本日は、クラシックコンサート🎵とペーパークラフト展へお出掛け
けっこう多忙な一日😁とゆうか全部一日でこなす荒技
年金生活では交通費もバカになりませんので一度に完了なんてね😂
若かりし頃は、夕方遅くまでアチャラコチャラ行ってましたが、
2箇所はハードなお歳になりました。
先ずはお気に入りの作家さんの作品展に、ノリタケの森ギャラリーへ!
やはり実物は、感動もひとしおです。
作家さんも在廊されていて、作品のご説明もされ素敵な方でした。
次の予定も有り、早々に会場を後にし宗次ホールへ!
今回は抽選でご招待頂いた現役音大生のコンサート
トークも交え、観客を飽きさせず頑張ってステージを盛り上げて下さいました。
日頃の学生さんとの会話と違い、非常に緊張もされたはず
精一杯のおもてなしを、受けた気がしました。
私達は、クラシック好きとは言え知らない曲もいっぱい有ります。
弦楽四重奏では有名と言われているシューベルトの弦楽四重奏第14番「死と乙女」より
第4楽章まであるそうで全曲ですと30分あまり。
聴衆者を飽きさせないよう他の曲もチョイスされ、クラシック未熟な私達も楽しめました
終了後は、演奏者の皆様との交流会が有るそうで、はじめて参加。
演奏者の皆様のコメントがあり、その後は観客の方々のご意見をとの事でした。
一番に女性の方のご意見が有り、友人より頂いた、抽選のご招待により来場されたとか
その後は、タイトルに期待してきたが「心震える」の意味が変だとか、
3項目も苦情をおっしゃりたいようでしたが、途中に男性のヤジがあり2項目で終了
正直言って、その場に協賛社の役員の方々もいらっしゃるなか更には、学生さんですよ。
私は思わず次に手を挙げ、素晴らしい演奏に感動し楽しめた事をお伝えしました。
文句ばかりでは、研鑽を積まれリハーサルも頑張られた学生さんが可哀想
音楽評論家でもあるまいし、ましてや格安で楽しませて頂いてることの認識が無い方
本当に哀れな人格かと思うばかりで残念でした。
因みにこちらがプログラムです。
本日こそ良き人格でありたいと、思うばかりでした。