きのうは市の短詩型文学祭。
選者の仕事を引き受けて今年で4年目。
毎年、入選作品を選ぶのはとても神経を使う。
とくに子供たちの作品は、応募作品数がとても多いのはうれしいことだけれど、そのなかでいくつかを選ぶということは、難しい。
でも感覚がきらっと光っている作品に出あうとそれはとてもうれしい。
表彰式のあと、合評会をする。
子供たちはお母さんやお父さんといっしょに参加してくれる。こんなところがとてもよかったよ、と話すと、にこっとして小学生はかわいい。
これからも詩をかいてくれるとうれしいなと思う。
大人の人は、年齢もだいぶ上で、生涯学習などで詩の勉強をしている人もいる。
なるべく一緒に勉強するような形で、みんなで合評会をして、帰りに、「とても勉強になりました」と言われるとうれしい。
こうやって自分も勉強していくつもりで毎年やっている。
市もこういうことに予算を入れてくれるので、それはとてもありがたいなあと思う。
選者の仕事を引き受けて今年で4年目。
毎年、入選作品を選ぶのはとても神経を使う。
とくに子供たちの作品は、応募作品数がとても多いのはうれしいことだけれど、そのなかでいくつかを選ぶということは、難しい。
でも感覚がきらっと光っている作品に出あうとそれはとてもうれしい。
表彰式のあと、合評会をする。
子供たちはお母さんやお父さんといっしょに参加してくれる。こんなところがとてもよかったよ、と話すと、にこっとして小学生はかわいい。
これからも詩をかいてくれるとうれしいなと思う。
大人の人は、年齢もだいぶ上で、生涯学習などで詩の勉強をしている人もいる。
なるべく一緒に勉強するような形で、みんなで合評会をして、帰りに、「とても勉強になりました」と言われるとうれしい。
こうやって自分も勉強していくつもりで毎年やっている。
市もこういうことに予算を入れてくれるので、それはとてもありがたいなあと思う。