S家の別宅

夫婦ふたりきりになりました。ふたりの生活をこれから楽しみたいなと思います。

子宮頸がんワクチンはほんとうに必要か?疑問

2013-03-30 16:12:44 | Weblog
子宮頸(けい)がんなど3ワクチンを定期接種に加える予防接種法改正案が29日、参院本会議で可決、成立した。

子宮頸癌ワクチンはとても副作用の多いワクチン。海外では死亡した例もある。

そしてワクチンを打っても予防は全ての子宮頸癌に効くものでもない。

こういう危険なワクチンを小学生や中学生の女の子にうつ必要がいったいあるのか?疑問。


そもそもワクチンというもの自体が、アメリカの製薬会社をもうけさせるだけのもののような気がする。

TPPもしかり、モンサント社という遺伝子組み換え食品を作っている会社が儲かるだけ
日本にとってTPPなどろくでもないもので、保険、医療、などどれをとっても国に有利なものはない。

定期接種にすれば、接種する人はものすごく増えるだろう。
女の子を持つお母さんは、我が子が子宮頸癌にならないようにと進んでワクチン接種するかもしれない・・・
けれどいろんな症例を調べてもこのワクチンには危険が多い。

副作用も接種する人が多ければ、それに比例して起きてくる。
いくら国が補償しようとも、副作用がおきてしまったらお金では解決できない。

先日、ワクチンで重い障害をおった方がたによる子宮頸がん:予防ワクチン副作用 被害者連絡会が発足している。
被害者は中学生や高校生の女の子たちだ。

そういう人たちの声もマスコミはすすんで発表すべきなのに、御用マスゴミはいっさいそれをしない。


本当に政府というのは、最近まゆつばものでうさんくさい。


どこの国もそうなのかもしれないけれど、主権者である国民には本当の情報を知らせない。

最近はとくにそれを多く感じる。


この世界における「略奪者」は誰か?を考えるといろんなことが透けて見えてくる・・・