九州新幹線で戻った御宿で湯に浸かったら、後はグッスリと休みます… 何故なら駅前にはほぼナニもないので夜遊びもできないのです。 そして、明けた朝はノンビリ… まっ、ダラダラと過ごします。 朝風呂 ⇒ 朝ドラ⇒ アサゴハンというルーティンをこなしていきます。
さて、御宿のアサゴハン・ブッフェではなんとなくパスタが恋しくて中途半端な洋式になっております。 旅のアサゴハンがブッフェであれば、昼&夜のアンバランスな食事を補正する意味で色味… バランスを意識した構成を心がけているのです (偉)
アサメシ前にパッキングを済ませていますので、ノンビリと走り出して向かいますと、長崎から佐世保に向かう高速で流れに乗らないとイカン状態になり、いきなりキリっと走らされます。 佐世保の港を高速の上から眺めながら、平戸方面へ進みまして、下道を走って本土最西端(除、諸島部)を目指します。
おそらくはかなりのマイナースポット&おそらくはワシも初訪問かと思います。
天気もほどヨイ感じなのでプラスα の評価はありますが、九十九島の雰囲気も味わえますし、それなりの人気スポットになってもよかろうと思います。
ふむ、端っこが特に好きというコトはないのですが、国内のモロモロの端っこには行っているのにこれで本州最東端だけ残ったなぁ… ナンテ思ったりします (惜) 勿論、目指したコトはあるのですが、最寄りの駐車場から徒歩で往復2時間近くかかるのであきらめた経緯は2回ばかりあるのですけどねぇ…
さてさて、ほどよき好天の下、ベム2と平戸(島)へと向います。
セントラルホテル武雄温泉駅前 (ホテル / 武雄温泉駅)
その他総合点★★★☆☆ 3.3