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自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

なつたび_2023-2日目-3/厚岸・シーサイドインホテルあっけし で 牡蠣三昧

☆☆ まとめ記事はコチラから ☆☆
★★ リアルタイムレポはこのアタリから ★★

釧路を抜けたアタリから気温は20℃前後… ここからのルートは海沿いというか、お気に入りの同道142号線を走る以外の選択肢は考えなかったのですが、結果式には空模様もイマイチだったこともあり、身体はチョイと冷やされております。



ソンナ冷えた身体で到着したお宿は厚岸港近くの古びたホテルです。 遠近法もあるのですが、同じBMWなのにベム2が実にコンパクトに見えるのが可笑しいですね (笑)



古びたホテルですからトーゼンに古びた畳部屋&布団であります。 まあ、牡蠣三昧がネライですから、部屋が古かろうが問題はありませんので、風呂に入ってノビノビとしております。 



ということで、牡蠣三昧のスタートさせましょう。

 

先ずは生牡蠣と焼き牡蠣の合盛り♪ ネイサンが生と焼きで違う牡蠣の種類を説明してくれたのに記憶には残ってはおりません。


チュルッと啜り、パクっといただきます!

 

続いてはカキフライと牡蛎酢♪♪



でもって、コノアタリから地ウイスキーをいただくコトにいたします。

 

そして、牡蠣鍋とまでは行きませんが、牡蠣入りの湯豆腐♪♪♪

 

ほどよき気持ちになったアタリで入った肉は、メインなのか箸休めなのか… ただの酒のアテとなりました。



〆ということで到着した白飯&具沢山の味噌汁は、ソッコーで海鮮丼化を進めます。 味噌汁というかアラ汁も酒のアテになっていますねぇ…

 

おそらくは、残った刺身だけでは不十分と思ったのですが、ココに肉を追加するような愚行はしなかったようですねぇ (微)


食事は広間で他の客もいて牡蛎の追加を頼む方もいましたが、ワシは高めと思われるコースだったので追加オーダーはせずに終了といたします。 ほどよき感じで終了したバンゴハンの後はヨロヨロと部屋に戻りまして、パタッと倒れ込んだと思われます (想)

ということで、続く

シーサイドイン ホテル あっけしホテル / 厚岸駅
夜総合点★★★☆☆ 3.6



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コメント一覧

とも2
ぶらくりサン、

品書きがなかったので、少々の用心をいたしました (笑)
ちなみに、厚岸の牡蠣は夏が本番というか、ほぼ通年で提供されます。
ぶらくり佐藤
始めに出た小鉢を最後まで残しておいたのですね。
ナイスな作戦です。
さすがは厚岸、カキの登場が早いですね。
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