AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

井上梨名「今日も潰してやろうか?」 お姉ちゃんと末っ子の因縁渦巻く大運動会、スタート<そこ曲がったら、櫻坂?>

2024年08月11日 22時46分00秒 | 櫻坂46
こ~んばん~わ



井上梨名


 8月4日に放送された人気アイドルグループ・櫻坂46の冠番組「そこ曲がったら、櫻坂?」(毎週日曜深夜1:35、テレ東、ほかLeminoにて配信中)。今週の放送では、「櫻坂46真夏の大運動会!!」の前半戦が放送された。

真夏の大運動会、7年ぶりの良企画が満を持して開幕

 今週の企画は、「櫻坂46真夏の大運動会!!」の前半戦。7年ぶりとなるロケの運動会となり、1期生の2人以外ははじめての企画となる。当時はテレビで見ていたピンクハチマキなどにメンバーもテンションを上げつつ、運動会が幕を開ける。

 今回は「末っ子チーム」13名と「お姉ちゃんチーム」11名に分かれて対決。番組MCであるハライチ・澤部佑と土田晃之もそれぞれ末っ子チーム、お姉ちゃんチームの軍団長として参加することに。ちなみに人数の都合で、1人っ子の山下瞳月は「お姉ちゃんチーム」に加入している。

 勝利したチームにはご褒美が。「『そこ曲がったら、櫻坂?』の1オンエアを勝利チームだけでやりたいことを叶える回にする」という非常に大きなもので、これを聞いたメンバーたちは悲鳴にも似た喜びの声をあげる。運動会への意欲が一気に燃え上がり、目に火がついたのがわかった。

 最初の競技は「協調性を見せつけろ!13人14脚」。それぞれの軍団が全員参加で13人14脚(11人12脚)でゴールを目指し、勝利チームは10Ptを獲得する。スタートから折り返し地点まで向かい、スタート地点にふたたび戻ってくるという構成だ。なおスタートと折り返し地点の間には“足ツボゾーン”が待ち受けているなど、チームワークとバラエティ力が必要な競技となっている。

 両チームとも持ち前の団結力で好調なスタートを切ったが、わずかに末っ子チームがリード。足ツボゾーンでも悲鳴を上げつつ、リードを守り切って末っ子チームが先にゴールする結果に。圧倒的な差を付けられたお姉ちゃんチームは軍団長・土田に「おそーい!!見応えなーい!!」と怒られつつ、次の競技へ。

まずはリードを確保した末っ子チーム、追い上げるお姉ちゃんチーム

 続く競技は「バランスとスピードで想いを繋げ!荷物配達リレー」。チームから7人ずつ選出された走者はそれぞれダンボールを持ってスタートし、リレーのバトンが渡る度にダンボールをどんどん積み上げていく。崩れたら積み直す必要があるため、タイムロスに。7人目の走者は多くのダンボールを抱えて走ることになる競技だ。

 開始前には大沼晶保が「末っ子に何度も積み木を崩されてきてるので、お姉ちゃんは」と、積んでは崩されには慣れていると自信を見せる。しかしそれに対し、末っ子チームの井上梨名から「潰される方が悪いんですよ」「今日も潰してやろうか?」と威嚇。しかし「みんなも言ってやんな」という煽りには誰も続かず、“むなしい特攻隊長”というテロップが流れた。

 競技が始まると、中盤まではどちらもリードを許さない接戦が続く。しかし末っ子チーム第6走者の井上が落としてしまっている間に、お姉ちゃんチーム第6走者の村山美羽が第7走者の山﨑天に繋ぐなど一歩リード。そのまま譲らず、今度はお姉ちゃんチームが勝利を飾った。両チームとも10Ptでイーブンという結果に。

 リレーのあとは、「俊足で写り込め!ショットガンシャッター」。3秒後にシャッターが切られるカメラを遠隔操作し、カメラの位置まで走り込んで写真に写り込めたら3Pt獲得するというルールだ。なお挑戦ごとにカメラとスタート位置は徐々に距離が離れていき、写り込めなかった時点で脱落となる。

 末っ子チームからは守屋麗奈、森田ひかる、増本綺良が参戦。お姉ちゃんチームからは村井優、向井純葉、大沼の計6名がこの競技で争うことに。最初は余裕をもって写り込めていた6人だが、15mで守屋、森田が脱落。17mで向井が、20mで大沼も脱落していき、最終21mでは村井が脱落してしまう。お姉ちゃんチームはこれで全員脱落となったが、末っ子チーム・増本は21mを見事に成功でポイントリードを築いた。

 次週に続く後半戦の映像では、バスケットボールのフリースローや棒引きならぬ人形引きをおこなっているようすが見られた。白熱の運動会は、末っ子チームとお姉ちゃんチーム、どちらに軍配があがるのか。


増本綺良

バラエティに富んだ競技種目を見られる大運動会

 今回の企画では、7年ぶりとなる「大運動会ロケ企画」が放送された。純粋な身体能力が試される大運動会は見応えがあり、普段のそこさくとはまた違った魅力が感じられる。

 また二人三脚やリレーなどチームワークが試される競技が多く、メンバー同士の強い連携力も見ることができる。個性の映える個人競技もいいが、こうした多人数競技でしか見られない思いやりや助け合いもまたグッド。「荷物配達リレー」では応援の声と失敗したメンバーを気遣う声が入り混じり、非常に熱い展開だった。

 お姉ちゃんと末っ子とさまざまな因縁がありがちな関係で繰り広げられ、井上の強い煽りなども見所となった本企画。次回8月11日深夜1時35分からの放送では大運動会の後半戦…大運動会の勝者を見届けることができる。


櫻坂46


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佐々木久美、“インテリ撤退”でスタジオ大盛り上がり 偽インテリを炙り出す企画のはずが、珍回答続出で大喜利状態に<日向坂で会いましょう>

2024年08月11日 22時25分00秒 | 日向坂46
こ~んばん~わ



佐々木久美


 テレ東の人気番組「日向坂で会いましょう」(毎週日曜深夜1:05、Leminoにて配信中)。8月4日の放送では、「世間にバレる前に…偽インテリメンバーを炙り出しておきましょう!」前半戦が放送された。インテリだと勘違いされないように、偽インテリメンバーが炙り出される。

見つかった偽インテリには恐ろしいお仕置きが

 今回の企画は、「世間にバレる前に…偽インテリメンバーを炙り出しておきましょう!」。以前、朝の情報番組に登場したメンバーが赤メガネをかけるなど、インテリキャラを装って出演していた。しかしメンバーの全員がインテリだと勘違いされて番組オファーを受けると迷惑をかけてしまうとして、“偽インテリ”なメンバーを見つけようという企画だ。

 MCのオードリー・若林正恭は日向坂46メンバーとなるために「学力試験とかあるっていうしねぇ…」と気にしていたが、同じくMCのオードリー・春日俊彰からは「(学力試験があったら)こんなことにはなってないだろうが!!」と厳しい言葉が飛び出す。

 メンバーを14名の第1ブロック、6名の第2・第3ブロックへと分け、それぞれのグループから負け残った2名ずつの合計6名が決勝戦を行う。そしてその決勝戦で選ばれた1名は、“隠れインテリ芸人”である春日が根性を叩き直す「カスの説教部屋」へと招待されるという。

 そして始まった第1ブロックの予選は、「全てインテリに答えましょう!」。出題されたお題に対して“インテリジェンスあふれる解答”をしてもらい、インテリジェンスを感じた解答には1インテリポイントが与えられるというものだ。ちなみに、インテリジェンスを感じない解答を出すと1インテリポイントが奪われてしまう。14名で争い、インテリポイントが低かった2名が決勝戦へ勝ち残ることに。

 第1ブロック予選最初のお題は「『こいつインテリだな』と思わせて?」。口を開いたのは松田好花で、「それ、エビデンスはありますか?」と眼鏡を持ち上げてみせた。これにはインテリポイントが付与されたが、続く平岡海月の回答はNG。ピザの絵を描いたうえでピザの耳の境目を示し、「学術的にピザってここが1番美味しいって言われてるんです」と謎の理論を語ったためだ。

 その後も提示されたさまざまな問題に対してさまざまな珍回答を見せたメンバーたち。特に正源司陽子は「緑茶派」を「りょくはちゃ」と発言してしまい、一気にマイナス2インテリポイントをもらうなどのトラブルも。第1ブロックから決勝戦に駒を進めることになったのは、マイナス2ポイントが響いた正源司陽子と藤嶌果歩の2名となった。


正源司陽子

珍回答だらけの偽インテリたち、決勝に進むメンバーは…

 第2ブロックの予選は「春日を超えろ!自分史上MAXインテリ選手権!」。出題されたお題に対し、自分が知るなかで1番インテリジェンスを感じると思う回答を一斉に発表するというものだ。隠れインテリ芸人の春日がインテリジェンスを感じた回答は1インテリポイントを得るが、逆なら失うこともある。

 センター試験448点の男、春日との闘いとなるこの予選。第1問は「インテリが使いそうな座右の銘は?」というものだったのだが、ぽろっと「座右の銘ってなんだっけ?」という言葉が漏れ聞こえてくるなど、波乱を感じる幕開けに。なお回答は「ありがとう」「とりあえずがんばる」「DX」「LOVE」などの珍回答が飛び出し、もはや大喜利の様相に。

 さらに「インテリが見てそうな映画のタイトルは?」という第2問では、「からだの仕組み」「有難うのことば」「僕のお話だよ。」など摩訶不思議な映画タイトルが次々に飛び出した。オリジナルの謎映画紹介が続いたことに、若林は「全員説教部屋来てください!」「暴力です!私は暴力を振るいます!」と大荒れを見せる。

 最終3問目は、「インテリだと思う言葉を叫びながらポーズ」。そのままシンプルに自分が思う“インテリっぽいポーズとセリフ”を言う、という問題だ。ここで負け残りの2名に選ばれたのは、山口陽世のあごに触れながら言った「有難う(ありがたう)」と、東村芽依の右手を握ってポーズを取った「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」。たしかにどちらからもインテリジェンスは感じられない…。なお春日の「グローバルスタンダード」も負け残り?という扱いになるなど、予選第2ブロックは混沌を極めていた。

 残る第3ブロック予選、決勝戦は次回の放送に持ち越し。一体決勝戦には誰が進み、お仕置き部屋に押し込まれるのは誰になるのだろうか。


山口陽世

偽インテリたちがしのぎを削り合うし烈な戦い

 今回の放送では、「偽インテリを炙り出す」という名目で大喜利大会がおこなわれた。大喜利ではなかったはずなのだが、メンバーから飛び出した解答はもっぱら力が抜けそうなものばかり。赤い眼鏡をかけた賢そうな淑女から出てきたとは思えない珍回答に、驚かされてばかりだった。

 そんななか、今回活躍が目立ったのは佐々木久美だ。率先して回答する積極性はもとよりだが、スベる気配を感じてから即座に撤退する判断はまさにインテリ。「インテリかどうかチェックする方法は?」というお題に「踏み眼鏡」と解答したときの表情は、一見の価値ありだ。

 まだ予選ということもあり、第3ブロックや決勝戦では一体どんな回答が出てくるのか、またすでに負け残り扱いされているお仕置き部屋の春日はどうなってしまうのか。自分で自分をお仕置きする可能性もある後半戦からも目が離せない。


藤嶌果歩


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“ダンスの達人”山下瞳月、“スポーツ万能”村井優、“体幹最強”村山美羽……櫻坂46 三期生の運動能力を検証

2024年08月11日 22時01分00秒 | 櫻坂46
こ~んばん~わ


 櫻坂46が、8月4日/11日放送の冠番組『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京系/以下、『そこさく』)にて、実に7年ぶりとなるロケでの運動会企画「櫻坂46真夏の大運動会!!」が2週にわたって行われる。そこで、まだまだ未知数な部分も多い三期生メンバーの“運動神経”にフォーカス。加入前の経歴や過去の運動企画での活躍、今回の放送などから注目のメンバーを紹介していく。


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『B.L.T. 2023年11月号』(東京ニュース通信社)



ダンスのスペシャリスト 山下瞳月

 まず紹介したいメンバーが、今年6月リリースの9thシングル『自業自得』で三期生から初の表題曲センターに抜擢された新世代のエース 山下瞳月。中高6年間ダンス部に所属し、得意分野はワックダンスやガールズヒップホップ。デビュー前に行われた合宿では、レッスンを担当する先生たちから村井優と共にダンスの評価が高く、櫻坂46の多くの楽曲の振り付けを手掛けるTAKAHIROに「最後にお強い2人が出てきたな。見えるぞ、櫻坂46のメンバーとしての2人が」と一目置かれていた1人だ。そのため運動能力は高いはずと誰もが思うところだが、実は自転車に乗れなかったり、昨年5月に『そこさく』で放送された「三期生 運動能力チェック!」では堂々の最下位。ブリッジができず、走り高跳びに至ってはバーのかなり手前でジャンプし、記録が出ないという結果に。“ダンスは得意だが運動オンチ”というギャップで番組を盛り上げた。「櫻坂46真夏の大運動会!!」では、末っ子チームとお姉ちゃんチームに分かれての対戦となり、グループで唯一ひとりっ子の山下はお姉ちゃんチームに所属。「でもすごい強いと思うんで、私が」となぜか自信満々だったが、初戦のチーム対抗13人14脚では、お姉ちゃんチームのチームワークの悪さから大差で末っ子チームに敗退。もちろん山下だけのせいではないが、MC土田晃之から「全然おそーい! 見応えなーい!!」と嘆かれるほど、ある意味期待通りの結果に。しかしまだ目立った活躍はオープニングトークだけだったので、次回放送時の活躍に期待したい。

櫻坂46「自業自得」MV


スポーツ万能の村井優

 前回の『そこさく』で一番の活躍を見せた三期生が村井優だ。カメラのセルフタイマーを遠隔で起動してからダッシュし、写真の撮影範囲に可愛く写り込めたらポイント獲得となる「ショットガンシャッター」では、櫻坂イチの俊足である増本綺良と最後まで熾烈な争いを繰り広げ、負けはしたものの三期生として堂々たる活躍ぶりを見せた。幼少期からのバレエ経験者で、中学では3年間バスケ、高校時代はダンス部でさまざまなジャンルに挑戦するなど、櫻坂屈指のダンサーである村井。三期生の運動能力チェックでは「スポーツ万能、運動企画での活躍が期待される村井」と紹介され、50m走と反復横跳びで1位。スタジオでは、高い俊敏性を持つ森田ひかるにビーチフラッグで勝利した。また、『オールスター感謝祭 ’23秋』(TBS系)の「赤坂5丁目ミニマラソン」に参加した際には、一時は全体3位に踊り出るなど初出場にして爪痕を残し、翌年春にも同企画に出場。今では櫻坂46を代表する運動メンバーとして活躍している。次回の『そこさく』では、バスケを得意とするMC 澤部佑(ハライチ)とフリースロー対決が行われるようなので、バスケ経験者の村井により注目が集まるかもしれない。

【櫻坂バスケ部】ついにバスケ部始動!意外とスリーも入るんです…!!


体幹の村山美羽

 意外な才能を見せたのがダンボールをバトン代わりに行う「バランスとスピードで想いを繋げ!荷物配達リレー」での村山美羽。末っ子チームが苦戦する中、お姉さんチームの村山は6箱重ねたダンボールを当たり前のようにブレずに運んだ。その安定力に、土田も「地元でやってたのかな?ってぐらいめちゃくちゃうまかった」と驚嘆。村山は、三期生の中でもダンス歴が一番長く、中学生時代はバレーボール部のキャプテンを務め、また「おもてなし会」では得意のバトントワリングの腕前を見せている。しかし、『そこさく』運動能力テストの50m走では最下位、他の種目は平均値という、山下に並ぶ未知数な運動能力の持ち主だ。ただ、村山は身長が168cmで三期生の中では一番の高身長。同番組での対決「気合いで引っ張れパワーフォース」(背中でつながったハーネスを装着しそれぞれ反対方向へ走る競技)では増本から余裕の勝利を収め、パワーと体幹力を見せつけた。今回の「荷物配達リレー」でも、その体幹の強さを改めて示した形だ。運動神経に関しても独特の村山ワールドを展開しており、今後も意外なところでその才能を発揮する可能性が高い。

櫻坂46 三期生 Vlog「村山 美羽」


柔軟性の谷口愛季

 三期生のダンスメンバーとして忘れてはならないのが谷口愛季。名だたるトップアイドルたちを輩出してきた名門 アクターズスクール広島に幼稚園の頃から通っていただけに、研修生合宿の時点でパフォーマンスの表現力に関しては高い評価を受け、選抜制が導入された7thシングル『承認欲求』以降は全てのシングルで選抜入りを果たすなど、山下と並ぶ櫻坂の次世代エースとして活躍。ただ、谷口もまたダンススキルと運動能力が直結せず、運動能力テストでは身長が低いということもあってか、反復横跳びや走り高跳びは下から2番目の10位。総合的に見ても山下に次ぐワースト2位だった。しかしブリッジに自信を持っていた谷口は、彼女をライバル視する遠藤理子に記録を一度抜かされるも、再チャレンジで手と足の距離がマイナス6cmという驚異的な記録を叩き出し勝利。ダンス経験からくる関節の柔らかさだけでなく、負けず嫌いで記録を伸ばしてくるタイプだ。「気合いで引っ張れパワーフォース」では、二期生の井上梨名が体が小さいという理由で谷口を対戦相手に指名し、(井上が弱いというのもあるが)谷口が一瞬にして勝利を決め、ドッジボールでは最後の1人まで生き残るなど、パフォーマンスと同様に注目されると底力を発揮するスター気質である。今回の大運動会ではまだ目立った活躍は見せていないが、後半戦では「姉妹のぬいぐるみ取り合いバトル」や「全員リレー」といった激しい競技が行われるため、そこで谷口の真価が発揮されるかもしれない。

櫻坂46 三期生 Vlog「谷口 愛季」

 三期生は、それぞれの運動能力に極端な差がないように思える。実力が拮抗しているからこそ、お互いをライバル視し、競技が白熱するのではないか。8月11日放送回はリレー対決があるだけに、三期生の中で新たな実力者が誕生するのかを楽しみにしたい。

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