一、二歩通りすぎて
あら~
登りでは全然気が付いてませんでした
近くにもう一株
シュンラン
ラン科植物の種子は胚乳または子葉を持たず
発芽に際しては、菌類の菌糸をよびこみ・・?
実生は速やかに発葉して光合成を開始せず・・・??
何のこっちゃ
以下
ミッチー顧問の特別講座より
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「さあ行っといで」と
生み出された種は
お弁当なしで
この世知辛い世に旅立つ
旅は風に吹かれるまま
落ち着いた先で
周りの菌類から栄養を分けて貰いながら
長い地下生活を送って
何年もたってやっと発芽にこぎつける
ふぅ~
「あんた苦労人だね」←ちびまる子ちゃん風に
努力のたまもの
貴重な貴重な花ですねぇ