11月2日
電車で新潟に22:12着
高速バスの発車は23:40なのだが緊張からか、勘違いして22:40発の列に並ぶというね。
初っ端からやらかしてしまった(汗
そこから夜行高速バスで東京駅八重洲口 鍛冶橋駐車場まで、約6時間バスに揺られる。
各席にブランケット、アイマスク、スリッパが備え付けてある。
休憩は2回、車内右側中央にトイレがあり非常時でも安心。
途中、燕三条、長岡で乗客を乗せてた。
越後川口と高坂SAで大体15~20分くらい休憩をとる。
乗車口に「○○時○○分出発」のボードがあり、それまでに戻って来ないとSAに置いてかれるので注意。
一応バスを間違わないようにナンバーを写す。
運転手さんはサラサラの茶髪ロン毛で一瞬女の人かと思ったが、
体系は熊みたいにゴツイ感じの男性。
出発前には人数の確認をしていた。
6:00前に八重洲口 鍛冶橋駐車場到着、バスターミナルなので沢山バスが止まっている。
初めての高速バスは寝られなかった。
緊張、興奮、ロードノイズ、揺れ、物音(セキ、くしゃみ、袋を開ける音)など。
最初の目的地、正門石橋(二重橋)へ向かうが、
駅裏直ぐのはずが方向音痴、遠回りしてしまい、かなり歩いて大手門に出てしまった。
早朝なので皇居内は人影もまばら。
お堀の周りをランニングやサイクリングする人が沢山居た。
東京駅が見える、どこでどう間違ったのかも分からないが、無事着いたから良しとしよう。
大手町駅でメトロに乗り九段下まで。
この辺の地形はかなりの坂になっている。
なんかイメージと違うなーと思っていたら、神社幕をかけている所でした。
鳥居前で一礼し本殿へ、なんだろう目頭が熱くなった。
お参りを済まし、九段下から大手町へ、そこから地下通路で東京駅に向かう。
朝食がまだだったので、駅構内の蕎麦屋で頂きます。
生蕎麦いろり庵きらく
メニュー
朝食そば(温)390円
山菜、わかめ、温玉と具沢山です。
冷やしたぬきそば 400円
小腹を満たし、東京駅から秋葉原へ。
スーツケースはコインロッカーに。
9:30、まだ時間が早く目当ての店が開いてないので、
ベックスコーヒーショップでアイスカプチーノとアイスモカを飲みながら作戦会議。
怪しい地下の店で買い物してからコトブキヤ、ラジオ会館を散策、さり気なく神社があったりします。
所々にケバブ屋がありスパイシーな香りが鼻孔をくすぐる。
上京している次女と連絡を取り、お昼に合流。
久しぶり!と言うか、先月末帰省して家でのんびり過ごして戻って行ったんだよね。
一緒に昼ご飯を食べに行く。
橋を渡り行った先は・・・肉の万世! カツサンドが有名ですね。
地下から10階まで自社の飲食店になっているビルで、
上の階層に上がるほど料理の値段も上がっていく。
3階の「レストラン万世」で頂きます。
6階部分は、集中調理室となっており、各階店舗の仕込みや調理が行われる厨房となっている
(同フロアは一般客がエレベーターで降りる事ができない)。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ランチメニュー
窓際の席に案内される、眺め良いなー大都会だなー。
デミグラスソースハンバーグランチ 1,200円
ふんわりしていてどことなくスパイシー、肉とデミソースの旨味これは美味い!!
ハンバーグも然る事乍ら、豚汁がまたメチャウマ!具は少ないのだが十分ご飯のおかずになる!
ライスはおかわり自由だが、俺には少し多いくらいだった。
会計しようとしたら次女が奢ってくれると言うので、有難くご馳走になる。
ありがとう!次女!
美味しかったです!!ご馳走様でした!!
食後、秋葉原の用事も大体済んだし、次女がチェックインにはまだ早いけど
ホテルに荷物預かって貰えるよ、と言うのでホテルへ向かう。
ホテルニューグリーン御徒町が旅の拠点、チェックインは15:00~
フロントで予約した旨を伝え荷物を預かって貰う。
次女は仕事柄、ビジネスホテルに泊まる際、仕事道具をフロントに預かって貰うそうだ。
流石、日本全国出張に行ってるので慣れたもんだ。
そこからアメ横方面に向かい行ったのは、摩利支天 徳大寺。
神社みたいですが寺院です。
ここにお祀りされている神様は、開運勝利の守護神、摩利支天です。
俺の脳内変換では勝負事に強い神様。
関東大震災、第二次世界大戦と2度の火災に見舞われ、ご本堂は燃えて無くなったが、
摩利支天像だけは、幸いにも焼失を免れたそうだ。
東京来る前にマップ見ながら美味しい店を探してたら見つけて、
ググってみたら凄いパワーを持っている所なんだなと思い、来てみたかった場所だ。
お参りしてからアメ横をブラブラ。
早朝よりあちこち歩きまわって疲れたので、
次女とはここで別れホテルで夕方まで休憩をとる。
カードキーを自動精算機に入れ、代金先払いのシステム。
いたって普通のビジネスホテルです。
古さは感じますが素泊まりなので必要十分。
バス・トイレ付、スマホの電源は無いので持って来た方が良い。
休憩、シャワー後にお楽しみの居酒屋探訪。
一軒め酒場に行くも店員が出てこない、そこは諦めて次の店へ。
後で調べたら新潟にも店舗があり、養老乃瀧グループなんですね。
居酒屋、飲み屋が沢山立ち並ぶ通りは賑やかで、店選びに迷ってしまう。
そのうち、ぽつぽつと小雨が降って来たのでホテル近くの居酒屋 モツ兵衛へ。
生ビール、モツ兵衛サラダ、小鉢モツ煮
お通しは揚げ出し豆腐、サラダは揚げたきしめんみたいなのがトッピング、パリパリで美味い。
酒場レモンサワーに変えて、博多鉄板餃子、大分とり天、塩もつ鍋
プルプルのモツが美味い、〆に麺を入れたかったがほろ酔い加減で切り上げる。
ローソンでヨーグルト、黒ウーロン茶、カップワンタン買って部屋に戻る。
レジのバイトの陳さん可愛かったなー。
そんな感じで怒涛の一日目終了、二日目に続く・・・。
電車で新潟に22:12着
高速バスの発車は23:40なのだが緊張からか、勘違いして22:40発の列に並ぶというね。
初っ端からやらかしてしまった(汗
そこから夜行高速バスで東京駅八重洲口 鍛冶橋駐車場まで、約6時間バスに揺られる。
各席にブランケット、アイマスク、スリッパが備え付けてある。
休憩は2回、車内右側中央にトイレがあり非常時でも安心。
途中、燕三条、長岡で乗客を乗せてた。
越後川口と高坂SAで大体15~20分くらい休憩をとる。
乗車口に「○○時○○分出発」のボードがあり、それまでに戻って来ないとSAに置いてかれるので注意。
一応バスを間違わないようにナンバーを写す。
運転手さんはサラサラの茶髪ロン毛で一瞬女の人かと思ったが、
体系は熊みたいにゴツイ感じの男性。
出発前には人数の確認をしていた。
6:00前に八重洲口 鍛冶橋駐車場到着、バスターミナルなので沢山バスが止まっている。
初めての高速バスは寝られなかった。
緊張、興奮、ロードノイズ、揺れ、物音(セキ、くしゃみ、袋を開ける音)など。
最初の目的地、正門石橋(二重橋)へ向かうが、
駅裏直ぐのはずが方向音痴、遠回りしてしまい、かなり歩いて大手門に出てしまった。
早朝なので皇居内は人影もまばら。
お堀の周りをランニングやサイクリングする人が沢山居た。
東京駅が見える、どこでどう間違ったのかも分からないが、無事着いたから良しとしよう。
大手町駅でメトロに乗り九段下まで。
この辺の地形はかなりの坂になっている。
なんかイメージと違うなーと思っていたら、神社幕をかけている所でした。
鳥居前で一礼し本殿へ、なんだろう目頭が熱くなった。
お参りを済まし、九段下から大手町へ、そこから地下通路で東京駅に向かう。
朝食がまだだったので、駅構内の蕎麦屋で頂きます。
生蕎麦いろり庵きらく
メニュー
朝食そば(温)390円
山菜、わかめ、温玉と具沢山です。
冷やしたぬきそば 400円
小腹を満たし、東京駅から秋葉原へ。
スーツケースはコインロッカーに。
9:30、まだ時間が早く目当ての店が開いてないので、
ベックスコーヒーショップでアイスカプチーノとアイスモカを飲みながら作戦会議。
怪しい地下の店で買い物してからコトブキヤ、ラジオ会館を散策、さり気なく神社があったりします。
所々にケバブ屋がありスパイシーな香りが鼻孔をくすぐる。
上京している次女と連絡を取り、お昼に合流。
久しぶり!と言うか、先月末帰省して家でのんびり過ごして戻って行ったんだよね。
一緒に昼ご飯を食べに行く。
橋を渡り行った先は・・・肉の万世! カツサンドが有名ですね。
地下から10階まで自社の飲食店になっているビルで、
上の階層に上がるほど料理の値段も上がっていく。
3階の「レストラン万世」で頂きます。
6階部分は、集中調理室となっており、各階店舗の仕込みや調理が行われる厨房となっている
(同フロアは一般客がエレベーターで降りる事ができない)。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ランチメニュー
窓際の席に案内される、眺め良いなー大都会だなー。
デミグラスソースハンバーグランチ 1,200円
ふんわりしていてどことなくスパイシー、肉とデミソースの旨味これは美味い!!
ハンバーグも然る事乍ら、豚汁がまたメチャウマ!具は少ないのだが十分ご飯のおかずになる!
ライスはおかわり自由だが、俺には少し多いくらいだった。
会計しようとしたら次女が奢ってくれると言うので、有難くご馳走になる。
ありがとう!次女!
美味しかったです!!ご馳走様でした!!
食後、秋葉原の用事も大体済んだし、次女がチェックインにはまだ早いけど
ホテルに荷物預かって貰えるよ、と言うのでホテルへ向かう。
ホテルニューグリーン御徒町が旅の拠点、チェックインは15:00~
フロントで予約した旨を伝え荷物を預かって貰う。
次女は仕事柄、ビジネスホテルに泊まる際、仕事道具をフロントに預かって貰うそうだ。
流石、日本全国出張に行ってるので慣れたもんだ。
そこからアメ横方面に向かい行ったのは、摩利支天 徳大寺。
神社みたいですが寺院です。
ここにお祀りされている神様は、開運勝利の守護神、摩利支天です。
俺の脳内変換では勝負事に強い神様。
関東大震災、第二次世界大戦と2度の火災に見舞われ、ご本堂は燃えて無くなったが、
摩利支天像だけは、幸いにも焼失を免れたそうだ。
東京来る前にマップ見ながら美味しい店を探してたら見つけて、
ググってみたら凄いパワーを持っている所なんだなと思い、来てみたかった場所だ。
お参りしてからアメ横をブラブラ。
早朝よりあちこち歩きまわって疲れたので、
次女とはここで別れホテルで夕方まで休憩をとる。
カードキーを自動精算機に入れ、代金先払いのシステム。
いたって普通のビジネスホテルです。
古さは感じますが素泊まりなので必要十分。
バス・トイレ付、スマホの電源は無いので持って来た方が良い。
休憩、シャワー後にお楽しみの居酒屋探訪。
一軒め酒場に行くも店員が出てこない、そこは諦めて次の店へ。
後で調べたら新潟にも店舗があり、養老乃瀧グループなんですね。
居酒屋、飲み屋が沢山立ち並ぶ通りは賑やかで、店選びに迷ってしまう。
そのうち、ぽつぽつと小雨が降って来たのでホテル近くの居酒屋 モツ兵衛へ。
生ビール、モツ兵衛サラダ、小鉢モツ煮
お通しは揚げ出し豆腐、サラダは揚げたきしめんみたいなのがトッピング、パリパリで美味い。
酒場レモンサワーに変えて、博多鉄板餃子、大分とり天、塩もつ鍋
プルプルのモツが美味い、〆に麺を入れたかったがほろ酔い加減で切り上げる。
ローソンでヨーグルト、黒ウーロン茶、カップワンタン買って部屋に戻る。
レジのバイトの陳さん可愛かったなー。
そんな感じで怒涛の一日目終了、二日目に続く・・・。
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