国内の新たな感染者は17万6554人、感染者の累計は1138万9392人
国内では24日、17万6554人の感染が確認されました。
新規感染者が過去最多を更新したのは、
国内では24日、17万6554人の感染が確認されました。
新規感染者が過去最多を更新したのは、
京都府 4687人
茨城県 2757人
の2県です。
感染者の累計は1138万8680人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は1138万9392人になりました。
また、新たに確認された死亡者は25人で、累計は3万1915人です。
厚労省の発表によると、療養者は過去最多の110万5850人、重傷患者は30人増えて233人でした。
3回目追加接種から4か月経過した高齢者への感染が再び拡っており、また、接種率が低迷している30歳未満の感染者が急拡大しています。
都内の新たな感染者は2万8112人、感染者の累計194万1548人
都内で24日、2万8112人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は194万1548人になりました。
このうち、10歳未満から30代は1万6507人で全体のおよそ59%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は2511人で全体のおよそ8.9%でした。
都の基準で確認された重症者は昨日と同じ14人でした。
また、新たに確認された死亡者は2人で累計は4621人です。
世界の感染者5億6998万人超え、死亡者は638万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間25日4時20分の時点で5億6998万833人となりました。
また、死亡者は638万3862人となりました。
茨城県 2757人
の2県です。
感染者の累計は1138万8680人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は1138万9392人になりました。
また、新たに確認された死亡者は25人で、累計は3万1915人です。
厚労省の発表によると、療養者は過去最多の110万5850人、重傷患者は30人増えて233人でした。
3回目追加接種から4か月経過した高齢者への感染が再び拡っており、また、接種率が低迷している30歳未満の感染者が急拡大しています。
都内の新たな感染者は2万8112人、感染者の累計194万1548人
都内で24日、2万8112人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は194万1548人になりました。
このうち、10歳未満から30代は1万6507人で全体のおよそ59%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は2511人で全体のおよそ8.9%でした。
都の基準で確認された重症者は昨日と同じ14人でした。
また、新たに確認された死亡者は2人で累計は4621人です。
世界の感染者5億6998万人超え、死亡者は638万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間25日4時20分の時点で5億6998万833人となりました。
また、死亡者は638万3862人となりました。
都道府県別の感染者数は新聞休刊日のためデータがありません
爆発的な感染拡大-第7波襲来!
ワクチン3回目追加接種率が7月16日時点で62.3%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していましたが、3回目接種から4か月経過した高齢者の感染が増加に転じています。
3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後の5月から始まりました。
感染力が強いオミクロンBA.5型への置き換わりが進んで全国で新規感染者が急増しています。
BA.5型は免疫機能回避力を獲得し、接種したワクチンの中和抗体効果がBA.1型では7分の1まで低下していることも爆発的な感染の要因となっているとのことです。
感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが喫緊の課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。
医療体制が脆弱な地方ではとりわけこれら対策の強化が求められます。
新型コロナウイルスは人と人の接触で感染し拡大します。
政府は「行動制限しない」方針を繰り返していますが、行動制限しなければ人と人の接触機会が増えて感染が拡大するので、この対応でいいのでしょうか。
夏休みに祖父母の元に帰省して大丈夫だろうか、「行動制限しない」政府の方針ですが、祖父母に感染させるリスクを避けるため思いとどまることも必要だと思いますが・・・・・
ワクチン3回目追加接種率が7月16日時点で62.3%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していましたが、3回目接種から4か月経過した高齢者の感染が増加に転じています。
3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後の5月から始まりました。
感染力が強いオミクロンBA.5型への置き換わりが進んで全国で新規感染者が急増しています。
BA.5型は免疫機能回避力を獲得し、接種したワクチンの中和抗体効果がBA.1型では7分の1まで低下していることも爆発的な感染の要因となっているとのことです。
感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが喫緊の課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。
医療体制が脆弱な地方ではとりわけこれら対策の強化が求められます。
新型コロナウイルスは人と人の接触で感染し拡大します。
政府は「行動制限しない」方針を繰り返していますが、行動制限しなければ人と人の接触機会が増えて感染が拡大するので、この対応でいいのでしょうか。
夏休みに祖父母の元に帰省して大丈夫だろうか、「行動制限しない」政府の方針ですが、祖父母に感染させるリスクを避けるため思いとどまることも必要だと思いますが・・・・・
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