フォトチャンネルへの投稿の方法を学びました。
熊野古道－紀伊路の写真を投稿します。
京都の春をつげる「北野をどり」が２５日から始まりました。
京都の花街で最も歴史のある上七軒の舞妓さん、芸妓さんの総出の舞踊劇と踊りが楽しめます。
昨年に引き続き、今年も舞妓さんが東北大震災への救援募金を集めておられました。
北野神社では、行列をつくってのお参りです。
先斗町の舞妓さんもお参りしておられましたよ。
Fireworksから生まれた“びっくるりん”の華麗なる動きをお示しします。
動画の編集の技をまだ習得していないので、とりあえず、ワンカットづつ……。
昨日学んだ動画の貼り付けの方法が分からなくなりました。下のアドレスをクリックして見てください。“びっくるりん”の折り方にはＡタイプと、Ｂタイプがあります。こちらはＡタイプで、わんぱく坊主のように勢いよく飛び跳ねます。
上下が同じ色で、変化が分かりにくいですので、上下の色が異なるものをお示しします。こちらはＢタイプで、一度開いてから飛び上がります。きれいな模様の変化を見ることができます。
http://www.youtube.com/watch?v=R6tr8HK3I58&feature=channel
のんびりとお楽しみください。
Fireworksもパソコンのエクセルファイルを使って作ると比較的簡単に折ることができます。
Fireworksから生まれた新世代のFireworks、すなわちFireworksの子どもたちです。
いろいろな色で作ることができます。
いろいろな模様をつけることができます。
いろいろな大きさで作ることができます。
国旗を入れることもできます。 たとえば、お隣の韓国の国旗や、日米親善の両国の国旗など。外国旅行の際のお土産にぴったり……。
ここでは、お示ししませんが、お気に入りのイラストや写真を貼り付けることもできます。
そして、何よりも素敵なことは、パソコンで縦と横の長さを調整してやると……。ちゃんと自分で勝手に動いて、くるりんとひっくり返るのです。Fireworksの楽しい世界がぐんと広がります。
パソコンで作るこの新世代のFireworksを普通のFireworksと区別するためと、子どもさんに親しんでもらうために、覚えやすい名前をつけた方がよいということになりました。そこで、「びっくりすることに、くるりんとひっくり返る」ということで、“びっくるりん”と名付けました。
初めての動画体験です。
動く折り紙万華鏡―Fireworksの動画を撮ったので、アップします。
のんびりとご覧ください。
手で動かせるだけでなく、折り紙が自分でも動きます。