カルチャー期

●期末試験が今週来週で、土曜日くらいからテンパり始め。
土曜にファミレスでレポートの下書きとスペイン語。
夕方に大学の友人とお茶。しりあがり寿の話など。
日曜に実家でレポート完成と英語。
やりながら聞いてたCD「オールディーズベスト40」がよかった。
「LOVE POTION NO.9」とか「THE LION SLEEPS TONIGHT」とか、超可愛い。

そして今日、英語の試験×２。
中高生の頃のノリで“英単語の100個や200個、一夜漬けじゃーい！”とか思ってたんだけど、冷静に数えたら覚えるべき単語は500あった。
しかも中高生のころと違って、今の私はバイトにも集中力を割かないといかんのだった。
150個くらいで挫折。
でも私は試験本番では1.3倍の力を出せるタイプだから、約200個だな。
２つともまずまずの出来だったと思う。

レポートはハーマン・メルヴィルの「ビリー・バッド」について。
これは書いてるうちに楽しくなっちゃって、楽しくなればなるほど冷静な説明は出来なくなっちゃって、最終的には“韓国の熱狂的なキリスト教徒の日記を翻訳ソフトで直訳”したような文章になった。
「何故ならば神を疑う者より神が人を憎むことがあると信じられる者の方がよりキリストから遠い者であるからだ」みたいな。

最近バイト中も、日本では何故キリスト教が普及しないのかとか考えているし。
あ、一切信仰心はないのだけど。
比較文化人類学的な意味で興味津々。


●腕と腹に変なかゆいぶつぶつができてしまった。
アレルギーか、虫さされか。
やだわー。