ちょいと気が弛んだのかもしれませんが、突発式の会食が入ったコトもあり、昨日はお休み… 最近は毎日アップが基本になっているようにみえますが、週に1~2回は突発式の休載があるのはご容赦いただきたいと思います (微)
さて、ヒルゴハンをいただけば阿蘇エリアを巡回いたしますが、大観峰を目指すワケでもありません。
とりあえず外輪山を登ってキョロキョロすればヨイかなぁというレベルであります。
コチラは行ったコトがなかったなぁ… と、かぶと岩展望所 ばっ! という名らしきショップでコーヒーブレークと洒落こみます。 連休ですから、うるさ型の高齢女史集団とかお子様連れ家族に気を散らされたコトもあり早々に退散して小国経由で今宵の御宿のある日田駅近くのビジホへと向います。
フツーのビジホという感じの部屋風呂に浸かりつつ、アサゴハンからヒルゴハンにかけての炭水化物が心理式には未消化というコトを気にして、バンゴハンの選択に悩みます。 それでもせっかく日田にいるのですから、王道! 想夫恋・本店で日田焼きそばをいただくことにして、キリっと出発&テクテクと15分くらい歩きます。
到着してからも20分ほど待ちましあが、モロモロも整いました頃に席に案内されまして、先ずはビール&アテに海老シューマイを頼みます。
メインに先行してスープが来る事情はさておきまして、ビールを干し切らないままに焼酎を頼んでおくのは九州ルールかと思います (嘘) いやいや、周囲を観察するにオーダーの到着が遅れ気味なので先行発注したのですよぉ…
米焼酎の水割りをお代わりした頃に少しだけ遅れて=シューマイ到着のタイミングでオーダーした日田焼きそばがやってきます。
ちなみに、右上方に鎮座します金蝶ソースは店舗装備品ではなく、当日の朝にモジャさんからいただきましたお土産をネタで置いてあるだけです。
さてさて、鉄板のサイドに細切りの生姜を添えれば、安定した美味しというのでしょうか、両面焼き式の麺にほどよきソース味がコラボいたしましヤツをワシワシといただきます。途中で途中で生卵の扱いに悩んだりもしつつも、ほどなく完食いたします。
他に立ち寄るような店も見当たらないので往路をなぞるように御宿に帰りまして早々に帰りますのは、翌日の天気が心配であったという理由が多分にあります。