Amazonプライムで昨年放映されたドラマ
早々、原作手に入れましたが映像化の物は相変わらずの表紙
BSNHKで始まりました。
内容は、いわゆる納棺師です。
ただ海外で亡くなられた方専門で、修復、エンバーミングし遺族に帰す
以前エンバーミングの仕事の内容の本を読みましたが壮絶なお仕事です。
今回は佐々涼子さん原作とゆうことですが、実に深い内容で、生き様を考えさせられ、
涙、涙でみました。
役者は米倉さんが出演されてますが、民間の地上波と演技がかぶるのが残念でした。
監督、脚本家によるものかと思われますが茶化す必要は無いかと
原作に忠実じゃないとかで、漫画家の方が実写版に抗議されついには自死
こんな事が有りましたが、なんとなく気持ちがわかる気がしました。
1話完結で6話だそうで、不毛なテレビドラマがちょっと楽しみになりました。
早々、原作手に入れましたが映像化の物は相変わらずの表紙
ドラマ化の物って、何故こうなるんでしょうか?
出版社の販売増目当てが見え見えで、品格を疑います。
これだから出版業界がダメになるのでは?
目立って手に取りやすいから、これが良いとゆう方もおられるので一概には言えませんね
生きることの意味を考える。
私も熟考する事が、今でも遅く無いと!