らり砲」「驚異の嗅覚」など、メンバー達が挙げた粗イイものを吟味する春日と若林。数ある中から選ばれたのは「やせがまんスイッチ」、特技を持つのは金村美玖だ。

 やせ我慢ができるという金村は、“くすぐりに対してオン・オフできるスイッチ”を持っているそう。くすぐり役として指名されたのは、普段からくすぐりあっているという山口陽世だった。金村は「ちょっと前なんですけど、目が合うと相撲を取ってたんです」と語り、その際にくすぐりもしていたと主張する。

 今回も相撲を取るところからの再現をはじめた金村と山口。声をあげながら謎の間合いを図る、突然流れを指定する八百長が入るなど、まさに“粗い”発表会。仕切り直しをしたあと、実際にくすぐってみるもスイッチが入っているのか金村の表情は変わらない。しかし時間が短かったため、もう少し長く尺を取ってくれと指示する若林。いざ長時間のくすぐりをしてみれば、金村はくすぐりではなくガヤに笑ってしまった。

 「陽世あんまりあまりくすぐるのが上手じゃないみたいですね、もうちょっと強めに来てくれる人…」と他のメンバーを探し、指名されたのは同期の松田好花。若林の「絶対に笑わない?」というフリが入ったあと、松田のくすぐりが始まる。山口よりも力強いくすぐりに早くも表情が変わりかけ、あわやと思った次の瞬間に耳へ息を吹きかける松田。これにはたまらず金村も大きく表情を動かして、反応してしまう。

松田の意外な責め方や金村の表情でスタジオは笑いに包まれ、若林と春日の「粗イイもの」判定に移る。若林と春日の判定はどちらも「粗イイ」で、見事「やせ我慢スイッチ」は最初の「粗イイもの」認定を受けることになった。


松田好花

鳥類多めの日向坂46、鳴き声が豊富なアイドルに

 次に選ばれたのは、河田陽菜が持ち込んだ「ヒヨコの真似」。いつ覚えたのか聞かれた河田は「半年前ぐらい」と語り、上手く吹けない口笛がヒヨコの真似に聞こえるのだと説明する。早速実践に移るが、マイクの前では上手くできない。「普段はもっとできる」と他メンバーからの応援を受けつつも、「ヒヨコの真似」には日によって波があると河田は語った。まさに粗イイ。

 若林は似たようなネタが出せる似た事が出来るメンバーを探し、手を挙げたのは山口。「鳥のさえずりの真似」ができるということで、「本物です!」と自信満々だ。今度はマイクの前でもしっかりと真似ができたのだが、続けて松田や髙橋未来虹、富田鈴花なども「同じ芸ができる」と登場。いつの間にか集まった日向坂の鳥たちが、合唱を繰り広げる。

 これを受けて、それぞれの鳥の物真似も「粗イイ」判定に。その他にも「ポップコーンキャッチ」、「高速輪切り」なども披露され、スタジオは意外なほど大盛り上がりをみせた。


河田陽菜

失敗を恐れずに済む良企画

 若林がメンバーへ送った言葉から始まった本企画は、数々の粗イイネタを発掘する機会となった。残念ながら「どうにもできない」とされてしまったものもあるが、今後昇華しての発表が待たれる。

歌って踊るのがアイドルの本業とは言っても、やはりキャラクターを知ってもらえるバラエティ番組は大きなチャンスの場。そして新しいファンを獲得するためには、恐れず自分を表現する必要がある。そうした場として、「失敗しても、しなくても面白い」企画をおこなったのは画期的と言えるだろう。

「多くの人に見られている」というプレッシャーで、小さな失敗も恐れるメンバーは多いはず。だが生放送ならいざ知らず、収録はどうにかリカバリーが利くものだ。同企画をきっかけにどんどん前に出て、自分の魅力を押し出していってもらいたい。


山口陽世


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与田祐希主演『量産型リコ』最終章のキャスト発表 市川由衣、田中要次らが続投

2024年05月26日 21時56分00秒 | 乃木坂46
こ~んばん~わ



『量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-』追加キャスト


 アイドルグループ・乃木坂46の与田祐希が主演する6月27日スタートのテレビ東京木ドラ24『量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-』(毎週木曜 深0時30分)の追加キャストが発表され、市川由衣、佐月絵美、矢柴俊博、浅香唯、森下能幸、石田悠佳、田中要次らが決定した。

 2022年7月期に与田が地上波連続ドラマ初主演を務めた『量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-』、そして昨年7月期に“もう1つの世界”を描いた『量産型リコ -もう一人のプラモ女子の人生組み立て記-』が放送され、与田をはじめとする前作に出演したキャスト陣が同姓同名のまったく異なる役柄で登場し話題となった。

 シリーズ3作目にして最終章となる今回は、“家族”をテーマに、実家に帰ってきたリコとその家族のひと夏を描いたホビー・ヒューマンドラマとなる。

 今作で描く小向璃子(リコ)は、東京で派遣の仕事をしている25歳で、しっかり者の長女・侑美(市川)と少々わがままで甘え上手な三女・香絵(佐月)に挟まれ、実に平均的に育った小向家の次女。祖父・仁(森下)の死をきっかけに三姉妹が集まり、4年ぶりに家族全員がそろう。

 祖父の遺品を整理していると作りかけのプラモデルを発見したリコは、生前に祖父が通っていた「矢島模型店」で出会った、やっさん(田中)に導かれ、初めてプラモデルを作ってみることに…。プラモデルを通して祖父のこと、家族のことを少しだけ知れた気がしたリコは、祖父の心残りを終わらせるまで夏の間実家に残ることに。よく知った家族の顔、でも実はちゃんと知らなかった家族の心。そんな家族をもっと知っていく、リコのひと夏の物語。

 小向家のしっかり者の長女・侑美役に市川、三姉妹いちの自由人な三女・香絵役に佐月、父・浩一郎役に矢柴、母・由里香役に浅香、祖父・仁役に森下能幸、そして、3シリーズを通して共通の存在であるプラモデル屋「矢島模型店」のアルバイト・アオ役に石田悠佳(LINKL PLANET)、店主“やっさん”こと矢島一役に田中が決定。今回三女・香絵役の配役にはオーディションを行い、300人を超える応募から佐月が選ばれた。

 また放送を記念して26日午後6時から、YouTube「LINKL PLANET公式チャンネル」にて、シリーズ1作目「量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-」とシリーズ2作目「量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-」の期間限定で毎日1話ずつ配信される。

■キャストコメント

▼市川由衣

前作のクランクアップ時、主演の与田さんと話しながら泣けてきてしまったことをきのうの事のように覚えています。マイペースで低温にみえますが努力家で頑張り屋さんの与田さんに対していつしか母のような気持ちを持つようになっていました。今作では与田さん演じるリコの姉になれること、本当に嬉しいです!4年ぶりに実家に家族が集まって過ごすひと夏のお話。どこか懐かしく愛しい、リコワールドの真骨頂になっています。大好きな共演者、スタッフの皆様と、のどかな場所で絶賛撮影中!楽しみに待っていてください!

▼佐月絵美

はじめまして。今回、シリーズ3作目で初出演させていただきます。佐月絵美です!オーディションで香絵と出会い、出演させていただけると知った時は、とても嬉しかったです。リコチームの新たな一員として、楽しく撮影に参加させていただいています。家族のほのぼのとした空間、やっさんたちと作り上げるプラモデル、ぜんぶが愛くるしい作品です。是非ご覧ください!

▼矢柴俊博

再び参加できて光栄です。こんなに愛される作品を生み出した全スタッフ俳優陣と、支持して頂いた視聴者の方々に感謝します。大きな事件や衝撃の展開はありませんが(たぶん)、それぞれの時間を進み始めていた僕ら家族が、それぞれの秘密や胸の内を発見しにプチ探検に出かけます。リコと僕らが、実家の畳に寝転がり、食卓で醤油(しょうゆ)をかけ、仏壇に線香をあげる。シリーズ3作目は、そんな“営みのエンターテインメント”です!

▼浅香唯

このたび三姉妹のお母さんを演じさせていただきます!! キラキラと輝くかわいいかわいい三人娘に囲まれてとても幸せな毎日を送っています。似たような年頃の娘を持つ母として、彼女たちの仕草や言葉にいちいち感動している私なのです(笑) 家族っていいもんだな~と演じながらあらためて家族の絆の素敵さに気づかされました。ひと夏の家族の物語にキュンキュンしてくださいね!

▼森下能幸

今作も参加させて頂く事の喜び、3作目まで続けて下さった制作陣の志、この「量産型リコ」を観てくださっていた視聴者の皆様、ありがとうございます!感謝!前作、前々作同様、今作も「量産型リコ」らしい物語、各話のエピソード、そして「プラモデル」への熱量に満ち溢れていますね!私、前作では「アシスト王」を目指しておりましたが、今作では「存」「在」「感」を心がけたいと思います。時に寄り添い、時に見守り、時に背中を押してくれる。皆様にとって「量産型リコ」が、そんな作品になればと願ってます。「プラモデル」と共に。友に。

▼石田悠佳(LINKL PLANET)

私はシリーズ1作目を観て、現在所属しているLINKL PLANETの存在を知ることができたので、2作目にアオ役として出演できたことがたまらなくうれしかったのに、まさかまさか3作目でもアオに出会うことが出来て大感動しております!私にとっては夏休み=量産型リコという関係ももう3年目。ついに最終章と寂しくなりますが、大好きなリコチームの方々と一緒に最高の夏をお届けします!今年もよろしくお願いいたします!

▼田中要次

サブタイトルにとうとう「最後」と付いてしまった事に少し寂しさを感じながら、自然豊かな郊外が舞台となる3作目は今までとはまったく違う景色が見られると期待してます。「家族」というテーマも加わる事で演者の和もさらに深まりそうですね。そして、今までよりも現場は遠くなりましたが、お店も作業場もひとまわり大きくなりました。その分、映像だけでなく、芝居にも奥行きを出せたら良いなと思っております(笑)
物語は毎度リセットされているのに、クルーの気ごころはリセットされてないのが、安心でもあり、心配なところでもあります。気を引き締めて挑みたいと思っています。今作は、田舎の風情が感じられそうな、夏休みの夜にふさわしいドラマになると思います。今回が見納めのリコになるかもしれませんが、多くの方々に見届けていただく事によって、次なるステージにつながれたらと思っております。「ギブバースの人」と呼ばれるようになるまで、矢島は諦めませんよっ!よろしくお願いします(ペコリ)

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乃木坂46 阪口珠美、3期生3人目の卒業を発表 始まりも旅立ちも“憧れの先輩”がキーワードに?

2024年05月26日 21時19分00秒 | 乃木坂46
こ~んばん~わ


 乃木坂46 阪口珠美がグループからの卒業を発表した。

 3期生としては、大園桃子、そして先日卒業コンサートを開催したばかりの山下美月に続き3人目。35thシングル『チャンスは平等』の活動をもって、7月を目途に卒業する予定であり、同じく卒業を発表した清宮レイと合同で7月15日に行われる配信ミニライブ内にて卒業セレモニーが行われる。6月25日発売の1st写真集『青いバラ』は、彼女にとっての“乃木坂46だった証”であり、実質の卒業写真集と言っていいだろう。


 クラシックバレエの経験から派生し、自身が編み出したエクササイズ「たまトレ」のほかにも、2023年4月からは『ぐるり東京 江戸散歩』(TOKYO MX)の“お散歩娘”こと番組MCとして活躍。アクティブ派で神社仏閣巡りなど、散歩が好きな阪口の趣味が仕事に繋がった好例だ。ほかにも“画伯”と呼ばれる独特な絵のセンス、“公式お兄ちゃん”であるバナナマンの日村勇紀と阪口の父が幼なじみ、先祖が北条時頼であったりと、ユニークな個性と関係性の持ち主でもある。

 乃木坂46としては、2019年リリースの23rdシングル『Sing Out!』で初選抜入り。3期生としての強い意味合いを持つ『チャンスは平等』で選抜入りを果たしたまま卒業ということになるが、阪口のこれまでの活動を振り返った時に功績として輝いているのが『アンダーライブ』である。

 阪口は、2020年12月に日本武道館で開催された『乃木坂46 アンダーライブ 2020』で初めて座長を担当。アンダー曲「口ほどにもないKISS」でセンターを務めたことからのポジションであり、この頃はコロナ禍に突入してから久々の有観客コンサートであること、そして1期生、2期生が数多く在籍していた、阪口がまだ後輩としての印象が強くあったなかでのアンダーセンターでもあった。そのこと自体が未来に向けた希望であったことはもちろんだが、MCにおいては阪口自身がかなり緊張しながら話していたのを覚えている。阪口は2015年に武道館で観た『アンダーライブ』が人生初の乃木坂46のライブであり、まさに武道館という会場自体が彼女にとって夢のステージであった。

乃木坂46 『口ほどにもないKISS』

 阪口のセンターを後ろから支えたのは樋口日奈。阪口が憧れ、乃木坂46に加入するきっかけとなったメンバーだ。樋口にとっても阪口は自身を慕ってくれる大切な後輩になっていた。卒業前の配信で、“選抜の代打”として活躍しながらアンダーとして苦心する阪口に「昔の自分を見ているよう」だと話していたこともある。

 それから歳月が流れ、『アンダーライブ』も1期生、2期生が卒業した3期生、4期生のみでの体制へと移り行き、2023年3月リリースの32ndシングル『人は夢を二度見る』収録の「さざ波は戻らない」からは5期生が合流。阪口はその年の9月に横浜アリーナで開催された『乃木坂46 33rdSG アンダーライブ』が卒業を決心したタイミングだったことを、自身のブログにて明かしている。松尾美佑が座長に立った『33rdSG アンダーライブ』は、『アンダーライブ』史上最大規模と謳われ、メンバー一人ひとりをフィーチャーしたジコチュープロデュースが取り入れられた。阪口は「サヨナラ Stay with me」「深読み」の2曲を披露。特に「深読み」は、アダルトな新たな阪口の表情を見せることに成功していた。

 また、阪口にとっては自身を「憧れの先輩」と言ってくれる後輩ができたことも卒業を決心する自信、充足感になったのではないだろうか。そのひとりが5期生の岡本姫奈。バレエ経験者という共通点を持つふたりは、『乃木坂工事中』(テレビ東京系)の企画「お歳暮グランプリ」で両思いに。『乃木坂46の「の」』(文化放送)で共演した際も、岡本は加入前から推しメンだった阪口に愛を伝えていた。『34thSG アンダーライブ』での企画「新春!おみくじユニット!」では、「優柔不断なプリンセス」として同じユニットでのパフォーマンスも実現した。

 さらに小川彩も阪口へと一途に愛を向けるメンバーのひとり。同じく「お歳暮グランプリ」では阪口と両思いになっており、一緒にカフェをハシゴしたことを小川は嬉しそうに話していた。小川は先述した『33rdSG アンダーライブ』で阪口のバックダンサーを務めてもいる。

 阪口を慕う岡本や小川から見えてくるのは、阪口がかつての樋口と同じ憧れの存在になっているということだ。卒業予定の7月の前には、岡本と小川も参加する4期生、5期生のみで構成された『35thSG アンダーライブ』が6月7日、8日、9日に有明アリーナで開催となる。彼女たちのステージを見て、阪口は何を思うのだろうか。乃木坂46としてのバトン、アンダーとしての魂は、後輩メンバーへと確実に受け継がれている。

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