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For the Time Being

スリランカ旅行5(2018年1月28日)

パッケージツアーでは、終わり良ければ総て良しというイメージ操作でしょうか、最後の宿泊施設・最後のディナーが一番いいことが多いです。今回も例に漏れず・・・でした。

キャンディのホテル
 
                 


車窓から



車窓から見えた鉄道博物館です。スリランカでは、英領セイロン時代の1865年、茶葉やコーヒーを港まで輸送する目的で鉄道が導入されたそうです。因みに、日本は、それより7年遅く、1872年に新橋ー横浜間で開通したそうです。


ピンナワラの象の孤児院を訪れました。移動中にバスから野生の象を見かけることもありましたので、象の保護・救助も必要なのだと思います。

男性でも女性でも制服姿はカッコいい!!(ピンナワラで)

象の糞から紙を作って土産物の栞やノートを作っていました。
 
          
                 

象が目の前を行進して水浴びに行きます。
 
                 



この後、コロンボへ移動して、帰国しました。








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