〇亀製麺には2週間ばかり前に行ったのですが、その時に迷ったというか未練となったのが鴨ねぎうどん… 次の限定は1月30日開始なので、滑り込みを狙ったのですが、訪問した店はパイロット店のような位置づけにあるので先行して切り替えられているとのコト(微)
前客がアレコレ問いかけるのも鬱陶しかったのは「どこの店に行けば鴨ねぎうどんが食べられるのか!」というアプローチを繰り返しているコトでありました。
店側も一所懸命に
「当店は会社方針でパイロット式にメニューを先行しているので御提供できないのですが、関内とか新横浜だとやっているかもしれませんが、コチラでは確認が難しいので個別にお問い合わせください!」
と説明しているのにピントがズレたように…
「関内は遠いじゃあないか (怒)」とか
「新横浜は駐車料金が出ない (貧)」とか、
宣われています。
ちなみに、両店はそもそも鴨ねぎうどんは扱っていないのを知っているのですが、あまりにも不毛な会話を続けているので完無視しておきます。
でもって、ワシが頼んだのは先行採用された牡蛎あんかけうどん (大盛り) にいなり寿司を1個添えております。
チト分かりづらいのですが、比較式に小さくはない牡蛎が6個ばかり載せられています。 残念なのは前客が会計前に調べておけばスムーズに進められるようなコトをウダウダと繰り返し質問されていたので、直前調理のワシの牡蛎が煮詰まり方向に進んでしまったのは『極めて』遺憾でありました。
ヲヤクソク式に牡蛎アップとか麺リフト等々と画像を撮りつつ平行して麺も啜っているのですが、ソコソコ以上の出来上がりを楽しんでいたトコロ…相席ゾーンというか対面式カウンターテーブルの斜め前に
「アンタは箸という文明の利器の使い方を知らないのか?」
と言いたくなるような…おそらくは同年代の輩が食餌を開始されたので、これ見よがしに席を移ったのですが、流石に大人げなかったなぁ… と、一応の反省はいたしました (嘘)
総じては美味しいはずの牡蛎ベースのメニューを楽しめなかった状況を我妻に伝えたワケではないのですが、我妻がバンゴハンに鍋=牡蛎ベースの寄せ鍋=を用意してくれたので、モロモロの不完全燃焼をしていた気持ちが落ち着いたというのはココだけの秘密です (笑)