最近石の上で寝ている猫を見かけることが多いです。
ひんやり感が心地いいのでしょうか?
猫繋がりで投稿し忘れていた写真を・・・、下記の猫は倉敷美観地区の大原美術館新児島館に展示されていた現代美術作家ヤノベケンジさんの作品「赤漆舟守縁起猫」です。
この新児島館には、現代美術作家ヤノベケンジ氏による、サン・シスター(リバース)がメイン展示されていました。
高さは4メートルですが、時々動くそうで、立ち上がると5・6メートルになり、目も開けるそうです。
因みに下記の写真は同じ作家ヤノベケンジ氏による兵庫県立美術館のSun Sister“なぎさ”ちゃんです。高さ約6mあり、2016年7月28日に行った時に撮りました。
私の場合、ゆっくり歩いて体重移動するのはそんなに疲れないのですが、体重を下半身にのせたまま立って絵画鑑賞等をするのはとても疲れますので、先日の倉敷旅行では大原美術館へは入らず、散策したり休憩したりして時間を過ごしました。涼しくなったら、美術館巡りもしたいと思います。
ご訪問ありがとうございました。
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