Kurumatabiskyの 野に咲く花に魅せられて Part1-2

野に咲く花のように風に吹かれて~♪

晴れた日はフィールドにいます

ロシア軍がウクライナに侵攻

2022年02月28日 23時56分49秒 | ウクライナ情勢
ロシア軍がウクライナに侵攻
国境にロシア軍が集結し緊張が続いていましたが、24日プーチン大統領の命で一斉に侵攻を開始しました。
ロシア国内でも「侵攻やめろ!」の集会やデモが各地で行われ、参加者6000人以上が当局に拘束されたとのニュースが流れています。
ロシア軍の侵攻によって多くの市民が犠牲になっているとのことです。
侵攻したロシア軍も、ウクライナの軍や市民の激しい抵抗により補給路の確保などができず計画通りの戦果が得られず、戦死者も多く出て焦りが見られるとのこと、プーチン大統領は核兵器の使用をちらつかせたり、ウクライナ軍に政権奪取を呼び掛けたりしています。
いかなる理由があれ、多くの市民を犠牲にするロシア軍の侵攻に私は反対します。
1日も早くウクライナに平和が訪れることを祈っています。

STOP THE WAR

ヤマルリソウ‐房総丘陵

2022年02月28日 23時16分16秒 | みんなの花図鑑投稿植物
ヤマルリソウ (山瑠璃草)
学名 Omphalodes japonica (Thunb.) Maxim.
ムラサキ科 ルリソウ属
福島県以南の本州及び四国・九州の湿った林縁などに自生する多年草です。
房総の花期は2月下旬から5月中旬です。
千葉県レッドリスト カテゴリD 一般保護生物 
今冬は例年よりも寒く氷点下に冷え込む日がほとんどだったため開花が遅れていましたが、ここ数日の暖かさで咲き出しました。
2月28日撮影 房総丘陵にて
 







タチツボスミレ‐房総丘陵

2022年02月28日 23時06分55秒 | みんなの花図鑑投稿植物
タチツボスミレ(立坪菫)
学名 Viola grypoceras
スミレ科スミレ属
北海道から九州にかけての山野、林縁、農道脇などに普通に見られる多年草で、茎が立つことから名付けられました。
タチツボスミレは、花色や葉形に変化が多く同定の難しい花のひとつです。 
今冬は例年よりも氷点下に冷え込む日がほとんどだったため開花が遅れていましたが、ここ数日の暖かさで咲き出しました。
2月28日撮影 房総丘陵にて


ワクチン追加接種遅れてるのは医療体制が脆弱で高齢化が進展している地方に多い

2022年02月28日 07時06分48秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は6万3703人、感染者の累計は496万2693人
国内では27日、6万3703人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は496万1981人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は496万2693人になりました。
また、新たに確認された死亡者は143人で、累計は2万3485人です。
厚労省の発表によると、療養者は72万9353人、重傷患者は25人減って1482人でした。
家庭内感染や自宅コロナ死の元凶である自宅療養者は過去最多の57万人を超えています。
リスクが高い高齢者に感染が拡がり、重症患者・死亡者とも右肩上がりに増えています。

都内の新たな感染者は1万321人、感染者の累計98万4556人
都内では27日、1万321人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は98万4556人になりました。
このうち、10歳未満から30代は6359人で全体のおよそ62%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は851人で全体のおよそ8.2%でした。
都の基準で集計した重症者は2人増えて75人でした。
また、新たに確認された死亡者は28人で累計は3621人です。

世界の感染者4億3482万人超え、死亡者は594万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間28日5時21分の時点で4億3482万7511人となりました。
また、死亡者は594万7256人となりました。

新規感染者数の動向


患者数と死亡者数の動向 


都道府県別感染者数 


岸田首相は感染者を切り捨てるな!
患者が増えて保健所の健康観察に手が回らないからって、「患者自身で健康観察し悪化したら本人から保健所へ連絡する」、保健所への電話がつながらない現状では、重症化したり亡くなったりするケースが増えるのでは? そもそも重症化したら電話連絡すら出来なくなるのでは? 国民の命を軽視するこんな対応は間違ってます。
東京都が設置した自宅療養者サポートセンターでは電話がつながらず、つながったとしても対応に5日ほどかかるとのことですし、神奈川県などの保健所では高齢者や持病がある自宅療養者以外は健康観察の連絡をしないとのことですので、軽症で済む症状が悪化して重症化したり急死するケースが増えると懸念されます。
自宅療養者への食料品配布が遅れており、都道府県によっては、重症者のみに届け、重症者以外は自力でスーパーマーケットなどで購入するよう変更しています。
発熱や倦怠感など症状があるコロナ感染者が、食料品など買い出しのためスーパーマーケットやコンビニに出かけざるを得ず、感染者以外の買い物客が日常的に濃厚接触者になっているって、いいのかなぁと不安ですね。
また、発熱外来設置の医療機関では、予約が多すぎて診療を断らざるを得ないとのことですので、発熱・せき・倦怠感の症状があっても診察さえ受けられない医療崩壊が各地で起こっています。
新規感染者数増加幅は、検査キットの不足や発熱外来での診療を受けられない状況が明らかになってから鈍化傾向が見られますので、無症状感染者を含め実態を反映していない可能性が指摘されています。

ブースター接種率17.3%は先進7か国で最低水準
ブースター接種(3回目追加接種)にしても、高齢者や持病のある人への接種を6ヶ月とアナウンスしていますが、7ヶ月経過後に接種券を発送し接種は8ヶ月経過後とする自治体が依然として多いようです。
市役所から接種券が届きましたが、高齢者で昨年7月24日の2回目接種から8ヶ月経過した3月25日以降の接種を3月1日から予約受付とのことで3月中に受けられるかどうかで、国のアナウンスは信じられません。
今年に入ってからの新規感染者は2月26日現在、市民62人に1人と急拡大しており、3回目接種しても免疫獲得までに2週間要しますので、4月中旬過ぎるまでは私自身が重症化や死に至るのではと不安にかられます。

東京と大阪以外の主要都市にも大規模接種会場を設営したり、8ヶ月経過後接種予定の自治体の前倒しを支援するなど、目に見える具体的な対策を進めないと1日100万回は絵に描いた餅にすぎません。

「緊急事態宣言」解除から3ヶ月猶予があったのに、ワクチンの追加接種、保健所の体制整備、宿泊療養施設の整備など有効な対策を講じてこなかった岸田首相の責任は大変重いと思うのは私だけでしょうか。



岸田首相は自ら掲げたワクチンの追加接種1日100万回の目標をやり遂げようとしているか?

2022年02月27日 07時09分46秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は7万2170人、感染者の累計は489万8997人
国内では26日、7万2170人の感染が確認されました。
岩手県の404人は過去最多を更新しました。
これで国内の感染者は489万8285人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は489万8997人になりました。
また、新たに確認された死亡者は256人で、累計は2万3341人です。
厚労省の発表によると、療養者は73万9522人、重傷患者は4人増えて1507人でした。
家庭内感染や自宅コロナ死の元凶である自宅療養者は過去最多の57万人を超えています。
リスクが高い高齢者に感染が拡がり、重症患者・死亡者とも右肩上がりに増えています。

都内の新たな感染者は1万1562人、感染者の累計97万4235人
都内では26日、1万1562人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は97万4235人になりました。
このうち、10歳未満から30代は7221人で全体のおよそ62%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は980人で全体のおよそ8.5%でした。
都の基準で集計した重症者は6人減って73人でした。
また、新たに確認された死亡者は29人で累計は3593人です。

世界の感染者4億3370万人超え、死亡者は594万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間27日5時21分の時点で4億3370万1606人となりました。
また、死亡者は594万1955人となりました。

新規感染者数の動向


患者数と死亡者数の動向 


都道府県別感染者数 


岸田首相は感染者を切り捨てるな!
患者が増えて保健所の健康観察に手が回らないからって、「患者自身で健康観察し悪化したら本人から保健所へ連絡する」、保健所への電話がつながらない現状では、重症化したり亡くなったりするケースが増えるのでは? そもそも重症化したら電話連絡すら出来なくなるのでは? 国民の命を軽視するこんな対応は間違ってます。
東京都が設置した自宅療養者サポートセンターでは電話がつながらず、つながったとしても対応に5日ほどかかるとのことですし、神奈川県などの保健所では高齢者や持病がある自宅療養者以外は健康観察の連絡をしないとのことですので、軽症で済む症状が悪化して重症化したり急死するケースが増えると懸念されます。
自宅療養者への食料品配布が遅れており、都道府県によっては、重症者のみに届け、重症者以外は自力でスーパーマーケットなどで購入するよう変更しています。
発熱や倦怠感など症状があるコロナ感染者が、食料品など買い出しのためスーパーマーケットやコンビニに出かけざるを得ず、感染者以外の買い物客が日常的に濃厚接触者になっているって、いいのかなぁと不安ですね。
また、発熱外来設置の医療機関では、予約が多すぎて診療を断らざるを得ないとのことですので、発熱・せき・倦怠感の症状があっても診察さえ受けられない医療崩壊が各地で起こっています。
新規感染者数増加幅は、検査キットの不足や発熱外来での診療を受けられない状況が明らかになってから鈍化傾向が見られますので、無症状感染者を含め実態を反映していない可能性が指摘されています。

ブースター接種率17.3%は先進7か国で最低水準
ブースター接種(3回目追加接種)にしても、高齢者や持病のある人への接種を6ヶ月とアナウンスしていますが、7ヶ月経過後に接種券を発送し接種は8ヶ月経過後とする自治体が依然として多いようです。
市役所から接種券が届きましたが、高齢者で昨年7月24日の2回目接種から8ヶ月経過した3月25日以降の接種を3月1日から予約受付とのことで3月中に受けられるかどうかで、国のアナウンスは信じられません。
今年に入ってからの新規感染者は2月26日現在、市民62人に1人と急拡大しており、3回目接種しても免疫獲得までに2週間要しますので、4月中旬過ぎるまでは私自身が重症化や死に至るのではと不安にかられます。

東京と大阪以外の主要都市にも大規模接種会場を設営したり、8ヶ月経過後接種予定の自治体の前倒しを支援するなど、目に見える具体的な対策を進めないと1日100万回は絵に描いた餅にすぎません。

「緊急事態宣言」解除から3ヶ月猶予があったのに、ワクチンの追加接種、保健所の体制整備、宿泊療養施設の整備など有効な対策を講じてこなかった岸田首相の責任は大変重いと思うのは私だけでしょうか。


都内では年齢問わず6ヶ月経過で3回目接種、地方では高齢者でも8ヶ月経過って、岸田さん地方切り捨てるのか どうなんよ!

2022年02月26日 06時44分06秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は6万5663人、感染者の累計は482万6849人
国内では25日、6万5663人の感染が確認されました。
岩手県の388人は過去最多を更新しました。
これで国内の感染者は482万6137人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は482万6849人になりました。
また、新たに確認された死亡者は278人で、累計は2万3084人です。
厚労省の発表によると、療養者は76万3059人、重傷患者は29人増えて1503人でした。
家庭内感染や自宅コロナ死の元凶である自宅療養者は過去最多の57万人を超えています。
リスクが高い高齢者に感染が拡がり、重症患者・死亡者とも右肩上がりに増えています。

都内の新たな感染者は1万1125人、感染者の累計96万2673人
都内では25日、1万1125人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は96万2673人になりました。
このうち、10歳未満から30代は6749人で全体のおよそ61%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は1037人で全体のおよそ9.3%でした。
都の基準で集計した重症者は2人減って79人でした。
また、新たに確認された死亡者は23人で累計は3564人です。

世界の感染者4億3242万人超え、死亡者は593万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間26日5時21分の時点で4億3242万262人となりました。
また、死亡者は593万4549人となりました。

新規感染者数の動向


患者数と死亡者数の動向 


都道府県別感染者数


岸田首相は感染者を切り捨てるな!
患者が増えて保健所の健康観察に手が回らないからって、「患者自身で健康観察し悪化したら本人から保健所へ連絡する」、保健所への電話がつながらない現状では、重症化したり亡くなったりするケースが増えるのでは? そもそも重症化したら電話連絡すら出来なくなるのでは? 国民の命を軽視するこんな対応は間違ってます。
東京都が設置した自宅療養者サポートセンターでは電話がつながらず、つながったとしても対応に5日ほどかかるとのことですし、神奈川県などの保健所では高齢者や持病がある自宅療養者以外は健康観察の連絡をしないとのことですので、軽症で済む症状が悪化して重症化したり急死するケースが増えると懸念されます。
自宅療養者への食料品配布が遅れており、都道府県によっては、重症者のみに届け、重症者以外は自力でスーパーマーケットなどで購入するよう変更しています。
発熱や倦怠感など症状があるコロナ感染者が、食料品など買い出しのためスーパーマーケットやコンビニに出かけざるを得ず、感染者以外の買い物客が日常的に濃厚接触者になっているって、いいのかなぁと不安ですね。
また、発熱外来設置の医療機関では、予約が多すぎて診療を断らざるを得ないとのことですので、発熱・せき・倦怠感の症状があっても診察さえ受けられない医療崩壊が各地で起こっています。
新規感染者数増加幅は、検査キットの不足や発熱外来での診療を受けられない状況が明らかになってから鈍化傾向が見られますので、無症状感染者を含め実態を反映していない可能性が指摘されています。

ブースター接種(3回目追加接種)にしても、高齢者や持病のある人への接種を6ヶ月とアナウンスしていますが、7ヶ月経過後に接種券を発送し接種は8ヶ月経過後とする自治体が依然として多いようです。
市役所から接種券が届きましたが、高齢者で昨年7月24日の2回目接種から8ヶ月経過した3月25日以降の接種を3月1日から予約受付とのことで3月中に受けられるかどうかで、国のアナウンスは信じられません。
今年に入ってからの新規感染者は2月21日現在、市民63人に1人と急拡大しており、3回目接種後免疫獲得まで2週間要しますので、4月中旬過ぎるまでは私自身が重症化や死に至るのではと不安にかられます。

東京と大阪以外の主要都市にも大規模接種会場を設営したり、8ヶ月経過後接種予定の自治体の前倒しを支援するなど、目に見える具体的な対策を進めないと1日100万回は絵に描いた餅にすぎません。

「緊急事態宣言」解除から3ヶ月猶予があったのに、ワクチンの追加接種、保健所の体制整備、宿泊療養施設の整備など有効な対策を講じてこなかった岸田首相の責任は大変重いと思うのは私だけでしょうか。


高齢者介護施設でのクラスター最多、施設内療養での死亡が激増

2022年02月25日 07時40分33秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は6万1259人、感染者の累計は476万1209人
国内では24日、6万1259人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は476万497人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は476万1209人になりました。
また、新たに確認された死亡者は206人で、累計は2万2807人です。
厚労省の発表によると、療養者は78万4489人、重傷患者は15人減って1474人でした。
家庭内感染や自宅コロナ死の元凶である自宅療養者は過去最多の57万人を超えています。
リスクが高い高齢者に感染が拡がり、重症患者・死亡者とも右肩上がりに増えています。

都内の新たな感染者は1万169人、感染者の累計95万1548人
都内では24日、1万169人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は95万1548人になりました。
このうち、10歳未満から30代は6466人で全体のおよそ64%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は865人で全体のおよそ8.5%でした。
都の基準で集計した重症者は1人増えて81人でした。
また、新たに確認された死亡者は14人で累計は3541人です。

世界の感染者4億3089万人超え、死亡者は592万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間25日6時21分の時点で4億3089万2202人となりました。
また、死亡者は592万5492人となりました。

新規感染者数の動向


患者数と死亡者数の動向 


都道府県別感染者数


岸田首相は掛け声ばかりで有効な手立てないからと、感染者を切り捨てるな!
患者が増えて保健所の健康観察に手が回らないからって、「患者自身で健康観察し悪化したら本人から保健所へ連絡する」、保健所への電話がつながらない現状では、重症化したり亡くなったりするケースが増えるのでは? そもそも重症化したら電話連絡すら出来なくなるのでは? 国民の命を軽視するこんな対応は間違ってます。
東京都が設置した自宅療養者サポートセンターでは電話がつながらず、つながったとしても対応に5日ほどかかるとのことですし、神奈川県などの保健所では高齢者や持病がある自宅療養者以外は健康観察の連絡をしないとのことですので、軽症で済む症状が悪化して重症化したり急死するケースが増えると懸念されます。
自宅療養者への食料品配布が遅れており、都道府県によっては、重症者のみに届け、重症者以外は自力でスーパーマーケットなどで購入するよう変更しています。
発熱や倦怠感など症状があるコロナ感染者が、食料品など買い出しのためスーパーマーケットやコンビニに出かけざるを得ず、感染者以外の買い物客が日常的に濃厚接触者になっているって、いいのかなぁと不安ですね。
また、発熱外来設置の医療機関では、予約が多すぎて診療を断らざるを得ないとのことですので、発熱・せき・倦怠感の症状があっても診察さえ受けられない医療崩壊が各地で起こっています。
新規感染者数増加幅は、検査キットの不足や発熱外来での診療を受けられない状況が明らかになってから鈍化傾向が見られますので、無症状感染者を含め実態を反映していない可能性が指摘されています。

ブースター接種(3回目追加接種)にしても、高齢者や持病のある人への接種を6ヶ月とアナウンスしていますが、7ヶ月経過後に接種券を発送し接種は8ヶ月経過後とする自治体が依然として多いようです。
市役所から接種券が届きましたが、高齢者で昨年7月24日の2回目接種から8ヶ月経過した3月25日以降の接種を3月1日から予約受付とのことで3月中に受けられるかどうかで、国のアナウンスは信じられません。
今年に入ってからの新規感染者は2月21日現在、市民63人に1人と急拡大しており、3回目接種後免疫獲得まで2週間要しますので、4月中旬過ぎるまでは私自身が重症化や死に至るのではと不安にかられます。

東京と大阪以外の主要都市にも大規模接種会場を設営したり、8ヶ月経過後接種予定の自治体の前倒しを支援するなど、目に見える具体的な対策を進めないと1日100万回は絵に描いた餅にすぎません。

「緊急事態宣言」解除から3ヶ月猶予があったのに、ワクチンの追加接種、保健所の体制整備、宿泊療養施設の整備など有効な対策を講じてこなかった岸田首相の責任は大変重いと思うのは私だけでしょうか。

高齢者・持病者の追加接種が8ヶ月経過後の自治体を支援して6ヶ月経過接種を進めろ!

2022年02月24日 07時17分35秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は8万364人、感染者の累計は469万9987人
国内では23日、8万364人の感染が確認されました。
富山県602人、徳島県402人、福井県351人、岩手県305人、鳥取県211人はいずれも過去最多を更新しました。
これで国内の感染者は469万9257人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は469万9987人になりました。
また、新たに確認された死亡者は246人で、累計は2万2601人です。
厚労省の発表によると、療養者は78万3880人、重傷患者は15人減って1489人でした。
家庭内感染や自宅コロナ死の元凶である自宅療養者は過去最多の60万人を超えています。
リスクが高い高齢者に感染が拡がり、重症患者・死亡者とも右肩上がりに増えています。

都内の新たな感染者は1万4567人、感染者の累計94万1379人
都内では23日、1万4567人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は94万1379人になりました。
このうち、10歳未満から30代は8899人で全体のおよそ61%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は1440人で全体のおよそ9.9%でした。
都の基準で集計した重症者は2人減って80人でした。
また、新たに確認された死亡者は24人で累計は3527人です。

世界の感染者4億2890万人超え、死亡者は591万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間24日5時21分の時点で4億2890万8778人となりました。
また、死亡者は591万3691人となりました。

新規感染者数の動向


患者数と死亡者数の動向 


都道府県別感染者数 


岸田首相は掛け声ばかりで有効な手立てないからと、感染者を切り捨てるな!
患者が増えて保健所の健康観察に手が回らないからって、「患者自身で健康観察し悪化したら本人から保健所へ連絡する」、保健所への電話がつながらない現状では、重症化したり亡くなったりするケースが増えるのでは? そもそも重症化したら電話連絡すら出来なくなるのでは? 国民の命を軽視するこんな対応は間違ってます。
東京都が設置した自宅療養者サポートセンターでは電話がつながらず、つながったとしても対応に5日ほどかかるとのことですし、神奈川県などの保健所では高齢者や持病がある自宅療養者以外は健康観察の連絡をしないとのことですので、軽症で済む症状が悪化して重症化したり急死するケースが増えると懸念されます。
自宅療養者への食料品配布が遅れており、都道府県によっては、重症者のみに届け、重症者以外は自力でスーパーマーケットなどで購入するよう変更しています。
発熱や倦怠感など症状があるコロナ感染者が、食料品など買い出しのためスーパーマーケットやコンビニに出かけざるを得ず、感染者以外の買い物客が日常的に濃厚接触者になっているって、いいのかなぁと不安ですね。
また、発熱外来設置の医療機関では、予約が多すぎて診療を断らざるを得ないとのことですので、発熱・せき・倦怠感の症状があっても診察さえ受けられない医療崩壊が各地で起こっています。
新規感染者数増加幅は、検査キットの不足や発熱外来での診療を受けられない状況が明らかになってから鈍化傾向が見られますので、無症状感染者を含め実態を反映していない可能性が指摘されています。

2月20日の日刊ゲンダイDIGITAL版の報じるとこによれば、内閣府地方創生推進室と内閣官房コロナ対策推進室が連名で各都道府県に「1日当たりの検査件数を1月第二週における1日当たり平均検査実績の2倍以内として頂くようお願いします 」との事務連絡を1月27日付で出していたとのことです。
この時期は、都道府県が設置した無料PCR検査会場に長蛇の列 と連日報じられ、感染者数がネズミ算式に激増していた時期と重なります。
当初各自治体の 設置する無料PCR検査を支援していたはずなのに、実態は無料PCR検査数を抑えろと圧力をかけていたことになります。
こんなことでいいんでしょうか

ブースター接種(3回目追加接種)にしても、高齢者や持病のある人への接種を6ヶ月とアナウンスしていますが、7ヶ月経過後に接種券を発送し接種は8ヶ月経過後とする自治体が依然として多いようです。

私の住まいする市から接種券が届きましたが、高齢者で昨年7月24日の2回目接種から8ヶ月経過した3月25日以降の接種を3月1日から予約受付とのことで、国のアナウンスは信じられません。
今年に入ってからの新規感染者は2月21日現在、市民67人に1人と急拡大しており、3回目接種後免疫獲得まで2週間要しますので、4月中旬過ぎるまでは私自身が重症化や死に至るのではと不安にかられます。

東京と大阪以外の主要都市にも大規模接種会場を設営したり、8ヶ月経過後接種予定の自治体の前倒しを支援するなど、目に見える具体的な対策を進めないと1日100万回は絵に描いた餅にすぎません。

「緊急事態宣言」解除から3ヶ月猶予があったのに、ワクチンの追加接種、保健所の体制整備、宿泊療養施設の整備など有効な対策を講じてこなかった岸田首相の責任は大変重いと思うのは私だけでしょうか。


「重症化させない」「死亡させない」「医療体制確保」のために、遅れている高齢者・持病者の3回目接種を急げ!

2022年02月23日 07時32分45秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は6万9523人、感染者の累計は461万9636人
国内では22日、6万9523人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は461万8924人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は461万9636人になりました。
また、新たに確認された死亡者は過去最多の319人で、累計は2万2352人です。
厚労省の発表によると、療養者は80万5295人、重傷患者は9人増えて1504人でした。
家庭内感染の元凶である自宅療養者は過去最多の60万人を超えました。
リスクが高い高齢者に感染が拡がり、重症患者・死亡者とも右肩上がりに増えています。

都内の新たな感染者は1万1443人、感染者の累計92万6812人
都内では22日、1万1443人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は92万6812人になりました。
このうち、10歳未満から30代は6899人で全体のおよそ60%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は1126人で全体のおよそ9.8%でした。
都の基準で集計した重症者は昨日と同じ82人(国の基準では715人)でした。
また、新たに確認された死亡者は25人で累計は3503人です。

世界の感染者4億2719万人超え、死亡者は590万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間23日6時21分の時点で4億2719万8181人となりました。
また、死亡者は590万3249人となりました。

新規感染者数の動向


患者数と死亡者数の動向 


都道府県別感染者数


岸田首相は掛け声ばかりで有効な手立てないからと、感染者を切り捨てるな!
患者が増えて保健所の健康観察に手が回らないからって、「患者自身で健康観察し悪化したら本人から保健所へ連絡する」、保健所への電話がつながらない現状では、重症化したり亡くなったりするケースが増えるのでは? そもそも重症化したら電話連絡すら出来なくなるのでは? 国民の命を軽視するこんな対応は間違ってます。
東京都が設置した自宅療養者サポートセンターでは電話がつながらず、つながったとしても対応に5日ほどかかるとのことですし、神奈川県などの保健所では高齢者や持病がある自宅療養者以外は健康観察の連絡をしないとのことですので、軽症で済む症状が悪化して重症化したり急死するケースが増えると懸念されます。
自宅療養者への食料品配布が遅れており、都道府県によっては、重症者のみに届け、重症者以外は自力でスーパーマーケットなどで購入するよう変更しています。
発熱や倦怠感など症状があるコロナ感染者が、食料品など買い出しのためスーパーマーケットやコンビニに出かけざるを得ず、感染者以外の買い物客が日常的に濃厚接触者になっているって、いいのかなぁと不安ですね。
また、発熱外来設置の医療機関では、予約が多すぎて診療を断らざるを得ないとのことですので、発熱・せき・倦怠感の症状があっても診察さえ受けられない医療崩壊が各地で起こっています。
新規感染者数増加幅は、検査キットの不足や発熱外来での診療を受けられない状況が明らかになってから鈍化傾向が見られますので、無症状感染者を含め実態を反映していない可能性が指摘されています。

2月20日の日刊ゲンダイDIGITAL版の報じるとこによれば、内閣府地方創生推進室と内閣官房コロナ対策推進室が連名で各都道府県に「1日当たりの検査件数を1月第二週における1日当たり平均検査実績の2倍以内として頂くようお願いします 」との事務連絡を1月27日付で出していたとのことです。
この時期は、都道府県が設置した無料PCR検査会場に長蛇の列 と連日報じられ、感染者数がネズミ算式に激増していた時期と重なります。
当初各自治体の 設置する無料PCR検査を支援していたはずなのに、実態は無料PCR検査数を抑えろと圧力をかけていたことになります。
こんなことでいいんでしょうか

ブースター接種(3回目追加接種)にしても、高齢者や持病のある人への接種を6ヶ月とアナウンスしていますが、7ヶ月経過後に接種券を発送し接種は8ヶ月経過後とする自治体が依然として多いようです。

私の住まいする市から接種券が届きましたが、高齢者で昨年7月24日の2回目接種から8ヶ月経過した3月25日以降の接種を3月1日から予約受付とのことで、国のアナウンスは信じられません。
今年に入ってからの新規感染者は2月21日現在、市民67人に1人と急拡大しており、3回目接種後免疫獲得まで2週間要しますので、4月中旬過ぎるまでは私自身が重症化や死に至るのではと不安にかられます。

東京と大阪以外の主要都市にも大規模接種会場を設営したり、8ヶ月経過後接種予定の自治体の前倒しを支援するなど、目に見える具体的な対策を進めないと1日100万回は絵に描いた餅にすぎません。

「緊急事態宣言」解除から3ヶ月猶予があったのに、ワクチンの追加接種、保健所の体制整備、宿泊療養施設の整備など有効な対策を講じてこなかった岸田首相の責任は大変重いと思うのは私だけでしょうか。


高齢者や持病のある人への3回目種は94%超が2月中に完了するって国はアナウンスしてるけど出来そうもないじゃん

2022年02月22日 07時19分36秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は5万1987人、感染者の累計は455万142人
国内では21日、5万1987人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は454万9430人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は455万142人になりました。
また、新たに確認された死亡者は173人で、累計は2万2033人です。
厚労省の発表によると、療養者は82万9061人、重傷患者は18人増えて1495人でした。
家庭内感染の元凶である自宅療養者は過去最多の57万人を超えました。
リスクが高い高齢者に感染が拡がり、重症患者・死亡者とも右肩上がりに増えています。

都内の新たな感染者は8805人、感染者の累計91万5369人
都内では21日、8805人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は91万5369人になりました。
このうち、10歳未満から30代は5497人で全体のおよそ62%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は776人で全体のおよそ8.8%でした。
都の基準で集計した重症者は5人減って82人でした。
また、新たに確認された死亡者は今年最多の30人で累計は3478人です。

世界の感染者4億2549万人超え、死亡者は589万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間22日6時21分の時点で4億2549万791人となりました。
また、死亡者は589万2546人となりました。

新規感染者数の動向


患者数と死亡者数の動向 


都道府県別感染者数 


岸田首相は掛け声ばかりで有効な手立てないからと、感染者を切り捨てるな!
患者が増えて保健所の健康観察に手が回らないからって、「患者自身で健康観察し悪化したら本人から保健所へ連絡する」、保健所への電話がつながらない現状では、重症化したり亡くなったりするケースが増えるのでは? そもそも重症化したら電話連絡すら出来なくなるのでは? 国民の命を軽視するこんな対応は間違ってます。
東京都が設置した自宅療養者サポートセンターでは電話がつながらず、つながったとしても対応に5日ほどかかるとのことですし、神奈川県などの保健所では高齢者や持病がある自宅療養者以外は健康観察の連絡をしないとのことですので、軽症で済む症状が悪化して重症化したり急死するケースが増えると懸念されます。
自宅療養者への食料品配布が遅れており、都道府県によっては、重症者のみに届け、重症者以外は自力でスーパーマーケットなどで購入するよう変更しています。
発熱や倦怠感など症状があるコロナ感染者が、食料品など買い出しのためスーパーマーケットやコンビニに出かけざるを得ず、感染者以外の買い物客が日常的に濃厚接触者になっているって、いいのかなぁと不安ですね。
また、発熱外来設置の医療機関では、予約が多すぎて診療を断らざるを得ないとのことですので、発熱・せき・倦怠感の症状があっても診察さえ受けられない医療崩壊が各地で起こっています。
新規感染者数増加幅は、検査キットの不足や発熱外来での診療を受けられない状況が明らかになってから鈍化傾向が見られますので、無症状感染者を含め実態を反映していない可能性が指摘されています。

2月20日の日刊ゲンダイDIGITAL版の報じるとこによれば、内閣府地方創生推進室と内閣官房コロナ対策推進室が連名で各都道府県に「1日当たりの検査件数を1月第二週における1日当たり平均検査実績の2倍以内として頂くようお願いします 」との事務連絡を1月27日付で出していたとのことです。
この時期は、都道府県が設置した無料PCR検査会場に長蛇の列 と連日報じられ、感染者数がネズミ算式に激増していた時期と重なります。
当初各自治体の 設置する無料PCR検査を支援していたはずなのに、実態は無料PCR検査数を抑えろと圧力をかけていたことになります。
こんなことでいいんでしょうか


ブースター接種(3回目追加接種)にしても、高齢者や持病のある人への接種を6ヶ月とアナウンスしていますが、7ヶ月経過後に接種券を発送し接種は8ヶ月経過後とする自治体が依然として多いようです。

私の住まいする市から接種券が届きましたが、高齢者で昨年7月24日の2回目接種から8ヶ月経過した3月25日以降の接種を3月1日から予約受付とのことで、国のアナウンスは信じられません。
今年に入ってからの新規感染者は2月21日現在、市民67人に1人と急拡大しており、3回目接種後免疫獲得まで2週間要しますので、4月中旬過ぎるまでは私自身が重症化や死に至るのではと不安にかられます。

東京と大阪以外の主要都市にも大規模接種会場を設営したり、8ヶ月経過後接種予定の自治体の前倒しを支援するなど、目に見える具体的な対策を進めないと1日100万回は絵に描いた餅にすぎません。

「緊急事態宣言」解除から3ヶ月猶予があったのに、ワクチンの追加接種、保健所の体制整備、宿泊療養施設の整備など有効な対策を講じてこなかった岸田首相の責任は大変重いと思うのは私だけでしょうか。