壁にかかっていた時計が壊れました。
電波時計だったんだけど、2時間進んだ時間で刻み続けるか3時間遅れてるかどっちかの状態になり。
リセットや強制受信やら何しても時間が合わなくなり；
撤去→ジャンク品でリサイクルショップへ。
↑過去画像から発掘。
断捨離始めて部屋の雰囲気整えるにつれて、ブルーの色がこの部屋には合わない気はしてたけど。
壁フックも撤去したんで次は置時計を検討中。
ってことで条件行きます。
・外枠が木製で部屋になじむデザインと色味
・大きすぎず小さすぎずきちんと時間の分かるサイズ
・数字が1～12表示あり、60目盛りをきちんと刻んでるもの。
・安っぽいプラスチックの秒針とかはデザイン的に無理
・電波時計
条件的にけっこう厳しくて；
次はテレビ横に置きたいかもと思い電波を妥協。
こうなりました。
INTERZERO CHAMBRE
日本の職人さんによりひとつひとつしっかり作られているmade in Japan（機械部分は中国製）の木枠時計で置きも掛けもいけて秒針は滑らかに動きコチコチ言わないので寝室などでも気にならないしどこ置いても使えそうだったのでこれに決めた♪
結局電波時計も電波受信のところとかがおバカになったら数時間進んだままだったり遅れたままで進んだりと意味がなかったので、電池さえしっかり入れてりゃ動くんだから電波じゃなくてもよくね？となりましたん。
可愛い。満足！！
