お久しぶりの更新です。
最近、ちょっと落ち込み気味が続いていました。
そのとき、心に残った言葉を思い出しました。
大阪にある門真(かどま)市に仕事で行ったときに訪問した「松下幸之助 歴史館」で見た言葉です。
まぁ、お仕事をサボって行ってきたことは内緒ですが・・・。
といいつつ、歴史館に入館するときに名前を書いていたのだった・・・
入館してすぐにあったもの
「道」
自分には
自分に与えられた道がある
広い時もある
せまい時もある
のぼりもあれば くだりもある
思案にあまる時もあるだろう
しかし 心を定め
希望をもって歩むならば
必ず道はひらけてくる
深い喜びもそこから生まれてくる
迷いの中で大切なものを思い出させてくれたような気がしました。
私は私の人生をがんばらないとね!!
で、「松下幸之助 歴史館」では、松下幸之助の書いた本がありました。
その中で「社員の心得」「経営者の心得」とかもありました。
その中で、女性の働き方。
女性は、結婚まで働くことはよい。社会性が身につく。
その後は家に入るべき。
男は男。女は女の役割がある。
みたいなことが書いてありました。
興味はあったのですが、仕事をサボって本を読み続けるわけにはいかず・・・。
どんなことが書いてあるのかもっと読んでみたかったです。
さぁ、ブログもサボらないでがんばって更新しよう!!
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