絵合わせ日記

日常の暮らしで、あったこと、思ったこと書きとめています…ただ今、ペットは猫と金魚です。

あれれ、シナモンロールのはずが

2022-05-31 15:56:07 | 雑感
昼から、おじいちゃんが来るかもしれないので、どら、シナモンロールを作っておこうと取り掛かりました。

焼きあがったものは、シナモンロールとは名ばかりの形、全然ロールじゃないよということになってしまいました。

あれです。

牛乳を40度に温めるのが、つい油断して沸かしてしまい、温度は下げて入れたのですが、量が足りなかったようです。

ベーカリーを開けて、いつもと違った生地の様子にびっくり、さわれば、その硬さにびっくりしました。

包んで、切って、発酵させたら、ロールじゃないよ状態になっていました。

仕方がないから、そのまま焼きました。

あなた何者になってしまいましたが、お味は、さすがにおいしかったのでした。

待ってくれていたおじいちゃんと、オンライン授業で家にいた娘と三人で食べてしまいました。

ペロリです。

やはり、見た目が重要なので、今度こそ、目を離さず、シナモンロールに仕上げましょう。


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春から秋まで、ヤモリがいます

2022-05-30 12:43:19 | 雑感
家の玄関に、夕方から出てきます。

何匹もいるようで、この日のはちょっと大きめです。

たいてい一匹ですが、二匹いてけんかをしていたり、三匹いることもあります。

門灯をつけるので、夜虫を捕まえるには、絶好のロケーションのようです。

ヤモリって、もう少しして、卵がかえる頃になったら、何の間違いか、家の中に小さなのが入ってくることがあります。

それを捕まえて、外へ出してやろうとすると、猛スピードでダッシュしたり、ピーとかキーとか鳴くこともあります。

今日もいるねと、半分飼っているつもりで見守っています。

ただ、心配なのは、当分そんな計画もないから大丈夫ですが、家を建て替えるとき、どうしたらいいのかなって思います。

ヤモリのお引越し大作戦が必要でしょ。

近所には、建て替えた家もあるけど、どうしてたのかな、ヤモリたちはって、思います。

こうなれば、一種のヤモリ愛ですね。

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家で収穫した豆から、コーヒー

2022-05-29 20:21:09 | 雑感
家のコーヒーに、実がなって、今年はコップ一杯分あったので、コーヒーを作ろうということになりました。

十日以上天日干しにしてあった豆を、今日はフライパンで炒りました。

結果的に言うと、これがうまくいかなかったわけです。

どんだけ炒れば、焙煎したことになるのかが、よくわかっていませんでした。

よくわからないまま、ミルサーで、細かく粉にしました。

それは、一人分の量でした。

コーヒーメーカーで出来上がりを待ちました。

色は、コーヒーそのものでしたが、においが違ったし、家族で味見をしましたが、なんとも残念な味でした。

私は、どくだみ茶の気分と言い、娘は、おこげを溶かしたようなと言いました。

うちの人は、あっさりしてるなと言いました。

まあ、惨憺たる結末でした。

コーヒーは、最近は朝食後に、スーパーで袋で買ったレギュラーコーヒーを飲んでいます。

その前は、この間まで、インスタントコーヒーを飲んでいました。

その前には、百貨店や、ショッピングモールで産地を指定したのを買って、飲んでいました。

そのコーヒーのことを思うと、コーヒーを手作りしようなんて、大変無謀なことだったんだと思いました。

今年も、コーヒーの木に、白い花が咲いて、冬に赤い実がなったら、また来年無謀にも豆から、コーヒーを頑張っているかもしれませんね。

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くず餅の季節

2022-05-28 12:57:52 | 雑感
この間の休みに、娘が、くず餅の季節でしょうと言って、作ってくれました。

我が家でくず餅と言えば、ラーメンかチャーハンかしか作ることのないうちの人が、唯一作るお菓子です。

それが、ここ一年ぐらい作らなくなっています。

お菓子がなくなれば、手作りしていたのに、何かつきものが落ちたように作らなくなっています。

それはさておき、器用な娘が手作りしてくれたくず餅は、美味しく頂きました。

私が、きな粉担当で、砂糖のほかに塩を入れすぎたのが、残念でしたが。

塩はいらないとまで言われてしまって、面目ありません。

また作ってもらえたらなと思います。

くず餅は、火にかけてるとき、激しく混ぜないといけないので、私向きではありません。

シナモンロールは、ホームベーカリーを使えるので、私でも作れますがね。

くず餅は、きっと、食べるの専門になりそうです。

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今が見頃です

2022-05-27 12:53:22 | 雑感
サツキが今は見頃ですね。

庭園なんかで、こんもり咲いていたら、本当にきれいでしょうね。

昨年、初めて、庭師さんに来てもらって、庭を剪定してもらいました。

一人二万円、三人来てくれたので、それなりにかかりましたが、庭はすっきりしました。

このまま形をキープして、来年は木全体に花がつくことを楽しみにしています。

ただ、今年の秋が来たら、また庭師さんの出番かなとも思います。

悩ましいところです。

サツキにツツジは、家で手入れしていた時も、ほとんど花がついていませんでした。

今剪定したらダメと分かっているのに、切られちゃう運命なんですよね。

毎年頼んでいたら、それはそれで、咲くようにしてくれるのでしょうかね。

本当に悩ましい限りです。

サツキは、この色が定番で、あと赤色も見かけますね。

実家の庭には、ピンク色と赤色、それにいろいろ絞りのようなものまでありました。

変わったのは、弱いから、なくなってしまいましたけども。

庭があればあったで、苦労です。

草は絶え間なく生えてきます。

うちの人は、剪定はしないけれども、草引きは結構してくれるので助かっています。

庭の状態を見ながら、庭師さんにお願いしないといけないのでしょうね。

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コレクションしてます

2022-05-26 16:23:09 | 雑感
もういいやと思っていたけれど、ないとわかると、ショックなもの。

それが、この切手帳ですかね。

これは、はるか昔、高校生のころから集めていた当時売られていた切手。

当時、ペンパルとか、ペンフレンドとか言って、海外文通にはまっていました。

最初は、ポーランドの女の子でした。

まだ、東西冷戦の壁もある時代で、その子とは、どこそこへ行くという便りを最後に、音信不通となりました。

従姉の長女が、ポーランドの人と結婚したと聞いて思い出しました。

切手帳を見ても思い出しますね。

同姓同名の人が、SNSなどでいるのは確認しているのですが、何名もいるし、その子がいるのかどうかもわかりません。

今、世界は、ロシアのウクライナ侵攻で、大変なことになっています。

ロシア語が分かれば、プーチンに書き送るのにと思ったりもしました。

聞く耳持たないのでしょうね。

ウクライナの人が、ポーランドなどに避難とニュースで聞くことも多いです。

その昔、ポーランド語の本を買って読んだことも思い出しました。

ポーランド語の初歩の初歩、解説書ですね。

切手帳から、古切手のアルバム紛失した事件が昨日起こってと書こうとしたのに、いろいろポーランドのことを思い出しました。

もらった手紙などは、結婚のときの引っ越しの際に紛失したように思います。

彼女の名前を覚えているだけです。

どこかで幸せに暮らしていることを祈っています。

さあ、コレクションのことです。

友達に、細々とした雑貨を集めている人がいて、すごいなあと常々感心していますが、私も、切手は集めていたなあと思い出しました。

昨日、娘に来た手紙に、ポスクマがイギリスを歩いているという絵柄のがあって、もらいました。

そうしたら、なおすミニアルバムが見当たらなかったら、娘が、シール入れるのにお母さんがくれたよと言うのです。

信じられなくて、気になって仕方がなくて、今日、引き出しを抜いて探したら、ありました。

最近ないなとは、思っていましたが、シールなんて子供過ぎてたよなあと思いなおしましたよ。

古切手のミニアルバムもいっぱいで、コレクション整理しないとなと思います。

思い出だけで、何の価値もないと思うのですが、捨てられないし、集めるのをやめられません。

お金かかるし、文通の趣味はなくなったしで、新しい記念切手は買わなくなりましたが。

切手の図柄を見ているだけで、癒されます。

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苺と豆腐のマリアージュ

2022-05-25 20:29:36 | 雑感
見切り品の苺と、豆腐で作ったムースです。

夕方、いつも迎えに行く駅まで、娘を拾いに行きました。

それから、いつものスーパーに回って、買い物をしました。

フルーツは、バナナとゴールデンキウイを買ったから、もう何も買わなくてもよかったのだけれど、娘が見つけた見切り品の苺を買いました。

娘が言うには、バイト先で、苺と菜の花の白和えを出していたそうです。

苺の白和え?作る?と思っていたら、苺と豆腐で、ムースを作ることになりました。

ブレンダーでざっと混ぜて、はい出来上がりです。

ゼラチンで固めるので、しばし冷蔵庫に入れました。

待ち遠しくて、食べるときは、わくわくです。

お味は、苺のムースそのもので、豆腐は、隠れていました。

美味しくよばれました。

娘がいると、時々変わったものをごちそうになります。

苺といえば、野菜担当のおじいちゃんが、畑にアライグマが出るので、最近は作ってくれなくなりました。

畑の苺、おなか一杯食べたいような気がします。

苺と豆腐のマリアージュ、結構いけましたよ。

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ノイバラの花を見つけました

2022-05-24 16:18:24 | 雑感
庭で、ノイバラの花を見つけました。

なんと、ピンク色がかっています。

今、車で走ると、山や田の斜面に、白い花が塊で咲いているのを見かけます。

ノイバラの花です。

停車して見てないので、一部、卯の花であるかもしれません。

ノイバラのほうは、ばっちり目に収めました。

白い花なんだと思っていたら、うちの庭に勝手に生えているのは、ピンク色の花でした。

ほんのりピンクという風情です。

刈っても刈っても、執拗に残り続け、花まで咲かせたのだなあと感心してしまいます。

咲けば、ピンクという貴重さに、ちょっとびっくりです。

邪魔にしないで、残してあげたいなと思います。

ノイバラじゃないけど、野ばらと言えば、ザアイクナプアイレスライシェーンという、確かドイツ語の詞が浮かびます。

小学校の時に、音楽でカタカナで教わりました。

さすがに忘れていますね。

ドイツ語とは縁がなく来ているので、歌詞が本当にそうなのか、今でも謎ですが。

バラには、何度か手を出したことがありますが、病気に弱くてちゃんと手入れをしないから、なくなってしまいましたね。

ノイバラは、小さなサイズでいてくれるのなら、応援したいです。

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冬越しして、花開いたカランコエ

2022-05-23 13:07:32 | 多肉植物
冬の間中、つぼみのままで頑張っていたうちのカランコエ。

置き場がなくて、玄関の靴箱の上で、冬を越しました。

太陽の光が当たれば、花開くだろうに、春まで、つぼみで過ごしてくれました。

外へ出したら、色濃く咲き始めました。

うちに来たときは、赤花のカランコエと一緒でしたが、今では、黄色い花のこのカランコエだけとなりました。

うちの人が、持って帰ってきたような気がします。

うちの人が持って帰ったといえば、モンステラ。

すごい大株になって困っています。

あれ、どうすればいいのでしょうかね。

また、種で持って帰ったコーヒーも大きくなって、実を実らすほどになっています。

また、改めて、モンステラやコーヒーのことは書きますね。

カランコエです。

意外と、ぽろぽろ、葉が落ちます、当たれば。

それを大事に育てれば、増えるのでしょうが、こちらにそんな気はなく、一鉢で行こうと思います。

カランコエの花言葉は、「幸福を告げる」「たくさんの小さな思い出」だそうです。

何か、心がうきうきしてきますね。

樹形を整えて、もう少し大事に育ててみましょうか。

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この春買ってきたゼラニウム

2022-05-22 17:02:18 | 雑感
ゼラニウムといえば、思い出すことが、二つあります。

古いほうは、小学生の時、園芸委員会に入って、水やり当番で温室に来ていた時に、何か臭い植物ばかり置いてあった思い出です。

夏でも、温室に入れられて、強烈なにおいを出していたその植物が、ゼラニウムだということはだんだんわかってきました。

あんまりかかわりあいたくない気持ちでしたが。

そんな私に転機が訪れました。

実家でいた頃ですが、ホームセンターの種売り場で、F1ゼラニウムの種を見つけました。

花はきれいなことを知っていましたから、種から育ててみようとスイッチが入りました。

その種は、15個くらい生えて、10種以上の花色がありました。

すごくお得感がありました。

家で大切に植え替えて、結婚する時も持ってきました。

冬越しがうまくいかなくて、花も老木になったりで、枯れてなくなってしまいました。

今年、売れ残りの株を見つけて、買ってみようと思い立ちました。

あんな種があれば、それからも買ってみたいとずっと思っていましたが、苗で買ってしまいました。

冬越しのことを考えると、一つでも十分なのです。

また、植え替えてやりましょう。

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