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[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

乃木坂46与田祐希主演『量産型リコ』再スタート 同姓同名の新キャラクターでキャスト陣続投

2023年05月10日 17時10分00秒 | 乃木坂46
こ〜んにち〜わ



テレビ東京木ドラ24『量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-』キービジュアル

テレビ東京木ドラ24『量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-』に出演する与田祐希


 アイドルグループ・乃木坂46の与田祐希が、テレビ東京木ドラ24『量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-』(毎週木曜 深0:30)で2022年7月期に放送された前作『量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-』に続いて主演を務めることが決定した。前作の世界とは別の“もう1つの世界”を生きる小向璃子の成長を描く。

 今作の璃子は、幼いころから明るく活発で、裏表がない性格のため友だちが多く、成績はいつもオール3.5でクラスの中間値を行くようなタイプの人間。就活中に思いついたフードシェアリングのアイデアをもとに友人とスタートアップ企業「ドリームクレイジー」(ドリクレ)を立ち上げ、社長を務める。ドスタートアップ企業支援プロジェクト「ドッグラン」の支援のもと、売れ残りフードシェアリングサービス「NOKORUNA」開発するために奮闘中。評価額が10億ドルを超える、設立10年以内の未上場のベンチャー企業であるユニコーン企業を目指していく。

 そんな中、ライバル企業に言われた「マスプロダクション(量産型)」という言葉に引っかかる。オリジナルのアイデアをひねり出すためにいつもとは違う道から帰宅していると「矢島模型店」を見つける。周りとは違うと思って走ってきた若者たちが“人生のオリジナリティー”に葛藤し、プラモデルをきっかけに大人へと組み立っていく成長物語となっている。

 与田は「昨年のリコの世界とは違う世界線の物語ということで、プラモデルはもちろん、1人1人の小さな成長や日常の些細なときめきを感じられるという部分は変わらず、前回とはまた違った新しいストーリーをお届けできるかなと思います」と気合十分。「台本を読んでみて、人間誰しも不完全な部分があって、それが人間らしさや魅力でもあり、だからこそ大人になっても一生成長することができると思いました」と語り「前作を観ていただいていた方には特に中野さん役の藤井夏恋さんとの関係性にも注目していただきたいです」と見どころを伝えた。

 与田のほか、前作に出演したキャスト陣が同姓同名の全く異なる役柄で登場することも決定した。望月歩は璃子の大学の同級生で「ドリクレ」共同創業者の高木真司、前田旺志郎は同じく同級生で「ドリクレ」共同創業者の浅井祐樹、藤井夏恋は「ドリクレ」のライバル会社「Perfect Beans」の社長・中野京子、マギーはスタートアップ企業支援プロジェクト「ドッグラン」の代表・犬塚輝、森下能幸は犬塚の秘書・雉村仁を演じる。そして、前作と本作2つの世界で唯一共通の存在であるプラモデル屋「矢島模型店」を営む店主“やっさん”こと矢島一を田中要次が演じる。

 今回も「BANDAI SPIRITS」製作協力のもと、各話実在するさまざまなプラモデルが登場する。第1話のプラモデルは、『機動戦士ガンダムUC』に登場する「ユニコーンガンダム」となる。

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