六甲山の山頂付近、標高865m辺りにある六甲高山植物園、有名なのは5月に咲くブルーポピー・ヒマラヤケシです。
六甲山の南側斜面を利用し、高山植物を栽培していました。
コマクサ
エーデルワイス
クロユリ
ヒメサユリ
ヒマラヤケシ
クリンソウ
六甲高山植物園へは、阪急六甲駅下車、2キロほど上り坂を歩いて六甲ケーブル下駅まで行き、ケーブルカーで六甲山上駅まで行き、その後は六甲山上バスで植物園へ行きました。
六甲高山植物園から六甲ガーデンテラスまではたぶん歩いたと思うのですが、山上バスのルートになっているので、バスで行けます。
六甲ガーデンテラス:明石海峡から大阪平野まで見えました。夜間なら、100万ドルの夜景を見ることができます。
自然体感展望台 六甲枝垂れ:大きな枝垂れ桜の木をイメージしてあります。
幹の内部に入る、ヒノキの優しい香りに包まれるような感じがします。
ご訪問、ありがとうございました。
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