本日は東日本大震災から12年目の日となります。 当時の記録としては拙ブログでは風林火山と称したシリーズにて取り上げておりますが、振り返ってみると時の流れを感じます。 あらためまして、震災で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された方々とそのご家族、ご親戚、そして関係者の皆様が常の暮らしに戻られていられることを引き続き祈念いたたします。
さて、そんな日にナニを上げようかと迷った末ですので、ちょいと前に仕込んだネタに理論上は賞味期限切れという疑惑があるコトは軽くスルーしていただきたいと存じます (疑)
ということで、久々=5年ぶりだったり、その前は10年前だったりするペヤングのインスタント焼きそば(?)のネタなります。 去年の秋にナントナク釣られて買った季節限定の一品を久々にダラダラと過ごす土曜日のアヒル… いや、アサゴハン(10時前)に合い盛りの一品をいただきます。 大まかには、同じ器に各一人前の乾そばと乾うどんが入っているトコロに湯をさします。
規定の3分を待ちましたトコロ、若干の手修正をしてはいますが、湯切りをした直後の姿はキッチリとであります。 そして、各々に各々の指定を受けたソースを各々に絡ませていきます。 そば用は中濃っぽいに対してうどん用は醤油系に振っているようです。
後載せの薬味を載せれば完成形と言えば完成形なのでしょうが、総じては必然は感じられません。
まっ、ソレはソレでヨシということにいたしましょう。