10月12日、母校ノートルダム女学院中学・高等学校の創立58周年を迎えて、感謝のミサと記念式典が京都ノートルダム女子大学のユニソン会館にて、行われました。
オーケストラ部の弦楽アンサンブルによる入祭の曲が奏でられ、檀上でルカス神父様によって感謝のミサが捧げられました。
全校生が荘厳なミサの中で、感謝の祈りを捧げて、世界の平和を祈り、これからも創立者の精神のもと、ともに歩んでいけますようにと願いました。
続いての記念式典では、大きなスクリーンにノートルダム女学院の歴史をつづる映像が映し出され、瀧川校長先生が58年の歴史を紹介してくださいました。
創立者マザーテレジア、校内にも記念碑があります。 58年前アメリカセントルイスからシスター4名が来日、鹿ケ谷に学校を創設されました。
創立当時の女学院の空中からの写真です。 勤続30年を迎えられた矢野先生、宇佐美先生、大原先生に感謝の花束が贈呈されました。
2012年には創立60周年を迎える母校です。
歴史を重ね、本館や体育館も老朽化もみられ、耐震工事も始まりました。これからも母校ノートルダム女学院がますます発展して、いついつまでも私たち卒業生の大切な思い出の学校でありますよう、60周年記念事業に向けての皆様のご寄附も心より感謝しております。これからもご協力をよろしくお願いいたします。
同窓会本部
オーケストラ部の弦楽アンサンブルによる入祭の曲が奏でられ、檀上でルカス神父様によって感謝のミサが捧げられました。
全校生が荘厳なミサの中で、感謝の祈りを捧げて、世界の平和を祈り、これからも創立者の精神のもと、ともに歩んでいけますようにと願いました。
続いての記念式典では、大きなスクリーンにノートルダム女学院の歴史をつづる映像が映し出され、瀧川校長先生が58年の歴史を紹介してくださいました。
創立者マザーテレジア、校内にも記念碑があります。 58年前アメリカセントルイスからシスター4名が来日、鹿ケ谷に学校を創設されました。
創立当時の女学院の空中からの写真です。 勤続30年を迎えられた矢野先生、宇佐美先生、大原先生に感謝の花束が贈呈されました。
2012年には創立60周年を迎える母校です。
歴史を重ね、本館や体育館も老朽化もみられ、耐震工事も始まりました。これからも母校ノートルダム女学院がますます発展して、いついつまでも私たち卒業生の大切な思い出の学校でありますよう、60周年記念事業に向けての皆様のご寄附も心より感謝しております。これからもご協力をよろしくお願いいたします。
同窓会本部