調子が出ないというよりも… 調子に乗って飲んだくれて… じゃなくて、ちょいとスクランブルの出張が入りましてのヲヤスミでありました (微)
ということで、へらへらと過ごしました初日のバンゴハンの後は、御宿方向にブラブラと歩くのですが、街角見物などしていますと… 別府冷麺のネーミングに惹かれます。


おそらくは時間が早過ぎるのでしょうが…店は開いていますが誰もいません (笑) 勝手に座ってメニューなど眺めています。


ちょっとだけ待てば、ご主人と奥様という組み合わせが揃いましたのでビールをお願いするのと合わせてオススメの別府冷麺をお願いいたします。 ふむ、押し出し式で都度に麺を用意されているのか、それとも準備が間に合わなかったのか…


あまり意識したこともありませんが、ローカルBに区分されてもよいかと思われる別府冷麺 というヤツです。

ソノ筋の定義では、もちもちした太めの麺にキャベツのキムチが添えられるそうな… 違う定義もあるようなのですがソレはソチラに任せます。


ほぼほぼ美味しくいただきまして、雨に降られないウチに御宿へ帰るコトにいたしますれば、無事に旅の初日が終了いたします。
ラーメン亭一番 (冷麺 / 大分駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.4