2月3日(金)、節分の日のこの日久しぶりにちょっと遠出をして中国色豊かな灯の祭典「2006長崎ランタンフェスティバル」に行ってきました。
今年は旧正月の1月29日(日)から2月12日(日)の15日間にわたり開催されています。
このお祭りは、華僑の人々が、中国の旧正月(春節)を祝うための行事として始めたもので、「春節祭」として長崎新地中華街を中心に行なわれていました。
平成6年から規模を拡大し、長崎全体のお祭りとして、冬を彩る一大風物詩となりました。
長崎新地中華街はもとより、浜市・観光通りアーケードなどの市内中心部に、約1万5千個のランタン(中国提灯)が飾られ、湊公園をはじめ各会場には各種の大型オブジェが所狭しと飾られています。
湊公園会場
飛馬(ふえいま)
新地中華街
金鶏報暁(きんけいほうぎょ)鐵橋会場(浜市アーケード入口
眼鏡橋 こちらは黄色のランタン
中央公園会場
双龍盤柱(そうりゅうばんちゅう)
斉天大聖(せいてんたいぜい)孫悟空
今年は旧正月の1月29日(日)から2月12日(日)の15日間にわたり開催されています。
このお祭りは、華僑の人々が、中国の旧正月(春節)を祝うための行事として始めたもので、「春節祭」として長崎新地中華街を中心に行なわれていました。
平成6年から規模を拡大し、長崎全体のお祭りとして、冬を彩る一大風物詩となりました。
長崎新地中華街はもとより、浜市・観光通りアーケードなどの市内中心部に、約1万5千個のランタン(中国提灯)が飾られ、湊公園をはじめ各会場には各種の大型オブジェが所狭しと飾られています。
湊公園会場
飛馬(ふえいま)
新地中華街
金鶏報暁(きんけいほうぎょ)鐵橋会場(浜市アーケード入口
眼鏡橋 こちらは黄色のランタン
中央公園会場
双龍盤柱(そうりゅうばんちゅう)
斉天大聖(せいてんたいぜい)孫悟空
ランタンは中国語でしょうね。
提灯とは知りませんでした。
又色々教えてください
昼食後、日が暮れるまで充分時間がありましたので数社の神社に参拝し、15:30頃から「ランタンフェスティバル」の会場に行きました。明るい内はあまり撮影するものもまなく、日暮れまで時間をもてあましました。
この写真は全て「D100」に「AFS DX VR ZOOM18-200」で手持ちの撮影です。
小型の3脚も持って行きましたが人出の多さもあり
使用できる状況ではありませんでした。
やはり、このレンズのVRの効果はすばらしいと思います。
なんとか2~3/週のペースで更新したいと考えて在庫のネタはありますが、最近、仕事から帰って風呂、夕食をすますと21:00くらいになってここの更新も思うようになりません。