今朝はこの秋一番の冷え込みとなり、ニュースでもあちこちで霜柱が観察されたそうです。皆様いかがお過ごしでしょうか?先日荒川沖方面で情報を収集・撮影のおりに乙戸沼公園に立ち寄ってみました。 . . . 本文を読む
お客様からご要望頂いていた、荒川沖駅徒歩圏の広い土地を追加しました。
最近の土地を探されているお客様の傾向として、かなり価格が下がってきたこともあり、70坪以上を探される方が多くなってきました。 . . . 本文を読む
11月9日(水)お天気が良さそうなので、定休日を利用して筑波山へトレーニングに行ってみました。麓ではみかんがたわわになり、目を楽しませてくれました。10:30時から登り初めて途中ケーブルカーすぐ横で休憩していると、ミザワホームさんつくば営業所の若手の皆様とお会いし、合流して秋の筑波山を満喫することが出来ました。 . . . 本文を読む
最後のメニューとして、佐久間象山館と防空壕に立ち寄りました。
佐久間象山館で一番最初に目に飛び込んできたのは、ぶっとく馬鹿でかい箒のような筆でした。
佐久間象山は色々なものを発明したらしく、名前は聞いたことがありましたが、色々勉強になりました。 . . . 本文を読む
建物について当主から説明があり、斉月楼は昭和8年から3年かけて建てられた木造4階建て「伝統的軸組工法」を用い、長さ15mの13本の通し柱との組み合わせのみで作られ、主要部分は釘は1本も使われていない。その造形があまりにも似ていることから「千と千尋の神隠し」のモデルになったとも言われている。
廊下や天井を見ると、家の中に又家を造ったような作りになってみるものを飽きさせることがありません。説明も丁寧で分かりやすく、
当時の工事の様子が手に取るように伝わってきました。 . . . 本文を読む
金具屋はこんな宿です(金具屋のパンフレットより引用);歴史・元々は松代藩出入りの鍛冶職、1754年の渋温泉災害復興時の折、当敷地から温泉が湧出、1758年より宿屋に転じ、真田侯より「金具屋」と命名され、脇本陣となる。建物は国登録有形文化財に指定され昭和初期の旅館建築を現在に伝えております。温泉は、4つの自家源泉と5口の源泉権利を持ち、泉質の異なる3つの大欲場、無料・予約不要の5つの貸し切り風呂と、館内には8カ所のお風呂があります。源泉駆け流しの温泉です。建物も見応えがあり、飽きが来ませんでした。大工職人の技がぎっしりと詰め込められていました。 . . . 本文を読む
11月1日~2日にかけて、宅建の研修旅行がありました。メインは、1758年よりやっている金具屋という旅館です。国登録有形文化財になっている有名な旅館です。他にも川中島合戦場や北斎館など沢山の所を巡りました。 . . . 本文を読む
山頂直下ますます高度感が増してきてビビリまくり。岩だらけとなってきた。デジイチを首からぶら下げて撮影してるゆとりもなくなり、
ザックにしまい込み岩登りに、神経を集中させる。最後の鎖が出てきて、K氏がいとも簡単に取り付き、つるっとした岩を登ってゆく。 . . . 本文を読む