宝篋山散策・２０１５年１１月１9日；その2

パソコンが調整が必要になり、手間取り更新できませんでしたが、

前回の続きとしてその２をお届けいたします。

今回は、いつも持ち歩く行動食についてお知らせします。

里山にも紅葉が下りてきましたので、これから春までは里山の散策に、

ちょうど歩きやすい時期になってきました。

そこで里山散策を楽しむためにも、行動食がお役に立つと思いますので、

参考までにと思い、自分が持ち歩いているものを、ご紹介します。

一般に２時間ぐらいの山行時間で約200ｋｃが消費されるといわれています。

そこで小休止したときに、カロリーとともに不足する栄養分を補給することで、

バテ防止と翌日に疲れを残さなくなります。

とくにアミノ酸や、いろいろなものが最近サプリメントとしてありますので、

活用しています。

上の写真にあるものは、アミノ酸中心のもので、筋肉痛に効果があるようです。

ほかにも、サプリメントだけだと、味気がありませんので、

食べ飽きないように甘いものや、少し塩気のあるものなど、

いろいろ持ち歩いております。



山行される方に山と渓谷で、行動食の人気投票をしたところ、意外と柿ピーが上位にありました。

ほかにも定番の、ドライフルーツやナッツ類など、自分が持ち歩いているものがほとんどです。

甘いものでカロリーが高い、チョコバーも何本か非常食を兼ねて持ってきています。

ほかに、午前中と午後に分けて、アミノバイタルとると、筋肉痛になりません。





特にお勧めなのが、ドライトマトです。



いざ準備後、散策開始。



今回は、常願寺コースを散策、朝きりにもやいていました。







こちらのコースは、変化に富んでいます。



久しぶりなので、体がなまって動きません。





普段の運動不足を実感しました、ゆっくりと前に進みますが、思ったより、体が重く感じます。



まだ野菊が咲き残っておりました。

体が動きにくいので、いつも散策する極楽寺コースに戻りました。

山道手前の公園の東屋で、休憩しましたが、体調が思わしくなく撤退となりました。

大量がかなり落ちていることに、ビックリです。

普段から、体力増強しないとと思いました。

小田休憩場に戻り、少し休んでから牛久に戻りました。

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