13日のお盆に開催された公募展、なんとゆう因縁でしょうか。
タイトル 「安寧」 世の中の事をおもんばかり制作
親族が他界、悲しさを乗り越え制作
しかも、第4回 ぎふ美術展とゆうハードルの高い公募展に応募
選外覚悟で、精一杯のトライ
なんと結果は初めてで入選でき、凄ーく嬉しかった。
現在サイト内でバーチャルでご覧頂けます。
多くの素晴らしい作品を、是非ともご高覧下さいませ。
タイトル 「安寧」 世の中の事をおもんばかり制作
途中は、病と闘う親族、世の中の多くの闘病者に救いをとの思いもプラス
麒麟は架空の動物です、そして救世主のような存在
足元の小さな生き物もけっして殺生しない心根の優しさ
生きづらい世の中に光がさすことを願い心を込めて制作
自分自身に達成感があった事と、亡き母の7回忌の最高の供物になったのでは?
まだまだ未熟なところが多々有りますが、生涯トライしていきたいです。
そんな私には、最強の応援者そして相棒の良き伴侶がいてこそ
このステージに立つができた事に感謝しか有りません。
本当に有難うございます。
これからも宜しくお願いします🤲