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★★ リアルタイムレポはこのアタリから ★★
一休みした後は、トーマル峠をキチッと走り込み積丹半島を横断しましたが、ショートカットしすぎました (^_^;) 御宿のある盃温泉エリアに到着したのは13時過ぎ…
チェックインまでコーヒーでも飲もうとウロウロしてみましたが、食べ◯グチェックの店に2連発で振られまして。 待っていればイイヤと少し早めにお宿に到着したところ、部屋に案内されたのはありがたかつむたですねぇ(謝)
海辺の御宿は少々年季が入っているものの、ライダー仕様のワシには必要にして十分であります。 バンゴハンまでに2回ほど湯に浸かります中から久々のサービスショットをお届けしましょう (笑)
合間には部屋でのスマホは控えて文庫本なんぞを読んだりして過ごします。
でもってのバンゴハンは部屋食なので予め瓶ビールを2本お願いしています。
山盛りの刺身とか獲れたての雲丹とか…
もう少し濃いめの酒がよかったかなぁ… なんても思いますが、まあ怪我人ですからねぇ(疑) 引き続いては天麩羅だの白身魚のパイ生地包みのようなものとかをいただきます。
少し遅れて持ってきていただいた白飯に済まし汁、そしてデザートのメロンで〆となりますが、ナカナカに美味しくいただきました。
そうそう、放映から9年も経ちますが、コノアタリでもマッサンのロケがされたのでしょうね (昔)
さて、早々に布団に入りましたが、眠りの質はイマイチなのでチトツライ日々が々が続いていました。 明けた朝もメリハリもないままに、ルーティンの朝風呂からアサゴハン、そきて朝ドラの流れで過ごします。
そのアサゴハンですが、典型式とはビミョーという以上に違いますが、ナカナカのラインナップでありまして、エネルギー充填も十分にできます。
この頃の本州は台風ご猛威を振るっていましたし、北海道にも影響が出る予報でたから怪我人のワシはかなりビビっていたようですが、旅に出たら基本式には全てが自己責任というつもりなので、脳内シミュレーションをチャカチャカとしながら、ダラダラとパッキングを進めるワシでありました。
ということで、続く…
盃温泉 ホテル潮香荘 (料理旅館 / 神恵内村その他)
その他総合点★★★☆☆ 3.5