ヒガンバナ科 スノーフレーク属 ”スノーフレーク”
和名:大待雪草(オオマツユキソウ)
原産地:中部ヨーロッパ(オーストリア、ハンガリー)
特徴 :釣鐘状の花がスズランに似ていて、葉っぱは水仙似
それでもって この”スズラン水仙”の別名がある。
地際から 1~数本の花茎を出し先端に数輪の花をつける
花は径1.5cm 花弁は6枚その先端に緑色の斑点がある
学名のレウコユムは”白いスミレ”の意、すみれに似た香りとある
葉は1.5cm幅 45cm丈 とても丈夫。
我が家でも毎年咲くが葉っぱが あおあおとたっぷり出て
小さな目立たないお花が咲いて、ちょっと地味!って感じ
でも丈夫、ほっておいても年々大きくなる。
ヒガンバナ科で ガランサス属の”スノードロップ”とは似ているが
全く別の種類、 でも”雪のしずく”ってロマンティックですね
こちらはスノーフレークで雪片ですか、雪の一片 一ひら!
前に撮った待雪草の写真見つけました
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