パッケージツアーでは、終わり良ければ総て良しというイメージ操作でしょうか、最後の宿泊施設・最後のディナーが一番いいことが多いです。今回も例に漏れず・・・でした。
キャンディのホテル
車窓から
車窓から見えた鉄道博物館です。スリランカでは、英領セイロン時代の1865年、茶葉やコーヒーを港まで輸送する目的で鉄道が導入されたそうです。因みに、日本は、それより7年遅く、1872年に新橋ー横浜間で開通したそうです。
ピンナワラの象の孤児院を訪れました。移動中にバスから野生の象を見かけることもありましたので、象の保護・救助も必要なのだと思います。
男性でも女性でも制服姿はカッコいい!!(ピンナワラで)
象の糞から紙を作って土産物の栞やノートを作っていました。
象が目の前を行進して水浴びに行きます。
この後、コロンボへ移動して、帰国しました。