11/02(火)、9/10以来通うのがすっかり日課となった、いつものカワセミのポイント近くに雌雄一対のジョウビタキがやってきました。
常連の皆さん、カワセミをそっちのけで追っかけていました。昨日はソウシチョウも見られましたが、木の上の高いところで小生は首が痛く、またこれは外来種で害鳥ですので小生の好みでなく撮影はしませんでした。この近くではミサゴ、オオタカなど猛禽類も見られ、300mmレンズで撮影されている方もいらして、色んなお話が聞けて大変楽しく勉強になります。
分類:スズメ目 ツグミ科
和名:ジョウビタキ
英名:Daurian Redstart
学名:Phoenicurus auroreus
形態:体長は13.5-15.5cm、体重13-20g。スズメよりわずかに小さい。オスは頭上が白く、目の周りが黒いのが特徴である。メスは頭が淡褐色でオスとは簡単に見分けられる。胸から腹、尾にかけてはオスメスとも橙色をしている。翼は黒褐色だが中ほどに白くて細長い斑点があり、ここで近縁種と区別することができる。
分類説によって、ヒタキ科もしくはツグミ科に分類される。ヒタキ類のように樹上から飛び立ち羽虫を空中捕獲で捕食する他、ツグミ類のように地上に降りることも多い。
(ウィキペディアより)
撮影機材:カメラ:NIKON D7000
レンズ:SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
撮影日時:2010年11月02日11:15~
撮影場所:北九州市小倉南区
以上はすべて雌。
こちらは雄
残念ながら小枝が被っています。再挑戦です。
11/03またやってきました。雄を追加します。
本日(11/02)のカワセミ
飛翔、ホバリングは未だ、撮影できず、精進あるのみ。
常連の皆さん、カワセミをそっちのけで追っかけていました。昨日はソウシチョウも見られましたが、木の上の高いところで小生は首が痛く、またこれは外来種で害鳥ですので小生の好みでなく撮影はしませんでした。この近くではミサゴ、オオタカなど猛禽類も見られ、300mmレンズで撮影されている方もいらして、色んなお話が聞けて大変楽しく勉強になります。
分類:スズメ目 ツグミ科
和名:ジョウビタキ
英名:Daurian Redstart
学名:Phoenicurus auroreus
形態:体長は13.5-15.5cm、体重13-20g。スズメよりわずかに小さい。オスは頭上が白く、目の周りが黒いのが特徴である。メスは頭が淡褐色でオスとは簡単に見分けられる。胸から腹、尾にかけてはオスメスとも橙色をしている。翼は黒褐色だが中ほどに白くて細長い斑点があり、ここで近縁種と区別することができる。
分類説によって、ヒタキ科もしくはツグミ科に分類される。ヒタキ類のように樹上から飛び立ち羽虫を空中捕獲で捕食する他、ツグミ類のように地上に降りることも多い。
(ウィキペディアより)
撮影機材:カメラ:NIKON D7000
レンズ:SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
撮影日時:2010年11月02日11:15~
撮影場所:北九州市小倉南区
以上はすべて雌。
こちらは雄
残念ながら小枝が被っています。再挑戦です。
11/03またやってきました。雄を追加します。
本日(11/02)のカワセミ
飛翔、ホバリングは未だ、撮影できず、精進あるのみ。
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