AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

乃木坂46特集『アップトゥボーイ』 田村真佑、林瑠奈、奥田いろはがグラビア披露

2024年08月16日 23時00分00秒 | 乃木坂46
こ~んばん~わ



『アップトゥボーイvol.342』で表紙を飾る田村真佑


『アップトゥボーイvol.342』に登場する田村真佑


『アップトゥボーイvol.342』に登場する林瑠奈


『アップトゥボーイvol.342』に登場する田村真佑


 22日発売の『アップトゥボーイvol.342』(ワニブックス)では、『真夏の全国ツアー』を開催中で、36thシングル「チートデイ」の発売を控える乃木坂46を特集する。4期生の田村真佑が1年ぶり4度目の表紙を飾る。

 田村の撮影テーマは“海の見える街に住む、とある女の子の日常”。オフショル&ショートパンツという夏定番の姿で庭ではしゃいだり、大人っぽい部屋着でのんびりしたり、ビーチでは海を見ながら走ったり。レトロな日本家屋カフェでは浴衣姿も披露し、20ページの大ボリュームで届ける。そしてインタビューでは「チートデイ」の話はもちろん、最近結成された“まゆたん協会”についても語っている。

 さらに、4期生の林瑠奈が2年ぶりに登場。20歳になり、さらに美しさに磨きがかかる。無機質なハウスで、より大人っぽくシックに撮り下ろしした10ページロンググラビアとなっている。

 そして36thシングルアンダー曲「忘れ物」で自身初のアンダーセンターを担う、5期生の奥田いろはが同誌2度目のソログラビアで登場。乃木坂46での活動と並行して、3ヶ月にわたったミュージカル『ロミオとジュリエット』ではジュリエット役を見事務め上げるなど、グループ内外での活躍が目立った。今回は“奥田いろは×2次元”のテーマで、まるでアニメの世界から飛び出してきたかのような姿を楽しめるグラビアに仕上がった。

 そのほか、最新写真集『Pink』を発売する宮本佳林の、写真集未使用カットによる先行グラビア、22/7からの卒業を発表した涼花萌のラストグラビア、「僕が見たかった青空」からは吉本此那の鮮烈なモノトーングラビアに、早崎すずき×柳堀花怜のユニット曲「昇降口で会えたら」MV撮影密着ページ。AKB48からは久々登場の田口愛佳の水着グラビア、Hello!Projectの新ユニット・ロージークロニクルから上村麗菜が初ソログラビア、韓国発のセクシーインフルエンサー、ピョ・ウンジもグラビアで登場する。

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乃木坂46五百城茉央、今までにないアンニュイな表情 『BRODY』初表紙で夏グラビア披露

2024年08月16日 22時42分00秒 | 乃木坂46
こ~んばん~わ



『BRODY 10月号』表紙&巻頭を飾る乃木坂46五百城茉央


 アイドルグループ・乃木坂46の五百城茉央が、23日発売のアイドルカルチャー誌『BRODY 10月号』(白夜書房)の表紙&巻頭グラビアに初登場。『真夏の全国ツアー2024』を直前に控える五百城が、夏らしさ全開の姿を披露している。

【写真】その他の写真を見る

 表紙には、夕暮れ時に浴衣姿で佇みながら、センチメンタルな表情を浮かべているカットを採用。笑顔がトレードマークの五百城の今までにないアンニュイな表情を切り取った。

 巻頭グラビアは、夏の風情が漂う古民家で撮影。縁側でとうもろこしを食べたり、川遊びをしたり、浴衣を着て出かけたりと、田舎に帰省したときの夏の一幕を感じさせるエモーショナルなグラビアとなっている。

 インタビューでは、昨年の『真夏の全国ツアー』での出来事を振り返りながら、今年の意気込みを語る。さらに、最近では選抜メンバーとして活動する機会が増え、個人でのCMなども決まってきている中で芽生えはじめたアイドルとしての覚悟と、今後加入してくる6期生についても話している。

 さらに、中面では同じく5期生から岡本姫奈も登場。チャームポイントである“笑顔”をテーマに、スーパーやゲームセンターに足を運び、ありのままで楽しむ岡本の姿がふんだんに詰まったグラビアに仕上がった。インタビューでは岡本のコミュ力の高さが垣間見えるエピソードを披露。同期の池田瑛紗と中西アルノとのプライベートでの裏話や、小学生時代の珍事件まで、ちょっとおバカな岡本らしさが詰まったインタビューとなっている。

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日向坂46松田好花「ひなたフェス」での“飛躍した嘘”を謝罪 山口陽世に「申し訳ないことした」

2024年08月16日 22時07分00秒 | 日向坂46
こ~んばん~わ



山口陽世、松田好花


 日向坂46の松田好花が、8月15日放送の自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX(クロス)』(ニッポン放送/毎週木曜深夜0時~)に出演。メンバーの山口陽世への謝罪の思いを口にした。

松田好花、山口陽世からのお祝いメッセージを回顧


松田好花

 この日「謝罪しなきゃいけないことがありまして」と口にした松田。ことの発端は、松田の誕生日が4月27日なのに対し、山口が「4月25日の0時00分に『(松田)好花さんお誕生日おめでとうございます』と送ってきてくれて」と、2日フライングしたお祝いメッセージが山口から届いたことなのだという。松田はすぐに山口からのメッセージに気づいたものの「今日じゃないんだけどな...」「これはまだ返事しないほうが良いかな?」と対応を迷っていると、そのうちに「山口陽世が送信取り消しをしてくれて」と、山口が間違いに気づいて送信を取り消すという出来事があったと回顧。せっかくのメッセージだったものの「送信取り消しをさせてしまった申し訳なさがあった」と当時の心境について振り返った。


山口陽世

 その後、日向坂46が6月に配信した『ひなたフェス開催決定記念!日向坂46時間TV~全国おひさま化計画~』の中で「メンバーに謝りたいこと」を発表することになったという松田。「バラエティだったので結構、ちょっと飛躍した嘘をついてしまって...」と、山口が誕生日を勘違いしたこのエピソードについて「誕生日間違えられたことにイライラして、送信取り消しするまで返事をしなかった」と番組内で話を盛って披露したのだという。


松田好花

 松田はバラエティ的に盛り上がるかと思い、事実とは異なるパンチの強い発言をしたものの、それを聞いたメンバーたちは「みんな本気で引いちゃって...」と回顧。エピソードとして名前を出した「陽世にも申し訳ないことしちゃったな」(山口に)謝らないと」と申し訳なさそうに続けていた。

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日向坂46松田好花「放送作家 松田好花」カットシーンへの本音「心がズタズタになってきちゃって」

2024年08月16日 21時35分00秒 | 日向坂46
こ~んばん~わ



松田好花


 日向坂46の松田好花が、15日放送の自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX(クロス)』(ニッポン放送/毎週木曜深夜0時~)に出演。10日に放送されたテレビ東京系『放送作家 松田好花』への出演の心境や感想について語った。

松田好花、ロケ前の心境を告白「朝がくるのが怖かった」


松田好花

 この日の話題は『放送作家 松田好花』について。同番組で松田は放送作家として企画立案から企画書・台本作成、収録までを行ったが、松田は「『他の人に作ってもらった嘘のトークを実際に行動して本当にする』という趣旨の番組」と説明した。


松田好花

 「本当に大変でしたね」と振り返ると、当初「放送作家としてやるってことだから自分は裏方として、出演じゃなくてそっち側でやるもんだと思ってた」と裏方だけだと思っていたと告白。最終的にはロケにまで参加しているが「(ロケ日が来るのが)本当に怖かったんですけれども...まあそれくらい結構追い詰められていて」と、かなり緊張していたのだそう。それでも「自分で考えた企画だし、自分の番組だし。これはもう逃げちゃダメだ、頑張れ私!」と自身を鼓舞して撮影に臨んだのだと明かしていた。

松田好花、富田鈴花とのカットシーンを回顧


松田好花

 また、同番組のロケについて「泣いたんですね、実は。放送されなかったですけど...」と明かす場面も。レストランに入店して何も事情を知らないお客さんや接客スタッフの前で涙を流すシーンがあったものの、かなりのアウェー感に「私の心がズタズタになってきちゃって」と辛い撮影だったのだと吐露。しかし「あそこ本当に大変だったんですけど全部カットされてたから...」と明かし、他にもメンバーの富田鈴花と共に行ったコント「芸能界を干された翌日」もカットされたと残念そうに明かした。それでも番組の放送後には「メンバーも報告してきてくれたりとか、マネージャーさんも『本当によく頑張ったね』って言ってくださったりとかして、とりあえず良かったな」と語り、今回の番組への挑戦を満足そうに振り返っていた。

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櫻坂46&日向坂46、アイドルシーンの新陳代謝に一矢報いるか オーディション同時開催の意図を考える

2024年08月16日 21時19分00秒 | 坂道グループ
こ~んばん~わ


 櫻坂46と日向坂46の単独オーディションの開催が8月4日深夜に発表された。

 まず驚きだったのは、今回のオーディション情報が同時に発表され、そして同じ期間に開催されるという点。櫻坂46は「君ガ咲ク。」、日向坂46は「好きで。好きで。好きだから。」をキャッチコピーとして掲げ、両グループともに8月5日正午〜9月6日17時まで募集中。併願可能で、しかも7月29日に締め切られた乃木坂46の『6期生“夏組”オーディション』への応募者もエントリー可能という、これまた驚きな応募条件が盛り込まれている。

【君ガ咲ク。】櫻坂46 新メンバーオーディション ティザー映像

【好きで。好きで。好きだから。】日向坂46 新メンバーオーディション ティザー映像

 振り返れば2018年、両グループの前身である欅坂46とけやき坂46は、乃木坂46も含めた3組で『坂道合同新メンバー募集オーディション』を開催したことがあった。櫻坂46の二期生、日向坂46の三期生となったメンバーが募集され、最終審査を経て39名が合格。欅坂46には田村保乃、松田里奈、井上梨名、藤吉夏鈴、森田ひかる、山﨑天、武元唯衣ら9名、けやき坂46には上村ひなのの配属が決定した。さらに2020年2月には、現・櫻坂46の守屋麗奈をはじめ、配属されていなかった合格メンバー(坂道研修生)の配属先も発表され、後にシングル表題曲のセンターを担うような中心的存在が合同オーディションから誕生したことになる。


の商品画像
櫻坂46『自業自得』(通常盤)


坂道グループがさらなる存在感を示すために

 今年のオーディション同時開催の大きなメリットとして挙げられるのは、アイドル市場における大きな盛り上がりが期待できる点、そしてその中で改めて坂道グループの存在感の大きさをアピールできるという点である。

 今まさにアイドルシーンはターニングポイントを迎えている。長年、シーンを牽引してきたでんぱ組.incが2025年初頭に解散することが発表され、2010年代に台頭した事務所・WACK所属のBiSHが2023年に解散し、BiSも第3期BiSの解散ライブをもって活動を終了することを発表した。一方、FRUITS ZIPPER、超ときめき♡宣伝部などが近年、TikTokでの流行を追い風にして、一躍シーンの最上位へと上り詰めた。「アイドル戦国時代」と称された時代から約15年。明らかな新陳代謝が起きており、新しいコンテンツやフィールドにフィットするグループが新規ファンをどんどん獲得している。

 そんな中、櫻坂46と日向坂46はともに2025年、欅坂46とけやき坂46の結成から10周年を迎える。アイドルシーンにおいてはすでにベテラングループの域に達する彼女たち。もちろん、伝統を誇るアイドルグループがどっしり構えて進んでいくよさもあるが、いかなるグループであっても瞬く間に淘汰される可能性がある今のシーンにおいて、やはり「坂道グループ、ここにあり」を強調してほしいもの。

 そう考えると、単独オーディションの同時開催で規模感を広げ、話題性と盛り上がりを生み出そうとする今回のオーディションからは意欲が感じられて好印象である。何より前述したように、2025年にメモリアルイヤーを迎える両グループともに、新しいやり方で新規メンバーを迎え入れることの意味もしっかり感じられる。


櫻坂46『自業自得』
日向坂46『君はハニーデュー』

幅広い逸材の発見、良質な世代交代の実現へ

 日向坂46に関しては、一期生の加藤史帆、東村芽依、ニ期生の丹生明里、濱岸ひよりの4名が、9月18日リリースの12thシングル『絶対的第六感』の活動をもって卒業することを発表。グループの中心を担い、モデル業やバラエティ番組などソロでの活躍も目立つメンバーであることから、その衝撃は大きかった。櫻坂46も2023年11月に一期生の土生瑞穂、2024年2月に同期の小林由依が卒業しており、刻々と世代交代が進んでいる。


日向坂46 12thシングル「絶対的第六感」ティザー映像

 ただ本当の世代交代に必要不可欠なのは、新しい才能の台頭だ。もちろん両グループともに現メンバーも豊かな顔ぶれが揃っているが、層を厚くしていかないと、“体制”というものはすぐに崩れてしまう。今回の単独オーディションの同時開催は併願可能ということで、運営的には、幅広い逸材が発見できることを期待しているのではないか。

 たとえば「日向坂46の方向性ではないが、櫻坂46には合うのではないか」という応募者もいるかもしれない。選考方法の詳細はわからないが、両グループの運営チームが連携を取りながらそういった才能を見つけ出すことも、おそらく今回の場合は可能だろう。このような過程が、良質な世代交代の実現につながるように思える。

 ちなみに筆者が楽しみにしているのは、先に記したオーディションのキャッチコピーの意味するものである。櫻坂46の「君ガ咲ク。」は、ずっと眠っている自分の力を、これを機に思いっきり発揮してみないかという問いかけのように思える。日向坂46の「好きで。好きで。好きだから。」からは瑞々しい情熱と高揚感が漂っており、応募者に、これまで自分がどんな物事に向き合ってきたのかを再確認させるようなフレーズに思えた。つまり、キャッチコピーのカラー自体はかなり異なる。併願可能とはいえ、応募者がそれらのコンセプトにどれだけ近づけられるかも、重要になるのではないだろうか。

 同時開催の単独オーディションでどんな才能が見つかるのか。原石は掘り出されるのか。数年後、グループを牽引するだけではなく、日本全体を元気づけるようなパワフルなメンバーが登場してほしい。

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