晴れ間に覗いた真夏の雲に 2008年08月30日 22時37分47秒 | Weblog 雷雨が過ぎて、一瞬現れた晴れ間の奥に見えた、夕暮れの日差しを浴びた真夏の雲。大人になって、真夏を感じる瞬間を「懐かしい」と思ってしまうのは、子供の頃より視線が高くなったことだけが理由だろうか。 「ぢ」の看板は、銀座の名物だから気にしないことにしている。