今日は一日ずーっと日光東照宮やら二荒山神社を
巡りまくって、疲れました_| ̄|○
万歩計の数値は一万六千歩!
最後に栃木名物?のレモン牛乳
味は甘い牛乳でした(・∀・;)けしてレモンの味はしない(笑)
結構写真も撮ったりしたので、気が向いたら旅行記アップしようかな。
巡りまくって、疲れました_| ̄|○
万歩計の数値は一万六千歩!
最後に栃木名物?のレモン牛乳
味は甘い牛乳でした(・∀・;)けしてレモンの味はしない(笑)
結構写真も撮ったりしたので、気が向いたら旅行記アップしようかな。
東照宮を見終わったら薬師堂へ移動します。
ここは有名な「鳴龍」と呼ばれるものがある場所です。
中は写真撮影禁止なので外観だけ。
せっかくなので中に入って、聞いてみて下さい。
元々観光地でしたが、世界遺産に登録されてから
ちょっと雰囲気が変わったような気がします。
以前はもう少しゆったりと見てまわれた気がしたし
鳴龍は自分で出来たような記憶があるんだけどな~
あれは思い違いなのかなぁ。
あとこれらの建物の周りにある灯篭などにも目を向けてみて下さい。
実は結構なものが置いてあるんですが、案外無造作で(笑)
立て札くらいしかありませんけど
ここまで見て少々疲れたのと時間的にお昼になったので
ちょうど輪王寺と東照宮の中間辺りにある食事処でお昼です。
この辺りの名物は湯葉なので、湯葉定食とかあったりします。
お土産屋さんの奥に食事出来るスペースがあるので
あまり遠くに行きたくなければここで食事もありですが
二荒山神社の近くには他にもレストランなどが多くあるので
そこまで移動出来る体力が残っていれば、いろいろと
選べると思います。
あ、もう一つあった。
輪王寺から東照宮に向かう途中の石の鳥居の辺りから
金谷ホテルのレストランがあったはず。
レストランにも入れますし、その前にもお土産屋さんや
ちょっとしたものが食べられる場所があります。
私達が行った時はかき氷が人気のようでした。
あと時間が合えば、レストラン前でカレーパンを
売ってたりするようです。
美味しそうだったんですが、すでに食事の後だったので断念
その後は二荒山神社へ向かう道の途中にあった
東照宮の宝物館に行ってみたり。
この頃になると静かに立ってるだけで眠れそうに
二荒山神社も共通券で入れます。
その奥の「神苑」に入るには確か200円の拝観券が必要です。
本当はここにちょっと入ってみたかったんですが
時間も体力も残り少ないのでやめておきました。
次回は先にここへ行ってみようっと。
ちなみに二荒山神社は親子杉の他に夫婦杉もあります。
いずれも人との絆などをあらわすという事で
こちらではあらゆる縁結びのご利益があるとかなむなむ
次は二荒山神社のそばにある輪王寺「大猷院」へ。
こちらも共通拝観券で入れます。
ここは徳川家康を敬愛してやまない三代将軍の家光公が
死語も家康公に仕えたいという遺言を受けて四代将軍家綱公が
建てたものだそうです。
東照宮とはまた少しイメージの違う建物ですが、とても綺麗です。
黒を基調とした感じですよね。
ただ!そこへ辿り着くためには再び階段を上らねばなりません
これがもう・・・すでにここまでで十分に疲れた体に堪えること_| ̄|○
ただ登り切れば素晴らしい建物を見る事が出来ますけどね。
こちらはあまり売り場とかもなく、また東照宮から少し
離れている事もあって、人は少なめです。
静かな山の霊気を感じられるかも知れません。
ここまで回れば大体の所は見れた事になるので
時間もあと少し残すところでホッとしていたら
輪王寺の宝物館を見ていないと言う事で、そこにも行く事に。
スタート地点へ逆戻りです。
それほど大きな宝物館ではないので時間はあまり掛かりませんが
お庭がとても綺麗です。
大きな池があり回遊式のお庭になってます。
ここへは300円でお庭と宝物館の両方を見る事が出来ますが
最初に1300円で共通拝観券を買えばついています。
私のように1000円だけの場合は入る時に拝観券を買う事になります。
さすがにヘロヘロになって、宿で預ってもらっていた荷物を受け取り
駅へと向かいます。
本当はバスでも使えば良かったんですが、前日寄ったお店で
買いたいものがあったのと、下り坂なので楽かな~と。
駅までの道は途中に老舗の羊羹屋があったりして、見る所も結構あるんですが
5時には閉まってしまうので、それらのお店に寄りたい方は
早目に行かれる事をお勧めします。
私達が行った時は、まだ紅葉は始まってませんでしたが
そろそろ色づき始めているかもしれません。
ここは有名な「鳴龍」と呼ばれるものがある場所です。
中は写真撮影禁止なので外観だけ。
せっかくなので中に入って、聞いてみて下さい。
元々観光地でしたが、世界遺産に登録されてから
ちょっと雰囲気が変わったような気がします。
以前はもう少しゆったりと見てまわれた気がしたし
鳴龍は自分で出来たような記憶があるんだけどな~
あれは思い違いなのかなぁ。
あとこれらの建物の周りにある灯篭などにも目を向けてみて下さい。
実は結構なものが置いてあるんですが、案外無造作で(笑)
立て札くらいしかありませんけど
ここまで見て少々疲れたのと時間的にお昼になったので
ちょうど輪王寺と東照宮の中間辺りにある食事処でお昼です。
この辺りの名物は湯葉なので、湯葉定食とかあったりします。
お土産屋さんの奥に食事出来るスペースがあるので
あまり遠くに行きたくなければここで食事もありですが
二荒山神社の近くには他にもレストランなどが多くあるので
そこまで移動出来る体力が残っていれば、いろいろと
選べると思います。
あ、もう一つあった。
輪王寺から東照宮に向かう途中の石の鳥居の辺りから
金谷ホテルのレストランがあったはず。
レストランにも入れますし、その前にもお土産屋さんや
ちょっとしたものが食べられる場所があります。
私達が行った時はかき氷が人気のようでした。
あと時間が合えば、レストラン前でカレーパンを
売ってたりするようです。
美味しそうだったんですが、すでに食事の後だったので断念
その後は二荒山神社へ向かう道の途中にあった
東照宮の宝物館に行ってみたり。
この頃になると静かに立ってるだけで眠れそうに
二荒山神社も共通券で入れます。
その奥の「神苑」に入るには確か200円の拝観券が必要です。
本当はここにちょっと入ってみたかったんですが
時間も体力も残り少ないのでやめておきました。
次回は先にここへ行ってみようっと。
ちなみに二荒山神社は親子杉の他に夫婦杉もあります。
いずれも人との絆などをあらわすという事で
こちらではあらゆる縁結びのご利益があるとかなむなむ
次は二荒山神社のそばにある輪王寺「大猷院」へ。
こちらも共通拝観券で入れます。
ここは徳川家康を敬愛してやまない三代将軍の家光公が
死語も家康公に仕えたいという遺言を受けて四代将軍家綱公が
建てたものだそうです。
東照宮とはまた少しイメージの違う建物ですが、とても綺麗です。
黒を基調とした感じですよね。
ただ!そこへ辿り着くためには再び階段を上らねばなりません
これがもう・・・すでにここまでで十分に疲れた体に堪えること_| ̄|○
ただ登り切れば素晴らしい建物を見る事が出来ますけどね。
こちらはあまり売り場とかもなく、また東照宮から少し
離れている事もあって、人は少なめです。
静かな山の霊気を感じられるかも知れません。
ここまで回れば大体の所は見れた事になるので
時間もあと少し残すところでホッとしていたら
輪王寺の宝物館を見ていないと言う事で、そこにも行く事に。
スタート地点へ逆戻りです。
それほど大きな宝物館ではないので時間はあまり掛かりませんが
お庭がとても綺麗です。
大きな池があり回遊式のお庭になってます。
ここへは300円でお庭と宝物館の両方を見る事が出来ますが
最初に1300円で共通拝観券を買えばついています。
私のように1000円だけの場合は入る時に拝観券を買う事になります。
さすがにヘロヘロになって、宿で預ってもらっていた荷物を受け取り
駅へと向かいます。
本当はバスでも使えば良かったんですが、前日寄ったお店で
買いたいものがあったのと、下り坂なので楽かな~と。
駅までの道は途中に老舗の羊羹屋があったりして、見る所も結構あるんですが
5時には閉まってしまうので、それらのお店に寄りたい方は
早目に行かれる事をお勧めします。
私達が行った時は、まだ紅葉は始まってませんでしたが
そろそろ色づき始めているかもしれません。
そして手水場(これもすごく綺麗)で手を清めて
いざ振り仰ぐと、最大のハイライト陽明門キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
ちょうど手水場の辺りで待機してるカメラ屋さんの前辺りから
陽明門の方を向くと、唐門までまっすぐに見えたりします。
以前どこかの番組で、ここがパワースポットですよとか
紹介されてたけど、別段そんな事もないような(笑)
そして階段を上って陽明門をくぐります。
懐かしいなぁという感じです。
それこそ世界遺産に登録なんてされるよりもずっと前に
何度も来た場所ですから
彫刻も素晴らしいものが有りますが、有名なのが「逆さ柱」
「完成されたものはいつか必ず壊れる」という事を前提にして
あえて「完成品」としないように、陽明門の柱の一本だけ
模様が逆さになっているものがあるんです。
見た事無い方は陽明門をくぐる時に、模様に気をつけながら
探してみて下さい。
隠れミッキー探すよりは簡単だと思うけどな(笑)
陽明門をくぐると正面には唐門が。
ただちょうど修繕中の為、正面部分の少ししか
見る事が出来ませんでした。
そしてすぐ右手に折れていくと、再びチケット売り場が。
ここで共通券を見せれば520円のチケットで「眠り猫」と「奥宮」を見る事が出来ます。
眠り猫なんて、そのチケット売り場からは本当にすぐなんですけどね。
で、結構がっかりされる事も多いんですが、本当に小さい彫刻です。
あえて写真は載せません。でも可愛いんですよ
眠り猫の下を通ると「坂下門」という門があります。
これも結構立派な門です。
ただ私にはこっちの方が衝撃的なんですけどね↓
ほーら衝撃的でしょう
ただずーっと階段というわけじゃなく、途中踊り場のように
なっている場所もあるので休み休み登れると思います。
結構急な階段なので足元は十分に注意して下さい(特に下り)
登り切ると「拝殿」と「居抜門」そして「墓所」があります。
周りを歩く事が出来るのですが、すぐそばまで行く事は出来ません。
その回った先にあるのが「叶杉」です。
大きなほらのある杉ですが、ここでお参りすると願いが叶うとかなんとか。
ここにもお守りなどを売ってる売店がありますが
やはり「ここでしか売ってません」とあるのものは本当にここだけなので
欲しい方は忘れずに購入されると良いでしょう(まわし者ではありません)
なんたって再び昇ってくるのは嫌ですもんね
登り切った所には休憩所があるので、しばらく休んでから下山です。
いざ振り仰ぐと、最大のハイライト陽明門キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
ちょうど手水場の辺りで待機してるカメラ屋さんの前辺りから
陽明門の方を向くと、唐門までまっすぐに見えたりします。
以前どこかの番組で、ここがパワースポットですよとか
紹介されてたけど、別段そんな事もないような(笑)
そして階段を上って陽明門をくぐります。
懐かしいなぁという感じです。
それこそ世界遺産に登録なんてされるよりもずっと前に
何度も来た場所ですから
彫刻も素晴らしいものが有りますが、有名なのが「逆さ柱」
「完成されたものはいつか必ず壊れる」という事を前提にして
あえて「完成品」としないように、陽明門の柱の一本だけ
模様が逆さになっているものがあるんです。
見た事無い方は陽明門をくぐる時に、模様に気をつけながら
探してみて下さい。
隠れミッキー探すよりは簡単だと思うけどな(笑)
陽明門をくぐると正面には唐門が。
ただちょうど修繕中の為、正面部分の少ししか
見る事が出来ませんでした。
そしてすぐ右手に折れていくと、再びチケット売り場が。
ここで共通券を見せれば520円のチケットで「眠り猫」と「奥宮」を見る事が出来ます。
眠り猫なんて、そのチケット売り場からは本当にすぐなんですけどね。
で、結構がっかりされる事も多いんですが、本当に小さい彫刻です。
あえて写真は載せません。でも可愛いんですよ
眠り猫の下を通ると「坂下門」という門があります。
これも結構立派な門です。
ただ私にはこっちの方が衝撃的なんですけどね↓
ほーら衝撃的でしょう
ただずーっと階段というわけじゃなく、途中踊り場のように
なっている場所もあるので休み休み登れると思います。
結構急な階段なので足元は十分に注意して下さい(特に下り)
登り切ると「拝殿」と「居抜門」そして「墓所」があります。
周りを歩く事が出来るのですが、すぐそばまで行く事は出来ません。
その回った先にあるのが「叶杉」です。
大きなほらのある杉ですが、ここでお参りすると願いが叶うとかなんとか。
ここにもお守りなどを売ってる売店がありますが
やはり「ここでしか売ってません」とあるのものは本当にここだけなので
欲しい方は忘れずに購入されると良いでしょう(まわし者ではありません)
なんたって再び昇ってくるのは嫌ですもんね
登り切った所には休憩所があるので、しばらく休んでから下山です。
日光東照宮に入ると一番最初に見られます。
表門でチケットを渡すとすぐに見えるのが
「見ざる言わざる聞かざる」で有名な三猿のある神厩舎です。
ここだけ他の建物と少し違って、漆が塗られていません。
なのでちょっと古いような、でも木のぬくもりが感じられます。
で、三猿はだいたい厩舎の正面辺りにあります。
これって、ここだけが有名ですが、実は一つのお話の中の
一部分なんですよね。
人の一生を描いたと言われている話の一部分で
子供の頃は悪い事を見たり聞いたり話したりしてはいけないという事で
描かれている部分になります。
神厩舎 つまり神馬をつなぐ場所ですが午前中は本当に
白馬が繋がれてお勤めしています。
私が行ったのも午前中だったので、中で白馬がじーっとしていました。
中は暗いので一瞬目を凝らさないと気づかないくらい静か。
そして、その神厩舎の向かい側には上神庫があって、そこには
想像上の象がいます。
目が笑ってていやらしそう(笑)
この辺りから、要所要所でおみくじやお守り販売などが出てきます。
中には「ここだけでしか買えませんよ」と言ってるものがありますが
それは本当です(笑)
その中だけでしか買えないものがあったりしますので、何か買いたいなと
思われる方は出る前に気をつけて下さい。
表門でチケットを渡すとすぐに見えるのが
「見ざる言わざる聞かざる」で有名な三猿のある神厩舎です。
ここだけ他の建物と少し違って、漆が塗られていません。
なのでちょっと古いような、でも木のぬくもりが感じられます。
で、三猿はだいたい厩舎の正面辺りにあります。
これって、ここだけが有名ですが、実は一つのお話の中の
一部分なんですよね。
人の一生を描いたと言われている話の一部分で
子供の頃は悪い事を見たり聞いたり話したりしてはいけないという事で
描かれている部分になります。
神厩舎 つまり神馬をつなぐ場所ですが午前中は本当に
白馬が繋がれてお勤めしています。
私が行ったのも午前中だったので、中で白馬がじーっとしていました。
中は暗いので一瞬目を凝らさないと気づかないくらい静か。
そして、その神厩舎の向かい側には上神庫があって、そこには
想像上の象がいます。
目が笑ってていやらしそう(笑)
この辺りから、要所要所でおみくじやお守り販売などが出てきます。
中には「ここだけでしか買えませんよ」と言ってるものがありますが
それは本当です(笑)
その中だけでしか買えないものがあったりしますので、何か買いたいなと
思われる方は出る前に気をつけて下さい。
まずは目の前にある三仏堂から。
中に入る時にある程度、人数を溜めてからお寺の方が
説明しながら案内してくれるようです。
それを必要としなければもちろん先に進んで構いませんが
先に中に入って、説明されるのを待つのも良いかも知れません。
別にお金を取られるわけでも、聞いてなきゃいけない事もありませんから。
そういえば相輪塔の前に大きな護摩殿が出来てました。
以前はそんなの無かったから、雰囲気違うなぁと思っていたら(^^;)
そして、そんな場所で説明されたのが「念珠の使い方」
いわゆる数珠の事ですが、一人一つを持って、御身守りにもなるので
いつも持っていると良いと言われ、つい買ってしまいました。
ちょうど一週間後に車を長時間運転する事になってたし、
ちょっと神様にもすがりたい気分だったので
もちろん沖縄には荷物に忍ばせて行きましたよ
そこを出ると東照宮への参道です。
見えますかね?右側に東照宮の石碑と正面に石の大鳥居があります。
そこを抜けると左手に五重塔です。
この辺り少し広い場所になってまして、前方にチケット売り場があります。
ここでは東照宮券が売られていますので、東照宮しか見ない人は
ここで購入されると良いでしょう。
私のように共通券だけを買って「眠り猫&奥宮」を見たい人は
そこではなくて中に入ってから買えます。
中に入る時にある程度、人数を溜めてからお寺の方が
説明しながら案内してくれるようです。
それを必要としなければもちろん先に進んで構いませんが
先に中に入って、説明されるのを待つのも良いかも知れません。
別にお金を取られるわけでも、聞いてなきゃいけない事もありませんから。
そういえば相輪塔の前に大きな護摩殿が出来てました。
以前はそんなの無かったから、雰囲気違うなぁと思っていたら(^^;)
そして、そんな場所で説明されたのが「念珠の使い方」
いわゆる数珠の事ですが、一人一つを持って、御身守りにもなるので
いつも持っていると良いと言われ、つい買ってしまいました。
ちょうど一週間後に車を長時間運転する事になってたし、
ちょっと神様にもすがりたい気分だったので
もちろん沖縄には荷物に忍ばせて行きましたよ
そこを出ると東照宮への参道です。
見えますかね?右側に東照宮の石碑と正面に石の大鳥居があります。
そこを抜けると左手に五重塔です。
この辺り少し広い場所になってまして、前方にチケット売り場があります。
ここでは東照宮券が売られていますので、東照宮しか見ない人は
ここで購入されると良いでしょう。
私のように共通券だけを買って「眠り猫&奥宮」を見たい人は
そこではなくて中に入ってから買えます。
お宿は「鶴亀大吉」というめでたい名前の宿でした。
神橋から歩いて5分くらいかな?
神橋
前日は駅から歩いちゃって、失敗したなと(^^;)
駅からタクシーか宿の迎え、バスなどを利用するのがいいです。
時間があって、のんびり来るなら歩いてもいいけど・・・。
さてこちらのお宿からは、輪王寺や東照宮へもすぐです。
ちょうど裏手の辺りにあるのか、道路を挟んだ目の前の
森の中がそうでして、階段を昇ると輪王寺の目の前に出ます。
まずは拝観券を購入です。
この建物「輪王寺 三仏堂」が見える前に売り場があります。
ここで気をつけなければいけないのが、拝観券の買い方。
これが売り場は本当に不親切で、簡単に値段が書いてあるだけ。
実は拝観券には二種類あります。
一つは二社一寺を見る事が出来る共通拝観券と
東照宮のみを見る事の出来る拝観券です。
これらは拝観したい場所によって使い分けるといいのですが
たいした説明も書いて無く、私も事前に調べてなければ気づかなかったかも。
例えば、日光東照宮のみ(陽明門や眠り猫、奥宮)を見たい方は
大きな石の鳥居をくぐった先などにある、売り場で「東照宮券」を1300円で購入します。
これで一番基本的な三猿、陽明門、鳴龍、唐門、眠り猫、奥宮が見る事が出来ます。
でもこれだと輪王寺の三仏堂や、二荒山神社、大猷院までは見る事が出来ません。
その場合は、共通拝観券1000円を購入するのですが、この時
一緒に輪王寺内にある宝物殿&逍遥園のチケットをつけて1300円と言われます。
もし、宝物殿&逍遥園を見るつもりがないのであれば、この部分が
余計なので、1000円で共通券を購入して下さい。
私は最初は必要ないと思って買いませんでしたが、最後に相方が
入るというのでその場で購入しました。値段は変わりませんので
予定がない場合は最初は1000円で共通券のみ購入されるのが良いでしょう。
ただし、この共通券で入れない部分があります。
それは東照宮の中にある「眠り猫」と「奥宮」です。
でも共通拝観券を持っていれば、眠り猫の直前にある売り場で
520円で購入出来るので、買い足せば問題ないです。
いつの間にやら世界遺産になっていて、以前はもっとのんびりした
場所だったのにな~というのが印象でした。
神橋から歩いて5分くらいかな?
神橋
前日は駅から歩いちゃって、失敗したなと(^^;)
駅からタクシーか宿の迎え、バスなどを利用するのがいいです。
時間があって、のんびり来るなら歩いてもいいけど・・・。
さてこちらのお宿からは、輪王寺や東照宮へもすぐです。
ちょうど裏手の辺りにあるのか、道路を挟んだ目の前の
森の中がそうでして、階段を昇ると輪王寺の目の前に出ます。
まずは拝観券を購入です。
この建物「輪王寺 三仏堂」が見える前に売り場があります。
ここで気をつけなければいけないのが、拝観券の買い方。
これが売り場は本当に不親切で、簡単に値段が書いてあるだけ。
実は拝観券には二種類あります。
一つは二社一寺を見る事が出来る共通拝観券と
東照宮のみを見る事の出来る拝観券です。
これらは拝観したい場所によって使い分けるといいのですが
たいした説明も書いて無く、私も事前に調べてなければ気づかなかったかも。
例えば、日光東照宮のみ(陽明門や眠り猫、奥宮)を見たい方は
大きな石の鳥居をくぐった先などにある、売り場で「東照宮券」を1300円で購入します。
これで一番基本的な三猿、陽明門、鳴龍、唐門、眠り猫、奥宮が見る事が出来ます。
でもこれだと輪王寺の三仏堂や、二荒山神社、大猷院までは見る事が出来ません。
その場合は、共通拝観券1000円を購入するのですが、この時
一緒に輪王寺内にある宝物殿&逍遥園のチケットをつけて1300円と言われます。
もし、宝物殿&逍遥園を見るつもりがないのであれば、この部分が
余計なので、1000円で共通券を購入して下さい。
私は最初は必要ないと思って買いませんでしたが、最後に相方が
入るというのでその場で購入しました。値段は変わりませんので
予定がない場合は最初は1000円で共通券のみ購入されるのが良いでしょう。
ただし、この共通券で入れない部分があります。
それは東照宮の中にある「眠り猫」と「奥宮」です。
でも共通拝観券を持っていれば、眠り猫の直前にある売り場で
520円で購入出来るので、買い足せば問題ないです。
いつの間にやら世界遺産になっていて、以前はもっとのんびりした
場所だったのにな~というのが印象でした。
栃木牛らしい…多分。
隣の笹の間には山芋の擦ったのが挟んであって
軽くあぶると固まるので、それを頂くと(゜д゜)ウマー
お酒も飲んだしお風呂も入ったし、このふわふわした気持ちよさのまま
寝たら良い夢見られそう(*´∀`)
ということでおやすみなさい。
…と書いてアップする前に寝てしまった(・∀・;)
おはようございますm(__)m
隣の笹の間には山芋の擦ったのが挟んであって
軽くあぶると固まるので、それを頂くと(゜д゜)ウマー
お酒も飲んだしお風呂も入ったし、このふわふわした気持ちよさのまま
寝たら良い夢見られそう(*´∀`)
ということでおやすみなさい。
…と書いてアップする前に寝てしまった(・∀・;)
おはようございますm(__)m