さて、マンボが今週末をもって解除されるとのこと、今回もどれだけの効果があったのか、特に費用対効果の検証は全くされないのでしょうが、少しは納得性のある発信をして欲しいものですね =_=
そんなマンボですが、横浜の昼間は脳天気なジジババやヒマダム達が以前と同じように街を闊歩されている中、夜の街は真面目な対応をしている店、補償ネライの店、マンボどこ吹く風という店のなどモロモロありますが、夜の人波がかなり減っているのは確かです。
そんな中、近隣の県から知人が仕事絡みの泊りがけでやってきたのです。
「とも2サン、野毛に連れて行ってください (頼)」
「マンボだからなぁ…」
「ルールを守った地味な呑みならヨイてしょう (問)」
「マンボだからなぁ…」
「狭い地元だと世間の目が厳しくて、外呑みなんか出来ないし、野毛にも行ってみたいのですよ (願)」
「マンボだからなぁ…」
「なんですか、さっきから『マンボだからなぁ…』んって (怒)」
「マンボだからなぁ…、キッチリ呑むには5時スタートになるけど大丈夫かって聞こうとしているのに…」
「はい ^_^」
ということで、横浜での取引先訪問をブッコンで直帰にするというコズルイことをしての入毛は庄兵衛からのスタートにします。 17時ジャストの入店時は、ほどよき具合どころかガラガラという信じがたい状況でしたが、ボチボチという感じで席が埋まっていきます。
牡蠣焼きは塩と味噌を両方頼むのは、常の技であります。
濃い味の連投はレバからの満州焼きになります。 あまりに久しぶりで忘れてましたが、満州焼きは初回はヲヒトリサマ二本シバリは未だにあったのですね (笑)
満席となる気配は無いので長居をしても大丈夫そうでしたが、ツレが追加注文しようとするのを制して早々に立ち上がります。
一通りの少ない野毛の町を案内がてらにグルっと回って、もつしげを覗きます。 席の間を若干は開けてはいるようてすが、ほぼほぼ満席 (^_^;) それでも、ニイサンに声をかけてみると奥の方の席が空いているとのコトで案内をいただきます。
塩煮込みは各イチにして、桜ユッケ(馬肉)はシェア… といっても、ヲフタリサマなので半分取った皿を押し出すというやり方です。
他にもポテサラとかいくつかは頼みましたが、ねぎ焼きが甘くて&トロッとして美味しかったのに驚きました。
ケッコーなハイピッチで呑みましたのでツレは早々にギブを入れてきましたので、8時前に解散といたします。 でもって、ワシはテクテクと我家に向かうのですが… ちょっとひっかかりました。
〆炭をいただいていないこともあり紅葉坂の雷神に立ち寄ってそばを手繰ろうと思ったはずですが… レモンサワーなんていただいているのは何故でしょうか (疑)
おそらくですが、カレーそばを頼んだ時にウーロン茶を頼んだのだと思います…
まあ、無事に我家に辿り着いたのでヨシといたしましょう (笑)
コノ金曜日も巷の一部は既に賑わっておりましたが、総じては自粛モードが続いております。 シュウ… 週が明ければ全体式に活気が戻るとヨイのですが、政府関係者のミナサンには、あらためまして「金を回す!」というコトの意味をキチンと考えていただき、先の世に繋げられる方策を考えていただいたいと強く願うのです。