24日(日) 未明
状況を事前に電話で伝えてあったので
スタッフがバディをすぐに酸素室へ連れて行き
念の為に留置針を入れると言われる
夜間救急の先生のお話では突然死のリスク大
今はお預かりして月曜日の朝まで
酸素室で様子を見てた方が良いのではないか
そう言う話の最中も奥からバディの吠え声がする。
昼間の時もそうだったのだけど
バディは分離不安症で今は目耳の悪化と共に
分離不安に拍車がかかっている
あんな吠えっぱなしで酸素室に入っていても
かえって悪化するんじゃないか?
そうしたら、軽く鎮静剤をして休ませると
それで安静にしても突然死は起きるリスクある
その話で、旦那は家に連れて帰ると決断
どうせリスクがあるのなら自宅で看取りたい。
それと、この獣医師に対しての不信感もあった。
家に有った酸素ボンベで助かったと話すと
そんなんじゃ効果無いって言い切る
いやいや、それで息が戻ったのは間違い無い!
連れて帰りたいと話すと
病院に酸素ハウスの在庫があるので貸せるという
手続きは後でテルコムとする。
お会計を済ませ家に帰る。
サイズはちょっと窮屈だけど
ココの時と同じSサイズ
サイズ交換はテルコムでしてもらえるそう
安静にし無事に朝を迎える。
無駄と言われても効果を信じ
夜間営業している薬局でボンベを買い足す。
少しの移動でもこれがあれば安心
少し元気になったらカートでお散歩したいね
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