別れ

親族の急逝に、あたふた。

自由奔放に生きられて、清らかなお心だった方

90歳とゆう天寿を全うされましたが、急な旅立ちが残念でなりません。

白孔雀は幸運の訪れを知らせるメッセージとか言われてます。

蓮子は、清らかな心

追悼には申し分の無い作品だったかも！

脚が弱られた昨年まで、茶道に没頭されていました。

生涯、好きなことを続ける事の困難も多々あったと思いますが極める素晴らしさ。

私も見習いたいものです。

切り絵の仕上げ、やっと完成

以前に山仕事の方から頂いた竹を上下にあしらい掛け軸風

一部分のデザインを別紙で切り手漉き和紙に貼り、お題とはちょっと違いを

和紙使いで、落ち着いた作品になりました。

私も歩みを止めず、一歩また一歩近づけたらと思います。

今月のコラージュ切り絵

2月のお題　蝋梅にメジロ

トレースも大変でしたが、チョキチョキも結構に繊細

宿題をいつもは直ぐにはできて無い私🤣

今日は朝からボタン雪でお散歩はスルー

ガッツリお時間も有り、チョキチョキ完成

後は、どう料理するか？

バックベース次第でビックリする程、個性満点

またまた楽しみが増えました。

切り絵の先生からのプレゼント🎁

カフェインが殆ど無い紅茶だそうです。

ディーン&デルーカでスイーツを購入したのでティータイム

至福の時、有難いです。

コラージュ切り絵の先生は、植物療法士の肩書もお持ち

以前には、ボーカルで音楽活動も、現在は小唄

多芸多才で、しかも環境とか恵まれない方々に支援と素晴らしい方です。

私は、良い師に恵まれました。

良い事は、どんどん見習いたいものです。

出逢いに感謝

野鳥の楽園

チョキチョキ頑張り完成

切れはしの細いことと言ったら半端ない

米粒？いえいえ砂粒ぐらいも有りました。

昨日見つけた負傷してるような野鳥

勝手にシジュウカラに決めつけて制作した物をコラボ

新芽が待ち遠しいですね！

シジュウカラは私の所属協会の理事長の本から抜粋

切り絵はベルメゾンで購入したようですが、10年も前

和紙使いが素敵な、辰巳雅章さんのキッド

どんだけ寝かしていた！と言われそう

この10年あまり、ワークショップ、大きなプロジェクト等で余裕無し

公募展の作品を作るのが精一杯でした。

うーん🤔言い訳はダメですね！反省

完成し飾れるから嬉しい、何事もコツコツですね。😁

健気な野鳥

雪で2日ぶりの散歩

羽根を痛めたようで、遠くに飛べなさそうな野鳥

シジュウカラかなぁ？

サクッとペーパーで作ってみました。

かなりデフォルメしたシジュウカラ🤣

撮り方が下手で、道路と一体化🤣の鳥

車🚗に轢かれないか心配でしたが、上手く逃げてました。

救済したいのですが、捕獲不能

怪我が治るといいなぁ！

山は未だ、雪が残っていて寒〜い

昨日から切り絵に取り掛かっていますが、ちょっと苦戦

有名な先生のキッドですが、本来ならカッターでの作品

カッター苦手の私は鋏でチョキチョキ

明日には完成できるかな？

手を痛めない程度に頑張ろうっと！

大雪で大変な日々の皆様、頑張って〜😄

wishing

今回の1日1作品、昨年の美術展に使用「スノードロップ」

ペーパーのカットは構成の都合上、多めにカットします。

やっぱり勿体無いので、組み立て小作品に

Wishingの和訳　　希望、願い、願望

まさに人々の心の叫びでは？

スタンピンアップのスタンプはフレーズのスタンプも豊富

その中でも書体がマッチした物を選び、一部を活用

額も手作りなんです。

15年も前なんですが、ペーパークイリングを学んでいた頃

生徒さん仲間で、カルトナージュを手掛けておられる方からの特別レッスン

本来ならクイリング作品を飾るためでした。

厚みの無いお花にはピッタリで、雰囲気も良く嬉しい😃

またまた残り物ですが、幸せいっぱい

スノードロップについて皆様、ご存知ですか？

スノードロップの花言葉は旧約聖書に由来すると言われています。

アダムとイヴは禁断の果実を食べてしまい、神様から楽園を追放されてしまいます。

2人が寒さの中で困っていると、天使が降りしきる雪をスノードロップに変え

「目の前に春が来ているので絶望しないように」と慰めたそうです。

そこから「希望」「慰め」と言った花言葉が生まれたそうです。

ただ国の言い伝えにより、怖い花言葉もあるようですよ。

ヒガンバナ科の植物で学名「ガランサス」

高さ10㎝〜20㎝と小柄で2〜3月に花を咲かせます。

英名「スノードロップ」は「雪のしずく」とゆう意味が有ります。

和名は「町雪草」「雪の草」で春の訪れを知らせる「春を告げる花」とされています。

昨日は雪も☃️無くなっていたのが、今朝にはこんなかんじ

雪も雪解け水としての役割も有り、自然にあがらうことなく

受け入れて、春を待つのも楽しみかも！