S家の別宅

夫婦ふたりきりになりました。ふたりの生活をこれから楽しみたいなと思います。

悪夢の日

2006-12-16 16:39:12 | Weblog
きのうは一日、死んでましてん。

朝から調子が悪か・・・・・と思っていたら、だんだん会社で仕事していたらめまいにおそわれ・・・・しかも回転しているほどのすごいめまいで立っていることもできず、家で寝ていても天井がぐるぐる回り、挙句の果てにものすごい吐き気で、回っては吐き、回っては吐き・・・・・生きてる気がしなかった。奈落の果てに落ちているようにひたすら眠れば楽になれると思い、ずーーと眠ってました。起きるとまた吐き気で辛いので、死んでいたほうが楽でした。歩けないので医者にもいけず・・・・・


夕食もすべて娘がやってくれたので、ただただ死んでいたところ、なんとか今朝は少し良くなって、どうしてもやらなきゃいけない仕事が残っていたので会社に出勤。

お父さんいわく「更年期障害じゃあないの?」こんなに更年期障害がひどいんだったら、性別なんて無い方がましだ!
だんだん自分の身体や体力にも自信がなくなりつつある・・・・・・いやだなあ。

具合の悪い時に眠るとものすごく変な夢を見る。

雪深い山奥の村にわたしは住んでいて、小さな村なのでみんな顔をよく知っている人ばかりなのでした。冬の初めで雪が積もり始めた頃村で連続殺人事件が起きて、雪の山の斜面からたくさん死体が出てくるのですが、犯人はとなりに住んでいるやさしいおじいさんとおばあさんでした。・・・・・・・・・夢、変な夢ばかり見ていた。


「教育基本法」改悪、防衛庁から防衛省へ、この国悪夢みたいに、へんな方向へ進んでいっている。

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