今回、満開の桜を見ながら出発して、東京に着いてもまた満開の桜を楽しめました。
皇居の桜は、3日までの延長になったから行けるのになと思いながらも、最初は予定通り、靖国神社へ。
桜前線の標準木を教えていただくと、立て看板が見えないほどの人気ぶりに、撮影は記念撮影のみです。
そして、こちらの建物の入り口を教えてもらったので、すかさずパチリ。
ここは、首相や皇族の方などが来られると、参拝のために利用される入口だそうです。
おおっ、ここを安倍さんとか(以下略)が入っていかれるのですか!!
後で、見せるために撮影した写真です。
桜は、この目で堪能してきました。
境内満開で、すばらしかったこと。
ほぼ桜が独占中の境内なのですね。
靖国神社ということもあり、参拝をメインに、写真撮影は最小限に控えてきました。
そして、ここで初めての御朱印帳をいただいてきました。
駐車場から、法政大学でしたか、そのビルが見えます。
あまり写真ばかり撮っていると、景色をじっくり楽しめないので、見てきただけですが、
靖国神社への行き帰りに通った皇居のお堀端を都電が走っていて、道路からは桜の木立の隙間から見えるところが絶妙でした。
手前には、菜の花の黄色もあり、見事な長めです。
しばらく、夜、目をつむると、その光景がフラッシュバックしてきました。
それほど素敵でした。
東京の桜は、千鳥が淵、隅田川の川べりなど、水辺の並木だけでなく、印象に残ったのは、ビル街の桜並木です。
天井がシースルーのプリウスαからの撮影です。
曇り空ではなく青空なら、また違ったものになったことでしょう。
両側から枝を伸ばした満開の桜並木のトンネルが、本当にここは現実の東京かとさえ思わせました。
しかし、桜の花のシーズン以外は、夜間にでも消毒するのでしょうかねえ?
夏場の毛虫対策は気になるところです。
東京といえば、はずせない浅草にも行ってきました。
仲見世、時間があれば、もっとゆっくり食べながら楽しみかったかもですね。
今治の手ぬぐい、気に入りました。
入り口の豆屋さんも、美味しい豆でした。
桜は、もちろんきれいでしたよ。
もうどこもかしこも満開の東京で、私たちの旅行に合わせて、待ってくれていたみたいです。(笑)
桜は、山桜でないとが口癖の父が、東京の桜に感激して喜んでくれたのが、私には予想外のプレゼントになりました。
あと余談ですが、浅草は特に外国人がたくさんで、着物を着て歩いているのは、日本人ではないのでしょうね。
ワンタッチで着られるのがこの近くにあるのでしょうか。
東京の桜のを見ていると、日本人の桜にかける並々ならぬ情熱がひしひしと感じられました。
ここでも、桜は、いっぱいあるのですが、なんか自然いっぱいのところにある桜と、ビル街でも桜をみると、その必死さみたいなものが伝わってきます。
皇居の桜は、3日までの延長になったから行けるのになと思いながらも、最初は予定通り、靖国神社へ。
桜前線の標準木を教えていただくと、立て看板が見えないほどの人気ぶりに、撮影は記念撮影のみです。
そして、こちらの建物の入り口を教えてもらったので、すかさずパチリ。
ここは、首相や皇族の方などが来られると、参拝のために利用される入口だそうです。
おおっ、ここを安倍さんとか(以下略)が入っていかれるのですか!!
後で、見せるために撮影した写真です。
桜は、この目で堪能してきました。
境内満開で、すばらしかったこと。
ほぼ桜が独占中の境内なのですね。
靖国神社ということもあり、参拝をメインに、写真撮影は最小限に控えてきました。
そして、ここで初めての御朱印帳をいただいてきました。
駐車場から、法政大学でしたか、そのビルが見えます。
あまり写真ばかり撮っていると、景色をじっくり楽しめないので、見てきただけですが、
靖国神社への行き帰りに通った皇居のお堀端を都電が走っていて、道路からは桜の木立の隙間から見えるところが絶妙でした。
手前には、菜の花の黄色もあり、見事な長めです。
しばらく、夜、目をつむると、その光景がフラッシュバックしてきました。
それほど素敵でした。
東京の桜は、千鳥が淵、隅田川の川べりなど、水辺の並木だけでなく、印象に残ったのは、ビル街の桜並木です。
天井がシースルーのプリウスαからの撮影です。
曇り空ではなく青空なら、また違ったものになったことでしょう。
両側から枝を伸ばした満開の桜並木のトンネルが、本当にここは現実の東京かとさえ思わせました。
しかし、桜の花のシーズン以外は、夜間にでも消毒するのでしょうかねえ?
夏場の毛虫対策は気になるところです。
東京といえば、はずせない浅草にも行ってきました。
仲見世、時間があれば、もっとゆっくり食べながら楽しみかったかもですね。
今治の手ぬぐい、気に入りました。
入り口の豆屋さんも、美味しい豆でした。
桜は、もちろんきれいでしたよ。
もうどこもかしこも満開の東京で、私たちの旅行に合わせて、待ってくれていたみたいです。(笑)
桜は、山桜でないとが口癖の父が、東京の桜に感激して喜んでくれたのが、私には予想外のプレゼントになりました。
あと余談ですが、浅草は特に外国人がたくさんで、着物を着て歩いているのは、日本人ではないのでしょうね。
ワンタッチで着られるのがこの近くにあるのでしょうか。
東京の桜のを見ていると、日本人の桜にかける並々ならぬ情熱がひしひしと感じられました。
ここでも、桜は、いっぱいあるのですが、なんか自然いっぱいのところにある桜と、ビル街でも桜をみると、その必死さみたいなものが伝わってきます。